| Hirotada Yoshiike JA0SC | |||||||||||||||||||||
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SSTV DX NEWS
⇒ 【マルケサス第1報】
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現地からの速報 ⇒ 【マルケサス第2〜5報】
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| ■ 運用日程の作成 | |||||||||||||||||||||
| 免許の取得が決まらないのですが、予定の「NVCGコンテスト」の
4月中旬が迫ってきたので、航空券の取得、宿泊日程などの運用日程の作成に取り掛かりました。前回までの旅行会社に問い合わせてみた結果タヒチには弱いのか反応がありません。そこで「タヒチ観光局」のホームページ「註4」にあった「アルファトラベルサービス」に連絡すると、ただちに対応してくれました。 「餅は餅屋」の諺を地で言いったようなものです。 免許交付をはじめ事前に取得できるよう要請したのが間違いの原因であきらめ、取得のためタヒチ島のパペーテに1泊、帰りのフライト待ちで 1泊、週 3便(往き月、火、土、帰り日、月、金曜日)のフライトを勘案して週末の土日を中に設定することなどあれやこれやで悩みました。その結果NUKU Hiva島 5泊、前後パペーテで各1泊の7泊、9日間(日付け変更線の関係)の日程を組みました。平成16年 4月12日成田出発、20日帰国の日程でした。 |
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| ■ 免許取得を確信、出発 | |||||||||||||||||||||
以後、特急列車で進行、航空券を発注、手元に届いたのが 8日でした。今回格安航空券を使ったにもかかわらず、旅行会社にはこの間、大変なご心配をいただき感謝します。 成田出発は 4月12日午前11時30分なので、長野からは当日出発では間に合わず前日、成田空港内のホテルに 1泊 しました。 タヒチ行きの航空会社は「エアタヒチヌイ」で2、4、2の座席のうち真ん中の4席はほとんど客がなく、ゴールデンウィーク前が影響しているのかなと思いました。11時間の飛行時間は近年経験がなく長くつらいものでした。 |
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| ■ パペーテ到着、タヒチ観光 | |||||||||||||||||||||
アンテナで気になるのがエレメント用角パイプです。これを水道管のエタニットパイプに交換して減量したのですが、強度にやや難点がありそ うですが、短期間の運用なので良しとしました。このほか衣類は春、夏両方を用意なければならないのを夏物は極力減らしました。 ただし、タヒチの空港、税関はノーマークで拍子抜けでした。 免許をもらう高等弁務官事務所は英語が通じないので、通訳を同行するか自身がフランス語を話すことが必要とのことから旅行会社と折衝の際、この点を打診すると思わぬ出費を強いられることが分かりました。 そこで彦さんのホームページにあるタヒチ島内ツアーをお願いしてその時事務所へ寄っていただくことにしました。ところが、あいにく当日は「イースター・マンデー」であることが後で分かり、その対応に一汗かかされました。結局彦さんに一筆紹介文をフランス語で書いてもらいそれを持参しました。 彦さんに案内いただき 1日タヒチ観光を行いました。島内にはいくつかの観光スポットを見ましたが、画家ゴーギャンの美術館で生前売れなかった絵の複製を沢山見ました。ほとんど人物画であることが印象に残りました。島は古墳の前方後円墳の形をしており、その前方部(ヌイ、大きいをあらわす)の周辺道路を一周するものでした。 |
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| ■ 最悪だったバンドコンディション | |||||||||||||||||||||
CW,SSBの運用ならばバンドによりそこそこに応答があるのでしょうが、SSTVはマニア的運用に頼るのですから影響は深刻でした。期間中 2回 4月16日、07:19UTCから09:44UTCまで、17日、05:49UTCから08:03UTCまでの間連続してコンタクトしたのみでした。 第1回目のSSTVの途中RTTYに移行した16日、08:20UTCから10:19UTCまでパイルらしいパイルがあったのみでした。その他の間はRTTYで前後 2回、SSTVでやはり前後 2回散発的にコンタクトができただけでした。都合SSTV 70局、RTTY 79局、PSK31が数局にとどまりました。 EUs、南北アメリカは、最初に南米でPY7ZZ、YV1DIG、その後EUsでSM5EEP、SP4KMのみで、北米はXE1HON、VE6SLなどとコンタクトしました。結構、SSTVが運用されて画像が入ってくるのですが、こちらのコールに関心が薄く(SSTVコンテストでも同じ)アメリカンSSTVersはDX SSTV に注目していないように感じられます。
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| ■ NUKU Hiva島の風土 | |||||||||||||||||||||
| 今回「蚊」には大変悩ませられると同時に後遺症?でひどい目に遭いました。現地リポートでも「JA1OEM、JA1ELY」さん達がその運用記で触れられているといいましたが、この点を見過ごしたのが誤まりでした。
バンガローに落ち着いた直後、ペンションのBoss「ISMAEL」が蚊「現地語でノ・ノ」(日本のブヨより一回り小さい)を防ぐため塗り薬をもってきて塗るように指示されました。 これを甘く見て使わず、もっぱら蚊取り線香の効果を買いかぶったのが誤りでした。蚊取り線香は室内で効果抜群でした。 しかし「ノ・ノ」は屋外の敵で、室内には入ってきません。食事などでペンションに向かう途中、アンテナの向きの変更などで屋外に出ることが多く、知らぬ間に両手に数匹たかっていて刺された時になって気がつき後の祭りです。食堂でもクロスの下にいたらしく足も散々やられました。首も一部刺されています。露出した肌すべてです。
NUKU Hiva島は火山島でFrench Polynesiaの島々も同じですが、違いは回りに珊瑚礁ができないことです。理由は聞き忘れましたが、気候に関係があるようです。ペンションのある島の中心部は、牧草地や耕地、森林などの農耕地で牛が多数飼われ、これが蚊などの発生に繋がっているのではないでしょうか。 「郷に入っては郷に従え」を守らなかった罰でした。 空港からペンションへの途中「リトル・キャニオン」と呼ばれる渓谷はすばらしい眺めのひとつです。 |
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| ■ 現地からのリポート | |||||||||||||||||||||
主な宿泊施設にはあり、ペンション「Le Ferme de Toovii」にも「ferme-auberge@mail.pf」があったのですが、タヒチのホームページで「−」の部分が「.」に間違っていて結局事前には使えずじまいでした。 運用中今回もリポートを送るためBossに頼むと気軽にOKしてくれて、5日間の滞在中計 3回リポートできました。パソコンは古くWindows98を使用、なによりも障害は使用言語が当然ながらフランス語なので、送信のため使うポイントが特定できないことです。 そこであらかじめ必要なポイントの英文と日本語訳をメモして臨みました。 |
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| ■ 終わりにあたり | |||||||||||||||||||||
彦さん「註1」 http://chez.mana.pf/~hiko 「 Dream-islands.com」 「註2」 http://www.doriimu-airando.com/francais/mfpguid1.htm ペンションのE-mailアドレス 「註3」 ferme-auberge@mail.pf 「タヒチ観光局」のホームページ 「註4」 http://www.tahiti-tourisme.jp/index.html |
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| de JA0SC | |||||||||||||||||||||
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QTC-JAPAN.COM 2004.5.1
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