| Hirotada Yoshiike JA0SC | |||||||||||||||||||
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SSTV DX NEWS
⇒ 【マルケサス第1報】
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最新レポート(4/21) ⇒ 【マルケサス第5報】
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| ■ マルケサス第3報 | |||||||||||||||||||
島内の主な観光スポットを見てきました。Marquesas諸島はタヒチグループでもRare(外れた場所)な島々で、画家のポール・ゴーギャンの終焉の地でもあります。 タヒチの観光図書では記述がありません。ファアアの空港でNUKU Hiva行きのチェックイン・カウンターで、この島へ行く日本人は珍しいと言われました。事実ペンションの「Le Ferme de Toovii」では、日本人の来客は始めてだそうです。 最大の難関、言語の問題 話は前後しますが、このペンションでは「英語」が使えないと覚悟してきたのですが、開口一番Boss が英語で話しかけてました。当局と同じで「English a little」と言い、英会話を練習中とのこと、私同様、時々単語が出てきません。当局はその場で電子辞書で探してしゃべります。彼は当局の英語の発音は分かりやすいと言ってくれましたので、気分をよくしました。 日本からE-mailを何回か送ったのですが、始めの2〜3回ほどは繋がっても、だいたい「Mail Delivery Subsystem」で帰ってきました。ここへ来てBoss からペンションのパンフレットを渡されて見ると「ferme-auberge@mail.pf」で、真中の「-」ハイフンがドットに間違って送っていることが分かりました。何はともあれ今回は始めから間違い、勘違いの連続でした。これみな、フランス語のせいなのです。
次が時差の問題 こちらでは明日は16日、金曜日です。日本では土曜日ですから「NVCG SSTVコンテスト」の第 2週に入ります。さて、こちらでは何時からスタートするのでしょうか。開始はUTCの00:00ですから日本では09:00、ここに+05:30を加えると14:30 Local Timeがスタートとなります。 果たして正解でしょうか。持ち込んだパソコンの日付けを見ると、ただいまは「2004年4月16日、08:22」ですが、こちらの時間は「2004年4月15日、13:52」となっています。DXぺディションでは時計を 2個持参して1個は「WORLD TIME」23:22、「HOME」が08:22」を指しています。それに腕時計は現地時間に合わせるようにしています。 さて、日付けですが、「旅行本」によると「タヒチとの時差は19時間、日は前日」となっています。皆さんここで再び「NVCG SSTVコンテスト」のスタートは何時になるでしょうか。考えてみてください。きっと頭がこんがらがってしまうでしょう。事実「サモア」へ行った時は、ホテルに指定した日の前日に到着してホテルを困らせました。 |
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■ マルケサス第4報
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NVCG SSTV コンテスト
昨日はバンドがJAに開け、00:08UTC、JA1PSS、21.340MHzから、34局とコンタクトできました。これがNVCGのSSTVコンテストのスタートにもなりました。時差の考え方は正解でした。その後05:49UTC、YV1DIGからは連続してコールがあり、08:03UTC、JH0HYXでフェードアウトとなりました。UTCはどこにいても変わらないこと、当たり前のようですが、硬頭が応答しません。
SM5EEP(07:51UTCでQSO)、Nils さんから「14233 from 06.00 to 11.00 UTCandothers」のリクエストがあらかじめE-mailがあり、昨日は 08:03UTCにフェードアウト後もワッチや、RTTYへ切り替えたりして見ましたがEUからの応答は得られずじまいに終わりました。 RTTYもCQを連発して見ましたが、コンディションは正直でして、昨日のパイルが嘘のようでした。 現地運用リポート マルケサス第1報は、FO5QV彦さんさんにお願いしてモーレア島のヒコさんの自宅から送ってもらいました。第 2報、第 3報はペンションのBoss, ISMAELさんが快くパソコンの使用を認めて下されたので、第 2報は一昨日、第 3報は昨日(時差に意味あり)送りました。コンタクト中に何人かのOMさんに結果を聞くと掲載されていないとのことなので、他のメールに紛れ込んで消えたのではと推測しました。(編集注 :全部受け取りました) Boss にお願いして、QTC-JAPAN.COMを開くと「パッと」日本語が飛び出し、びっくりするやら嬉しいやらエキサイトしました。やはり第 1報は「SSTV DX NEWS」欄に出ていましたが、他は見つかりませんでした。(編集注:19日早朝に掲載しました) そこで再度一括して送ろうとしましたが、日本語対応のパソコンも操作画面がフランス語ですから、あらかじめ使用するポイント(「挿入」、「メールの作成」、「送受信」など)を、図書館で 2週間の借用期間で借りた仏語、英語、日本語(トライアングル)辞典で10ポイントほどリストを作成して持参したのが結構役にたって、「まったく分からない」から「多少分かる」になりました。それでもISMAEL さんの年代もの(失礼)パソコンをいじりこわしては大変ですから、バックに控えていただいて、私がマウスを確定するにはOKをもらいました。そんなことで第 2報、第 3報を再度送付しましたから、すでにお目に留まっていることでしょう。 Boss,ISMAEL さん ISMAEL さんはNUKU Hiva島の中央台地で牧畜のかたわら、パペーテの「ホテル・ビーチ・コマー」で働いた経験を生かして、「ペンション Le Ferme de Toovii」を経営されています。300×300平方キロの緩やかな起伏のある高原で牛を主体に飼育しており、傍ら乳製品を手作りしたものをわれわれも毎食振舞っていただいています。
昨日のわれわれの観光には作業車(車種失念)を運転してくれたのですが、XYLは前の座席に腰掛けることができましたが、当局と従業員のLadyはそぼ降る雨の中、荷台に合羽を着て乗り込み猛スピードで下る途中は生きた心地がしませんでした。彼は連日乳製品を下の町(Village)に配達しています。 P.S. カメラに湿気が入り白っぽいものになっています。なにせ室内の湿度が常時90〜100%になっています。 |
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またまたコンディションはだんまりを決め込みました。 その後18日、05:17UTC(19:37Local Time)にVE6SLとコンタクトしたのが今回マルケサス運用の最終局となりました。RTTYは、08:28にJA7XGB、08:23UTCにJA1ADNの 2局とコンタクトが最後でした。 この日は運用を開始してから始めて天候がよく、アンテナのポールにデジタルカメラをぶら下げて湿気取りを行って主な写真を取り直しました。 毎日の湿度は90〜100%の連続で、カメラはレンズ表面が曇っていると勘違いして表面を拭って撮るのですが変わりません。 ペンション滞在最終日はタクシーの迎えが 8時30分なので、事前にペンション従業員総出で記念撮影をして別れを惜しみました。その前に木の実で作ったレイを首に懸けてもらい、両サイドの頬付けをされました。
ペンション「Le Ferme de Toovii」と別れを告げた空港への途中風景は、いかにもゴーギャンが愛した秘境の楽園らしく来るときにも見た「リトル・キャニオン」もきれいに見えました。 帰りの天候は快晴で上空から見たツアモツ諸島の環礁は飛行機が通過するのに3〜4分かかっているのでいかに大きいかが想定されます。
ホテルで「インターネット・カフェ」が100メートルほど先にあると聞いて行ってみると、この種のところでは「E-Mail」が送られないようで(他の場所でもそうだった)すごすごと引き返し、途中アイスクリームを食べて気を紛らわせました。 市内は海岸端に大きなビルが立ち並び主な官庁も集まっているとのことでした。夕暮れにまぎれて停泊する大きなクルーズ船もあっという間に姿を消していました。 今回の運用は5泊でRTTYが 1回、SSTVが 2回、PSK31はちょこちょこ開けたのみで、サイクル23の終焉がすなわち当局のDXぺディション活動の一時休戦を余儀なくされそうです。 P.S マルケサス第 5報はそういうわけで 5報すなわち後報となりました。 |
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QTC-JAPAN.COM 2004.4.16
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