★Windows7からの無償アップデートが終了します! 
 
Junk PC遊びもこれで最後……のはず?
富士通 LIFEBOOK FMVP50ER
 
HP EliteBook 8440P富士通LIFEBOOK FMVP50ER|
 by Takashi Hioki JF1GUQ/KA8J
 
   
 

MicrosoftはWindows7(8.1)からWindows 10への無償アップグレードが2017年12月31日で完全に終了するとアナウンスしました。これは2015年7月29日から始まった無償アップグレードプログラムが1年後の2016年7月29日に終了した後も、アクセシビリティ機能を利用するユーザー支援の一環として提供し続けていたもの。

私がこれまで紹介してきたJUNK−PC遊びでは、Windows 7のライセンス証書に記載された番号(記号)を使って、Windows 10をクリーンインストールして放出されたノートパソコンを復活させていました。2020年1月14日で延長サポート終了を受けるWindows7の救済策でもありましたが、それも終わりということ。以後はセキュリティに穴をあけたまま使用するか、新たにライセンスを購入してアップグレードするか、LinuxなどのOSで使用することになります。

Windows7HomeのライセンスからWindows10にクリーンインストールできた富士通LIFEBOOK FMVP50ER
 
 
     
 

 

最後のJUNK−PC遊び
 
いつものリサイクルショップを覗くと、富士通LIFEBOOK FMVP50ER(ルビーレッド)の訳あり品が7,000円(税別)でありました。私が見つけた時はもう一台FMVP50EL(ナイトブルー)も残っていましたが、翌日同じ棚を覗くと、既に無くなっていました。どちらを買おうか悩んでいるときに、ブルーの機体にキーボートトップの欠損を見つけちゃいましたので、赤を選びましたが、甲乙つけがたい極上のJUNK−PCでした。。
 
■LIFEBOOK PH50/Eの仕様
 
メーカーサイトから2012年発売のモデルだと分かりました。RAMはPC3規格の2GB、HDDは500GBですが、CPUにAMD デュアルコア E-450 APU + AMD Radeon? HD 6320 グラフィックスを採用して、高画質動画に強いネットブックとしてもてはやされた1台です。
 
赤いボディのネットブックに合わせて赤いBluetoothマウスを組み合わせてみました
 
いつものようにUSBメモリに作成してあるWindows10のインストールメディアから立ち上げ、FMVP50ER の底面にあるWindows7Homeのライセンスコードからクリーンインストールしてみました。手のかかる部分は一切なく、Windows10が起動して、更新プログラムを働かせるとデバイスドライバ―が自動的に更新され、AMD Radeon? HD 6320 グラフィックスの高解像度機能まで使用可能になっていました。 ご覧の様に目立つ傷もなく、お洒落なネットブックが蘇りました。その後、HDDを256GBのSSDに換装し、RAMを2GB追加して、再度セットアップ。今に通じる使い勝手の良い1台が出来上がりました。
 
何台ものパソコンが必要な訳
 
友人に「そんなにパソコン買って何に使うの」と問いかけられました。昔、近所の有名DXサーのお宅を訪ねたとき、ワンバンド・ワンリニアで運用している姿に感銘を受け、いずれは自分もと思っていましたが、未だかなわず、そのはけ口にPC遊びに精を出しています(笑)。

ワンバンド・ワンリニアの精神は、必要な所に必要な部材を割り当て、使いまわししないでも良い利便性を追求したものと解釈し、メールに1台、Webサーフィンに1台、、ログに1台、SDR実験用に1台の様に1作業1PCを割り当てる贅沢な使い方を実践しています。 最大の利点は、虎の子の1台が壊れても、それをカバーするPCが複数あること。ウイルスに感染したら、それだけ切り離せば良いし、調子が悪ければ別のマシンで仕事を続けることが出来ます。それらの作業スペースは手元のPC+クラウドサービスを活用し、他のPCとのデーター共有化を図っています。

ホームページをデザインすると、ブラウザにより見え方が変わってしまっていたり、そういったチェックにも活用しているのが、こんなに増えちゃった理由だと、言い訳しておきます。 古いPCは親戚の小中学生にプレゼントしたらたいへん喜ばれました。親に気兼ねしないで使える自分専用のネット端末として、調べものに大活躍しているそうです。 さあ、次は何して遊びましょうか?
 
 

QTC-JAPAN.COM 2017.12.18
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