JA1ZNG 1kW 落成記念

ウェットタイプ・ダミーロードの製作
Takashi Hioki,JF1GUQ
 
缶をケースにしたダミーロードの写真をお届けします。 ドライタイプのダミーロードに続いて、塗料の缶に組み込んだウェットタイプの例2題を紹介します。
耐電力の小さいダミーロード
耐電力の大きいダミーロードの場合
完成した状態。
ふたの裏側の様子。
基本的な加工は同じですが、内蔵した無誘導抵抗の耐電力が異なります。ほとんど説 明の必要は無いと思いますが、銅版による周波数補正板を追加したところがミソで す。 ヒースキットのカンテナ(ダミーロード)ではオイルを充填して耐電力を向上さ せていますが、オイルの吹きこぼれが起こりますので、漏れても良いように小さなポ リバケツの中で使用するなどの工夫が必要でしょう。
米国で購入したダミーロード
ウェットタイプ・ダミーロードの組み立て前のパーツ
また、オイルは工業用絶縁オイルが最適ですが、最小小売数量が18リットルですの で、仲間数人で購入するなどの打ち合わせも大切です。なにしろほかに用途はなかな か見つかりませんからね。 まだ試していませんが、自動車のブレーキオイルが使えるかもしれません。数千度の 高温にも耐えますし、余分な添加剤も少ないように思います。
 
写真と文:JF1GUQ 日置 隆詞

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