Dov Gavish , 4Z4DX  訳:Hirotada Yoshiike, JA0SC

[SSTV DX NEWS]
 
     
 
 
アンテナタワーに上るDov  9N7DX シャック

私、Dov Gavish は、1968年に4Z4DXの免許を取得しました。私の家族は3世代にわたるハム一家で、父は4X4VBで毎日SSTVをアクティブに運用していましたし、息子のMatan 4Z5DXのコールサインを持っています。 1999年のTel Avivi でのIARU コンベンションで私は9N7ZKBill と逢って、旧友のFather Moran9N1MMの思い出話から、Nepalでの無線の運用をやってみたいと常々考えていました。

また、同地から6mバンドのfist QSOとRTTY,SSTVの運用をしたいと思っていました。それともちろん全家族との休暇を過ごしたいと思っていました。その結果、今回の行動計画がスタートしました。 2003年2月に私はネパールのThe Ministry of Commerce(免許交付取り扱い官庁)に9N7DX のコールサインの申請を行って、その結果をStish9N1AAから基本的な確認を取り付けました。
そこで、イタリーのThe MDXC Club(私は同クラブの会員)の友人のIZ8CCW に連絡して、今回のDXぺディションのためのホームページの立ち上げに助力をお願いしました。ホームページは運用計画、周波数、日々のスケジュールなどを説明する目的で立ち上げました。


My son 4Z5DX/P Mat in 9N7 XYL Anat  9N7YL/P in Nepal
My son 4Z5DX/P Mat in 9N7 Matan in Nepal 9N7DX with father DOV 4Z4DX
 
     
 
免許を受け取るまで4日間も!
Ministry information & communication of Nepal ネパールのマップ

ついに2003年4月21日にインドのMunbai経由、カトマンズ向けテルアビブを出発しました。そこで旧友のSarlaVU2SWSに逢い彼女の家族とシャックを訪問、観光でその日を過ごし旧交を暖めました。 夕刻にはカトマンズに到着、空港で9N7YJHugo と私の息子Mat4Z5DXの出迎えを受けてホテルのThamel へ入りました。
直ちに、タワーと4種類のアンテナとリグのセッティングを行いました。 ライセンスの取得は長時間と退屈をもたらし、出だしをくじかれました。あちこちの官庁(免許交付関連)を回り、銀行から官庁へ渡り歩いて4日を要しました。この間カトマンズ市内を観光して歩きました。

カトマンズの市内 個人3輪タクシー
4月26日にやっと運用にこぎつけました。世界中からのパイルアップはものすごく、コールサインのナンバー指定を使い切り抜けました。

SSBは、28.495MHz,21.295MHz,14.195MHzで運用しました。 1時間ごとにRTTYを運用、2−10upのスプリットで対応して需要に応じました。夕刻遅くコンディションが悪くなり、CWの運用に移行しました。電源不足にも直面しました。またネパールでのコンディションは9:30−21:00UTCに押さえられました。

最初の週末はBill9N7ZKと奥さんから、宮殿のような自宅で5星クラスのもてなしを受けて過ごしました。彼のシャックからビームアンテナを使い運用することができました。ここでは持参の6メーターのアンテナを上げ、VK8MSVR2XMT、多くのJAs とコンタクトしました。事実最初のSSTVのコンタクトをJA0SCと行いました。ここでおよそ3,000 QSOを記録しました。

その後、私とMatan は登山に行き、9Nナンバーの小型機で3,000フィートに上がり、その場所で5日間の山歩きをしました。山のテラスはハッとする思いをして、1時間ごとに"chai"を飲んで休憩し、最低でも1日、8時間歩きました。最終日には素敵な温泉に入りました。ついで、帰途イカダでPohra経由カトマンズに戻りQSOを行いました。 ここでは、1日4,000 QSOをこなし、帰国の準備に入りました。
 
カトマンズで運用する場合の指針
9N7ZK J. Bill Musoke & 9N7DX 寺院の中で僧侶と記念撮影

振り返ってみると、ここで私は今後Kathmanduで運用する場合の指針 を提供しておきます。 一つは1バンド50US$の高額なライセンス料。 二つ目は免許交付が遅く貴重な時間 ロスを伴うこと。 三つ目はカトマンズは北部がチベット国境に近く、ローバンド運用には良くない。 ネパールの地形は北方はチベット国境に近く、コンディションはショートパス方向は開けていました。 リニアアンプは必携です。

ここでは、30年来のハム仲間とこのRare なロケーションからQSOでき、彼らにRTTYのNew Entity を提供することができて大変うれしく思いました。Bill とJennife (多分Bill の奥さん、訳者推測)には多くの協力と助言を得てすばらしい時を過ごしました。カトマンズから来た彼らとは、ほどなく別れることになりました。

ネパールの人々は親切で礼儀正しく、条件を満たす山の小さな世界は彼らにとって幸せなものと思われました。 息子のCWの運用はすばらしく、北アメリカのコンディションが悪かったのを除けば、旧友のW3URKobx とRTTYでコンタクトできました。ナンバー指定による運用でQRPers、ビッグアンテナを持たない局にもRTTYのNew Oneを提供できました。彼らの多くは、後々まで9N7とコンタクトしたことを永く記憶に留めてくれると思います。

トータルQSOは1,650のRTTY6m帯SSB,CW 253SSB各バンド3,200CW 3,500 QSOでした。
 
de 9N7DX

QTC-JAPAN.COM 2003.06.18
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