Hirotada Yoshiike JA0SC 

ja0sc@ac.mbn.or.jp
 
     
  ■ 2004.07.29
7月29日に公式発表があってから、8月4日にQRTまでおこなわれたこのDXぺディションは、台風11号のようにさっと来て、あっけない結末で終止符を打ちました。 再三にわたる運用情報はなかなか実行に至りませんでた。ここにThe Daily DXの情報を主体に経過(ドキュメント)をたっどってみました。

アベス島写真(JDX Newsから)
事前の情報で当局は、参加メンバーにマルケサスでコンタクトした、PaoloYV1DIGを知り、メールでSSTVの運用可否を打診すると思わぬ返事を手にしました。彼は当局とFO/Mでコンタクトしたことを覚えており、好意的にSSTVの運用を示唆してくれました。事実公式発表でもSSTVの運用周波数が明らかにされました。

さて、公式発表では、コールが「YV0D」、4月29日朝ベネズエラのカラカスを出発、24時間以内にアベス島に到着とのことでした。チームは 8月の8日までQRVするとのことでした。

■ 2004.07.30
第2回目の情報(7月30日付)では、いくつかの内容を受け取りました。以下は、OH2BN, Jarmo を経てOH2BH,Martti からのものであります。

300フィートのベネズエラ海軍艇"T64"は、土曜日の日の出を上陸目標に、48時間の航海に向かって準備が整っている。桟橋では12時間後、300人以上の人を乗せて海軍艇は、土曜日の22UTCに発進するであろう。出発が遅れた理由は当局から公式に、民衆には示されない。島への上陸は、疲れた12人(a Zodiac)の運用に、時を巻き込みつつある。

YV1DIGに率いられたDXぺディションチームは 9人の現地オペと 3人の外部オペからなり、招待された外部オペのK4UEEは、家族内の理由で米国へ帰えらなければならなかった。 短くした運用時間と減少した運用人数の起因により、チームはいくつかのバンド、モードを彼らの計画を落とさねばならないろう。

アベスチームのメンバーは、彼らの言う 2点を強調するためDX集団にメッセージを送らねばならないだろう。"海軍と電波伝播"は、彼らの制御下にない。アベす島への途中、グループは、時々/MMで電波を出して行くだろう。

アベス島の位置を示す地図
発表の後、我々は、チームの別の情報を受け取った。MarttiOH2BHは、昨日の23UTC前に エジターのBernie、W3URにSMS(?)メッセジが送ってきた。海軍艇は錨を揚げ、チームは木曜日の22:39UTCまでに最後の航行中であった。概算ざっと500マイルの航海(およそ10ノットの速度で)は、およそ48時間かかるだろう。

昨日、予定にない 1日の待機の間、たった 2日間の運用が許されことが明らかにされた。チームは予定の終了日、8月 8日に帰ることで取り決 められた。そこで、彼らは7月31日から 8月 8日までの8日間QRVする計画をしている。

チームはK6MYCの船室にFT-100Dをセットし、今日の01:00UTC前に20メーターのSSBに出られた。今朝、Mike は6メーターのビームアンテナを立て、今日海上からでる予定である。
 
     
 
 2004,08,01
運用基地の全景
Martti、OH2BHからYV0Dの最新情報
Bob, K4UEEMartti, OH2BHとボート上での会話した。彼は、この更新情報を即時開放するよう頼んだ。 彼らはアベす島に7月31日、今晩およそ22:30UTCに着くだろう。荷下ろしがされるだろうが、明日の日の出後、全部の機械が下ろされるまで運用は期待できない。

ボートは、非常に小さいもののみで、荷下ろしは時々行われ、ときとしてリスクに巻き込まれる。海軍職員との交渉を続けた後、彼らは 8月 6日の金曜日の22:00UTCまで運用ができると伝えた。

その後彼らは梱包を開け、機械とキャンプ用品ををとり出さねばならないし、8月7日の翌朝早く出発の準備もしなければならない。これは数日の運用を許すだろう。これは予定の時間より少ないが、この事情を元に何がなされるかである。
 
■ 2004,08,02
私、Bernie, W3URは、Martti, OH2BHとただいまYV0Dについて話しました。かれらは、このところ14195のSSB(listening 200-220) でQRVしてる。明らかに、彼らは重要でない電気上とパソコンの事故に直面している。当面他の詳細について、私は持っていない。間もなく、我々は後の詳細を得て、送り出すだろう。
 
■ 2004,08,02 now QRV
皆さんMartti が14195に帰ってきました。彼はW9RPM,John(諸々を私に中継してくれる)にすべてOKと伝えました。YVのOオペの一人は、40メーターで本土のオペに話している。再び彼らの運用はは終わり、間もなく戻って来るだろう。(0100Z Monday)現在。計画で金曜日までQRVする。
 
 2004,08,02
アベスのDXぺディションは、錨を上げる。OH2BH, Martti は言う。島へ行くのにも、上陸にも、セットに長く掛かった。W3URは彼らと最初にQSOした。

OH2RF
, Pertti によると、それは21:48UTCであったと。それ以前の運用は無かった。YV0Dは30秒間のQSOの後、伝えられるところによれば、電気的とパソコンの事故でQRTした。明記しない問題で運用は流れたという噂にもかかわらず、01:30UTCにMartti の運用でパイルとなり、14195に戻った。CWは14023であった。またベネズエラオペにより、7055でトータル3局がQRVした。

W3URは私に思い出させる。ベストコンディション時代、1日そこらで多分、オペレーター は場所を定め、やり遂げた。特にAsiaan、Europeのために我慢強かった。冒頭に彼らはパイルアップが静まるように、大声で呼ぶものとQSOしていた。最後にはEurope, Asia, Oceaniaなどのアベスにとって、世界の特異の地方にもっと傾注するだろう。
 
■ 2004,08,02

我々は昨夜Newsを発行の後、北米のパイロット局のK6GNX,Dr. Bill から、この最新情報を受け取った。

人々の関心事、それは発電機の故障である。多数のアンテナが建ち上がった。6−2メーターは明日、月曜日に運用されるかも知れない。多分20と40メーターSSBのみが今晩(昨夜)。多数のカード、彼らはかなり積極的である。入れ物を用意しなさい。彼らは、the Zodiacs(12人のメンバー)に入り込む海がめをかわすさねばならない。


前面の海はたったおよそ1米、以後の5日以上同様であるだろう。Martti は、20メーターのアンテナは風で曲がっていたので、風は雄風であるだろうと言った。6時に起き、テントとアンテナを張り、終日運用するのは、長い 1日である。誰もまだ日に焼けない。 上機嫌。

また、今日の発行で誤ってリポートした。W3URが今回の1st QSOではなく、むしろヨーロッパのパイロット局OH2RF, Pertti であった。事実、私は彼のQSOを聞いた。それを他のOHがキャーキャーと言ったのだと思う。昨夜バンド上で多くの緊張があったと私は知ってる。2−3のこの点を提供してもらいたい。

貴方方のほとんどがこれ(金言)を必要としないと私は知ってる。しかし、多分少しは思い出す人がいるだろう。ワッチしよう。貴方はどちらへ電波を向ければよいか確かめなさい。もし、誰かが間違った周波数で発射するなら何も言うこと無い。彼らを飛び越える必要はないし、彼らに貴方の率直な意見を与える。事実誰かが「間抜けな周波数は出ていけ」とわめく時、立場を悪くするか更に悪い。

我々すべてが知っているように、DXぺディションは予期したより遅く始まり、最近あるようにまた、当初の想定より早く終わることが予想される。ちょうど今DXぺディションの終わりが時として金曜日に予定される。YV1DIG, PaulMartti がすべてを取しきるであろうことを私は知っている。私は彼らがそれをなし得るとは言っていないが、彼らがするであろうとは知っている。

そこで、多くの皆さんにとっては、それは仕事をする週の期間であるように見える。ここ北アメリカでは彼らとQSOすることは困難すぎることで はない。事実北米のベストなバンドの一つは、40メーターであろう。これら伝播について怪しむ貴方は、YV5Bのビーコンを聞くよう私が示唆する。アベス島は、このビーコンの北およそ500マイルにある。もし我々がその他の詳細を得るなら、私はそれらを伝えるだろう。それに寄りかかり、そして根気よくあれ!

 
■ 2004,08,03
昨日遅く(22:50UTC)YV0Dを運用していたOH2BH,Martti は、EUとQSOしていた。彼はその時、今島では7局が運用しているが、これは同時運用としては全部ではない。彼らはサテライト、6−40メーターのアンテナをセットした。17メーターダイポールは先ほど日没前に建てられた。チームには、DXぺディが初めてのベネズエラ局が数人含まれている。Martti がYV5OIEはすばらしい仕事をしたと言った。彼らは別の17メーターのアンテナを挙げたが、チューニングが取れないので、次回の24時間は、サテライトを含む6−40メーターで運用する。

K6MYC, Mike は6メーターを揚げ、フルパワーでやっている。これを書いているところで、彼は6メーターの2つ目のアンテナをセットした。CWビーコンは、バンドが広く開けていない時、50103MHzで作動している。Mike が6メーターを常に代理で出ていると、Martti は言っていた。

ログサーチができるまで、運用中多分それはないだろう。 ただ今、彼らは依然、現地時間の金曜日の晩に閉鎖する計画である。しかしながら、彼らは日曜日まで島を離れられないだろう。チームは、最後の瞬間まで幾つかの運用を継続する取り決めができるよう望んでいる。Martti は、大変高位の役人が島を訪れるであろう、これは明らかに何であるのか、この週末の間彼らを運用 と言及した。あとの詳細は今週遅くまでQRXである。 島の温度は、大変高くなって、オペ達は暑さに苦しんでいる。で運用は難しい。月曜日の温度は40℃くらいであった。
 
■ 2004,08,04
私はいまYV0DのことでOlli, OH0XXと話した。天候は大変暑いままで、これまでのところ80または160メーターアンテナは建てられない。今晩、彼らは午後遅く80を運用するため80メーターダイポールを設置できるよう希望している。彼らは水曜日には80/160アンテナを上げるつもりだと、Olli は言った。また全局を閉鎖しなけらばならないだろうし、島を去らねばならない だろうと彼は言った。これは計画の変更である。多分、彼らは取り壊しを木曜日の朝開始するようだ。
 
■ 2004,08,04 QRT soon
アベス島周辺の気象図
アベス島で私はYV1DIG, Paolo (Paul), と話した。熱帯性嵐が島に向かっており、現地時間水曜日の午後海軍と共に島をチームは離れなければならないと彼は言った。嵐の情報はWeb-site( http://images.ibsys.com/2004/0803/3611063.jpg)で見られる。

嵐の中心は、水曜日の夜頃アベス島を襲うであろう。YV0Dチームは、海軍艇でカラカス戻るまではという条件で運用するであろう。この決断は、島の指揮官によりなされるだろう。
私がこれをたたいている間、事実、皆は7,14,21,24MHz帯の運用を素早くやっている。私の想定では、彼らはSSBの運用を夜の間プラグを抜くまで、できるだけ多くするよう続けるだろう。他に今のところ情報は無い。
 
■ 2004,08,04
今シーズン2回目の熱帯性の低気圧は、カリブ海で発生した。そして最近バルバドスの北東に位置している。熱帯性の嵐の予定進路は木曜日遅くか、金曜日早くにハイチ島の東(ドミニカ共和国)半分を襲うことがある。この嵐の中心の右がアベス島である。人々はこれは今日遅く熱帯の低気圧は熱帯牲嵐になるのを知っている。

今日の03UTCの予報は、突風を伴って、時速55km近くの風を呼ぶ。The YV0Dの皆さんは今日の日中にアンテナを取り壊す計画である。疑いも無く、彼らは12人(a zodiac)を伴って海軍艇に全機械を積み込むのは、彼らの手にあまるだろう。
 
■ 2004,08,04 now QRT
私は、YV0 DXぺディションチームの北米担当パイロットのK6GNX,Dr. Bill から電話を受け取った。彼は30メーターCWのオペ(多分OH0XX)と今日10:30UTC頃彼は話した。チームは11:00UTCにQRTしただろうと述べた。事実(果して)10:45頃彼らはQRTした。

私はMartti に昨夜話し、彼を思い出した。彼らは多くの風を受けており、あるオペは疲れていたので注意するよう喚起した。ある者が怪我をしたり悪くなったりと聞き遺憾に思うのを知っている。私はまた彼を思う。我々は機械を元へ戻すことが出きるが、運用者がいない。

彼は私が何を言わんとするか理解した。彼らは今朝すべてを詰め込まなければならない。それで、海軍艦艇に12人(a zodiac)により積みださなければならない。それは、もっとも危険であるかもしれない。積み込みは多くの時間を費やす。なぜならこの部分は進行中だから。

もう一度、海軍艇で私は、彼らが局をセットしようとするであろうと想像する。20メーターがもっともありそうである。私は今朝予約を取ったが、もう一度帰ってほとんどその日を14195をワッチするだろう。私はビームを南に向けるでしょう。願わくば、IT9YRHがサーカスの座長を演じないように。もし、誰かYV5AJ/MMあるいはチーム メンバーの誰かと話し出すなら、関係する情報を渡してください。単に貴方が聞いたことのみで、噂は流さずに。 ありがとう、the YV0Dチームが貴方の配慮と次の2-3日を超えて祈りを捧げ、彼らが安全にホームに帰るように。
 
■ 2004,08,06
皆さんのすべてが、the YV0D DXぺディションチームの状態について危惧していたことを私は承知している。YV5BD, Haroldo Vice Presiden of the Radio Club Venezolano (RCV)は、私に情報をくれた。彼らは昨日、8月4日アベス島を15:00UTC頃ベネズエラ海軍艇に乗り出発した。船は本国の南に向う前に熱帯嵐の影響を避けて北に向った。彼らは金曜日の朝、ある時間にthe naval base in a Guairaに到着するだろう。
 

註 掲載した画像はWebサイトにある、過去のDXぺディションの発表から取り込んだものです。

 
QTC-JAPAN.COM 2004.08.10

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