しかし、アンテナの横に蜘蛛が立派な巣を掛けていたので 「晴れる」と直感。やがて薄日が射して来て、年間で一番美 しいカラ松の新緑を楽しみました。 28MHz帯は、バンド中、南の方の得体の知れない信号 ばかりガンガン入感していますが、アマチュア局はVKが下の方で入っているだけ。 しばらくCQを28.640MHzで出したりワッチしたりしましたが駄目。 日曜日なのでJG1DGZモービルも走らないだろうと、21MHzに QSYしたところ、21.260MHzにパイルアップを発見。 このKH0/JA8CCUにループで行くかなと呼んだところ、 何と一発で応答ありオドロキ。 59のレポートもまんざらお祝儀でもなさそうで、マイクロループを見直しました。 そして、今ひとつのコンディションでフワフワCQが聞こえた 防府のJE4JDD局も一発でゲット。そろそろEスポでも出て良いのではと再び28MHzに戻り ガナッタリ聞き耳を立てたりしたのですが、結局、ローカル のJG1DGZと7M4HXTとやれただけでした。 昼から夕方まで懇談会に出ていたのであとはQSOでできませんでした。
ベランダにセッティングしたマイクロループ (クリックして拡大写真でご覧になれます)
当たり前のことですが、マイクロループアンテナの同調は 相当クリティカルです。私のバリコンは150pFx2くらいのスプリットステータなので、息を止めてツマミを回さなければ同調させることができません。 それでも使える周波数範囲は28.640MHz付近で40から60kHzくらいのものです。 今回、同調点の検出にワンターンコイルとLEDを使って、こ れはうまく行きましたが、いろいろと実験しているうちにTS-820がダウンしてしまいました。 未だ調査してありませんが、しばらく使っていなかったので、どこかがリークしたかどうかしたのでしょう。 TS-820の故障顛末記はこちらです。 そこで、スペアのFT-100を急遽マウントしたのですが、 このリグはマッチング回路を内蔵していないので、マッチン グの難しいこと。これには音を上げました。TS-820の方は自分で負荷に整合することができるので、アン テナとの若干の不整合は吸収できるのですが、FT-100 はいけません。QSYには覚悟が必要です。そのような次第で、11日の月曜日に出勤のJG1DGZモービル とのQSOを最後にQRTして早めに帰ってきました。