鉱石ラジオ研究会
[JA1CVFのWebサイト]
 
     
 
岡田さんが今回の実験のために作った”鉱石ラジオ”。工作が得意なだけに木目も美しく仕上がった。鉱石は黄鉄鉱を使って感度の良いところを探って固定してある。同調コイルは5m×4辺、20mのループアンテナ。スピーカートランスの選別が今後の課題のようだ。

遠い昔、一度は”鉱石ラジオ”づくりに取り組んだ思い出があるに違いない。
選局も良くなく、聞こえるのは2局くらい、それも蚊の鳴くような小さな音!それでも自分で作ったはじめてのラジオだからうれしさも格別!
以来、ラジオのとりこになって50年余、還暦を越えてもラジオ少年の気持ちを思い出すかのように、鉱石ラジオ研究会の面々が巨大ループアンテナをつないでスピーカー鳴らそうと、NHK送信所に程近い埼玉県北葛飾郡杉戸町のJA1CVF、岡田さん宅に集まった。


一辺5m、全長20mの菱形ループアンテナをNHK久喜送信所の方向へ向ける 巨大ループアンテナをつないで試聴する鉱石ラジオ研究会のメンバー。左からJF1CTR、JA1CVF、JA1HCF、JA1CXB、ほかにJR1UHZが参加。撮影・JA1FUY

鉱石ラジオはイヤホンで聴くのが常識なのに、スピーカーが鳴らならないだろうか?
杉戸町はNHK送信所(第2放送、693kHz、出力500kW)から東へ10キロの地点にあり、大きなアンテナを張ればスピーカーが鳴るに違いないという確信の下に、
鉱石ラジオ研究会のメンバーが手作りの鉱石ラジオを持ち寄りラジオ放送の受信に取り組みました。結果、かなりの音量でスピーカーを鳴らすことに成功!
『十分に実用になる音量がスピーカーから出ている』という認識で一致しました。

岡田さんのWebサイトで実験の模様をレポートしていますので、こちらも合わせてご覧ください。
 
     
 
ご自慢のユニークな鉱石ラジオのいろいろ
 
↑JA1CVF 手作り鉱石ラジオ
↑JA1CVF 手作り鉱石ラジオ
 ↑JA1CVF ミズホの鉱石ラジオ・キット
↑JA1CVF 今回実験に使われた鉱石ラジオ
↑JA1HCF 手作り鉱石ラジオ
↑JA1CVF 学研の鉱石ラジオ・キット
 
■JA1CVF 岡田さんのシャックとアンテナ
 
JA1CVF 岡田さんのシャック 工作大好き! 最近は木工作に熱心です。 

電柱を利用したタワーに HFトライバンダーと1200MHzのアンテナが載っている

de JA1FUY

QTC-JAPAN.COM 2003.03.9
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