ニューカレドニア・ヌーメア

TX8EUT Op.3人で644局と交信! 
 

JA1EUT向井英晶さんと7M1WBP三浦教克さんは、2000年9月13日、成田空港からエールフランス274便 20時15分ニューカレドニアのヌーメアを目指しました。
14日朝6時に到着、早速市内観光に出かけて島の南端モン・ウェン・トロの丘や水族館を見学して15時にはル・ラゴン・ホテルにチェックインしました。はじめ3階の部屋通されました、無線運用を考えて最上階の5階にセミスイートに変えてもらいました。追加料金は4泊で200ドルでした。

早速、ICOM IC-706や電源を取り出してテーブルの上におきました。続いて釣竿を突き出して14/21MHzのツェップアンテナをベランダから伸ばしてセッティングを完了。直ちに運用を始め、この日は夜中の2時頃まで続けられました。 *QSLカードはすべてJA1EUTが取り扱います。

■コールサインはTX8EUT
通常のコールサインはFK8/JA1EUTのような形で運用が許されますが、今回は特別のコールサイン、TX8EUTが発給されました。 8月にTX8JNNのコールサインでDXサービスが行われたのは記憶に新しいところです。

モード
局 数
オペレーター
SSB
408
7M1WBP JA1EUT
FK8HC
CW
75
FK8HC
PSK31
152
7M1WBP JA1EUT
SSTV
9
7M1WBP JA1EUT

TOTAL

644
-
今回はJA1EUT、7M1WBP、FK8HCの3人がTX8EUTのコールサイン用い、個人のコールサインは全く使いませんでした。

ル・ラゴン・ホテル内のレストラン、ル・ゴーギャンで民族衣装のダンサーと一緒に記念撮影しました。
■DXとJAが半
交信した644局のうち半分はJAでした。夜はJAとのパスがなく、もっぱらヨーロッパ方面と交信していました。交信の合間にはホテルのル・ゴーギャンという有名なレストランで地元の民族ショーを楽しむことができました。
ZX YAGI これで3.5-28MHzまでなんでもQRVできる!







リグはICOMのIC-706のほかに、フランクさんが持ってきたIC-775DSPが加わりました。アンテナはロングワイヤーを使いましたが、これもまたフランクさん提供のZX YAGIを使いました。簡単なアンテナなのにリグのアンテナチューナーと併用しますと、どの周波数にもあってしまうという不思議なアンテナです。オランダ製ですが、日本では見たことがありません。移動運用に便利ですので手に入れたいと思っています。
ZX YAGI
ZX YAGI と中の様子。3.5cmφのコアにビニール線を8ターンほど巻いてあるだけ
■JA1EUT &7M1MBPとFK8HCフランクさんの家族
運用中のJA1EUTとFK8HC(右)
PSK31で活躍された7M1WBP
フランクさん一家。奥さんのパスカルさんと愛娘のローラちゃん。フランクさんのお仕事は通信関係で地元の電波監理局の係員とも親しい伺いました。
FK8HCフランクさんはCWの名手で、今回のCWは全部フランクさんが稼ぎ出しました。無線機の修理もお得意です
■3人のオペレーターとワイヤー架設
通りを隔てた電柱にのぼりロングワイヤーを張りました。このアンテナのおかげでオールバンドの運用が可能に! イル・デ・パー島のル・メリディアル・ホテル プールサイドにて記念撮影。 左からFK8HC、JA1EUT、7M1WBPの3人です。
 
写真&レポート:JA1EUT 向井 英晶 (2001.01.01)

(c) All Rights Reserved WWW.QTC-JAPAN.COM 2001
▼関連ページ

▼バックナンバー

■28.640タヌキ狩り

■ハムフェア2000
■S07U/S0CRS
■TX8EUT
■JAIAフェア2000
■FCZ Labo
■JA1ZNG御岳山
■東京OLD
■QTC SSTV結果
■南太平洋DXpedi.
■Saipan DXpedi.
■しだれ桜

■JA1ZNG正丸峠