Kunihiko IKI DF2CW/JA7HM
 
   
 

● アウトドア派 こだわりのスタイル

DF2CW/JA7HM 壱岐さん
(東京・上野で07年10月撮影)

ドイツ連邦共和国バイエルン州の州都ミュンヘンにお住まいの翻訳家の壱岐さん(DF2CW)から移動運用のための地球環境にやさしい電源装置をつくり移動運用を楽しんでおられる様子をご寄稿いただきましたので、ここに紹介いたします。(編)

かねてから少しずつ造っていましたDF2CW流のモービル装置が完成しました。 この装置は移動運用時に車のバッテリーから独立して送受信できるように考えたものです。 従いましてソーラー・エネルギーを使って充電することにしました。

普通モービル・ステーションといいますと、日置さん(JF1GUQ)の記事「Forester HFモービル シャック作りの勘どころ」に紹介されたような走行中にでも運用できるように組上げるものでしょうが 私の場合は、好きな移動先に出かけて行ってソーラー・エネルギーを使って運用するように考えました。

もちろん走行中 にも送受信はできますが、安全運転を優先して走行中の送受信をやらないことにしています。 以下に写真でお目に掛けますので、参考にしてください。

箱入りのバッテリー(65AH)と モービル無線機 ICOM IC706MKIIG+AT180 リアフェンダーに取り付けたアンテナはDiamond のHV7CX、アンテナ基台はK-400、 ソーラーパネルは30W Max。

 
     
 
 
バッテリー箱を上から見たところ 無線機を側面から撮影、ケーブル等の接続が見えます。
 
ソーラー制御器  計器が4個あり左2個は ソーラーの発電電圧と充電電流を計測、右の2つは負荷の電圧と電流 を計測しています。写真は無線機を接続して送信状態になったときの電流が 約 9 Aが流れている様子。
 
● おまけ
「ARRL's Low Power Communication」の表紙

地面に広げたソーラーパネルを携帯型バッテリーにつないで充電しながら送受信を楽しむ光景を表紙にしたARRLの出版物。まさに壱岐さん(DF2CW)と同じ運用スタイルを見つけましたのでご参考までに紹介しました。(編)

バックパックを台座にして小型トランシーバーのK2を置いてCWキーヤーを セット。アウトドア派の運用スタイルが決まっています。

この本はARRLのWEBサイトで入手できます。
B5判変形 336ページ  定価19.95ドル

●壱岐さん(DF2CW/JA7HM)は、JAIG(Japanese radio Amateur In Germany、会員525名)を主宰しておられ、WEBサイトの JAIG を運営しています。日本語WEBサイトのJAIGホームページ もご覧ください。
 
de DF2CW/JA7HM
 

QTC-JAPAN.COM 2008.04.23
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