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| 島全体図。Lodgeは島の真中くびれ部分のやや下の中央部分です。(クリックで拡大写真が見られます) |
シドニー北東700km、南太平洋のロードハウ島(南緯31°33'、東経159°51')へお出かけの吉池弘忠さん(JA0SC)から14日午後、DXサービスの状況が届けられました。(編集部)
■VK9LI 運用第 1報 From Lord Howe Island
昨日、13:45Localに島の空港に到着、他の4家族と共にロッジに入り、直ちにシャックのセッティングにかかりました。日本との時差は夏時間の関係で2時間差となっています。
まずロケーションはツバルの時と同じに最悪です。ロッジの南側に4メートルの高さに21MHzのアンテナを立て(ロングパスでやや空間がある)とりあえず運用開始、時に05:45Localで、「ファーストQSO」はJA0FSE、小林OMでした。
JAと10局、SA1局、PY7ZZ、EU2局、SM5EEP、PA0HVFで、その後コールが途絶えたところで第1日の運用を終わりました。
島の季節は夏直前なので、到着時の外気温は25度で暑さを感じるほどした。空港は島のほぼ中央の平地(標高差数メートル)にあり、今回の運用地の「The
Blue Lagoon Lodge」はやや北にあり、樹木が高く前回のココス島のようなロケーションとはいきません。
ここは島全体が「World Heritage 世界遺産」となっており、説明によると「植物、鳥、海洋生物、特にすぐれた自然の美しさ」が指定の理由になっています。
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シドニーの北東700kmの太平洋上にあるロードハウ島の位置関係。
(JAIA「ハム用ワールドマップ」から転載) |
アンテナは今回のために自作した4分の1フルサイズのバーチカルを持参したので、今日1番でセットして飛び具合をチェックしたいと思います。運用スタイルは例によりSSTVを主体にして、合間を見て随時、RTTYを運用したいと考えています。
今回はロングパスが使えますので適時切り替えて運用します。14MHzのアンテナの利用状況にもよりますが、だいたい日本時間の午前中14MHz、午後21MHzの運用を予定します。
その間、島内観光を取りこんで旅をも満喫できればと考えています。
(ロードハウ島にて、吉池 弘忠)
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