Novemver 8〜17,  2000

S07U/S07CRS,5T5U 15,000局にサービス!
 
2000年11月18日から17日までの10日間、IARV(国際アマチュア無線ボランティアズ)の隊員8名が、サハラ砂漠北西部地域のモリタニア・イスラム共和国、フェデリク市並びにサハラ・アラブ民主共和国のアグイニトを訪れ、非常用緊急無線連絡網の建設援助を行いました。
その間、それぞれの郵政当局からアマチュア無線の暫定運用許可を得て、援助活動の合間に、5T5Uで7,000局、S07U/S07CRSで8,000局のQSOを行いました。内訳は、JAが約3,500局でした。リグはTS-570SG、IC-706を、アンテナはForce-12、C3SSとミニマルチの4エレメンとHB9CVを使用しました。QSLは両局ともJA1UT宛てお送りください。
首都、ヌアクショットから、1時間のフライトでIARVの一行が到着したゾエラート空港は砂漠の中に吹流しが一本建っているいるだけだった。フェデリクの町はここからさらに50キロほどサハラを西に行かなければ着かない。
援助活動を行ったフェデリクの 町の全貌

現地のエンジニア達と無線局の建設援助作業中の(左から)JQ1KNH、JN1HOW、JS1QHO。

5T5Uを運用したフェデリク市の庁舎
5T5UでRTTYをサービスするJJ1LIB 2年前、アルジェリアのチンドウフ経由、西サハラを訪れたときの思い出をRASDの政府スタッフと語るJA1CPS(右)とJA1UT

RSAD領内、アグイニトの西サハラ軍のキャンプに建てられた
S07Uのアンテナ、Force-12、C3SS
S07Uを運用するJN1HOW
射撃訓練中の西サハラ軍の兵士達と出くわしたJA1UPA(YL)と隣、JS1QHO
 写真&文:JA1UT 林 義雄 (2001.01.01)

(c) All Rights Reserved WWW.QTC-JAPAN.COM 2001
▼関連ページ

▼バックナンバー

■28.640タヌキ狩り

■ハムフェア2000
■S07U/S0CRS
■TX8EUT
■JAIAフェア2000
■FCZ Labo
■JA1ZNG御岳山
■東京OLD
■QTC SSTV結果
■南太平洋DXpedi.
■Saipan DXpedi.
■しだれ桜

■JA1ZNG正丸峠