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中国・天津訪問記
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ボランティア4人組の大きな技術援助
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昨年の10月に上海で開かれた「SSTVコンベンション」に参加の後、上海から3人の仲間と共に天津に回りました。7年前の「モービルハム」編集部による天津アマチュア無線局援建団の一員として加わり同市の無線活動に参加した思い出がありますが、当時私たちが寄贈した無線局のいくつかは廃局となり活動していないことを知り大変ショックを受けました。
今回、 天津市ラジオスポーツ協会の招きにより天津を再び訪問し、壊れた無線機の修復や技術指導、アンテナ製作の基礎を伝授するほか、SSTVアダプタを持参してBY3AA外のSSTV運用を可能にすること、運用技術を教えることなどを目的とし、9月19日、成田空港から北京を目指しました。メンバーは
昨年と同様JA1CVF、JA7QM、JA7LGUの4名がボランティアグループを結成しました。滞在中は天津鉄路一中学校にBY3AXの開局式に立ち会うなど交流を深めて9月27日、無事帰国しました。
BY3AX担当の先生はハム訓練終、間もない方で交信経験なく、これから活動開始する方です。英会話まだ充分でありません。無線機を持ち込みは厳しい状況にあり、地元が各方面に働きかけましたが許可が下りず、郵送したTS-140のみがやっと寄贈できました。
郵送は最大20kgで容積は、4辺の最大1.05Mが限界です。FT-101などの重量物はとうてい無理です。それに経済発展が著しい中国へ古いタイプのリグを寄贈するのは良く確認しませんと誤解されるかもしれません
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| 9月20日 建設終了後、皆さんと記念撮影。JA7LGU、JA7QM、JA1CVFと天津の友人たち |
天津の歩行者天国、商店街です。路上を市内巡回バスがゆっくりと走り観光客、買い物客の移動に便利です。 |
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| 白い建物の屋上にアンテナを建設、トラップ入り3バンドDP(7-14-21MHz)。シャックは5階にあります。
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BY3AAでSSTVをセットアップ終了後、後方でJA1CVF岡田さんがSSTVで交信中です。
両手に花?がJA7AGLです。 |
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天津鉄路一中の教師の皆さん。
右端がBY3AAの李軍さんとJA7LGU、JA7QM、JA1CVFの皆さんがコンピュータとリグを調整中。 |
BY3AN/実験中学校の皆さんと記念撮影。前列左からBY3AA李さんと筆者のJA7AGL相澤さん。 |
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| 9月24日 北京在住の鉄さんの案内で北京大学近くの中関村の電脳モールにウインドウショッピンに行きました。村といいますと田舎のようですが北京の商店街の一角にあります。
電脳モールは1階より3階まで秋葉原ラジオデパートパーツ売り場のような店が(2坪弱)数百店舗、所狭しと並んでいます。なぜか値段の表示なく、交渉次第の印象を受けました。商品は日本と比べますと少し前の感じがしました。
工具類は大変安いでモジュラー工具を買いました。日本の3分の一位の価格でした。 |
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メーカ完成品で16,800元〜55,800元です。CPUは500−800MHzです。マザーボードは、一世代前の感じです。マザーボードの海賊版?メーカ名のない物がありました。箱にタダMother board とだけ印刷されていました。
電脳モールの向かいに建つもう一棟の電脳モール、ここはメーカ製コンピュータが展示してありましたが、人影はまばらでした。
今後、両ビルが北京の秋葉原となると確信しました。場所は北京駅からタクシーで30分くらいの所です。北京に行かれる方はぜひ足を延ばしてみたらいかがでしょうか。 |
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中関村は、北京大学の隣ブロックです。モールの周りの店は従来の電気屋さんで電脳関係のパーツを展示していました。無線関係は外から見た限りでは見えませんでした。
故宮(天安門の裏側)右端の美しい風景 故宮の人だかりの感覚からすると、あまりの静寂な感じがしますが後ろは車の音で騒然としております。
■JA1CVF岡田さんのWebサイトを併せてご覧ください。
(2000.10.05) |
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写真と文:JA7AGL 相澤 喜弥
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