| 格安の海外モデルを使いこなす(Satellite A135-S7404の場合) | ||||||
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Takashi Hioki JF1GUQ |
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| ■ なぜ安いのか? | ||||||
本稿を執筆している2008年1月時点で同じモデルを「今でも購入できるか?」 探してみましたが、「BEST BUY」のサイトからは無くなっています。日本国内で 販売しているお店が数件、インターネットの検索機能で見つかりましたが、あたりまえの価格になっていましたので、それでは話題にする価値は見つかりません。 もし、近くデイトン・ハムベンションのようなイベントに参加される予定があ りましたら、屋外のフレア・マーケット(のみの市)だけでなく地元のスーパーマーケットや家電量販店をのぞいて見ることをお勧めします。思わぬ掘り出し物に出会うかも知れません。 私はこのノートパソコンを計2台購入しました。先に1台を娘に与えて、ラスベガスで使ってみましたが、英語版のVistaなのにそのまま日本語変換もできて、か の地でもそのままで不自由無く利用できました。2層DVDの書き込みまで対応して いますので、使い道は広そうです。 これに気を良くして追加購入したもう1台は、昨年12月に手元に届きました。 スペック表でご覧の通り、CPUはセレロンMの530(1.73GHz)ですから、 Vistaは荷が重いように感じましたので、XPを準備して新規のインストールを試みました。 企業向けには今でも(専用ソフトのバージョンが合わない等の対策のため)XP の需要が高いので、わざわざダウングレードのCD(XPのインストール用CD)を添付して販売しているモデルもあります。せっかくなので、付属のVistaはそのままにしておいて、新規に購入した120GBのHDDにXPを載せてみることにしました。 以下にそのインストールの顛末をお話いたします。 海外販売専用モデル入手したSatellite A135-S7404は、東芝が海外専用に販売しているノートパソコン で、国内の情報サイトでは、その資料を見つけることはできませんでした。 そのため、XPインストールに伴うデバイス・ドライバー類の情報収集に苦労する ことが予想されましたので、別表(DynaBookコンピューターの仕様.xls)のよう に、Vistaでの仕様を最初にメモしておき、それを元にXPのデバイスドライバを 探すことにしました。 |
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| 参考にしたサイトは、以下のリンク先です。 http://www.csd.toshiba.com/cgi-bin/tais/su/su_sc_modSel.jsp A135-S7404はVistaが標準で搭載されていますから、この型番ではXPのドライバーはありません。適当なモデル名を入力して先に製作した仕様表のドライバーを情報サイトから探して、ダウンロードします。 | ||||||
| ■重要なファイルは | ||||||
●Intel 945GMチップセット関係 ●ネットワーク関係 ●サウンド関係 ●モデム関係 です。表では赤字で表示しましたので、ご覧ください。これらを手に入れたら、 CDなどに焼き込んで置き、HDDを交換して通常のXPのインストールを新しい 120GBのHDDに行いました。 HDDの交換は底面のネジ2本を外すとHDD本体がすぐに現れます。臨時に新しいHDDと差し替えるだけでも使用できますが、HDDマウント・アダプターを装着し直しておくと良いでしょう。 |
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| RAMも合計1.5GBに増設しましたので、XPは快適に動作しています。一
部のキートップの表示と、キーの割り当てが異なっていますが、それらの不具合 については、これから楽しみながらじっくり修正していくつもりです。 ノートパソコンはまだまだ内外の価格格差が大きな商品です。不具合が起こることを承知さえすれば(トラブルを楽しむ余裕があれば)、こうした格安モデルで遊ぶこともできます。チャンスがありましたらお試しください。 |
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de JF1GUQ
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QTC-JAPAN.COM 2008.01.15
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