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■ハムベンションは18日、19日、20日正午まで
5月18日(金)デイトン郊外のHARAアリーナにて「ハムベンション2007」が開幕しました。入場者数は推定2万5千人。全米からアマチュア無線の愛好家が駆けつけたほか、日本のアマチュアも大勢参加しました。
【Hara Arena】 1952年に始まったデイトンハムベンションは、一貫して「デイトン・アマチュアレディオ協会」によって運営されてきました。近年、Haraアリーナを会場に使ってきたために、象徴的な建物として有名になりました。建物など設備の老巧化を指摘されながら、2010年までHaraアリーナでハムベンションを行うと公式ガイドブックに発表して、噂の火消しに躍起です。写真は正面入り口付近。
【Stepp IR アンテナシステムズ】 Haraアリーナの入り口左方向にSteep IRのタワーがそびえています。ファイバーグラス製、3kWキーダウン、バンド内どこでも1:1SWR。www.steppir.com
【BUDDIPOLE】 最近、成長著しいBUDDIPOLE Inc. オーナーはW3FF、Buddさん。ハムフェアにも毎年出展しているので顔見知りも多く、息子さんのW6HFP、Chrisさんと共に来日経験も豊富。HFバンドダイポールアンテナをポータブル運用に最適な小型化に成功、これを製品化して移動運用が好きなアマチュアの心をつかみました。商品化後も改良と新しいアクセサリーの開発で完成度を増しています。www.buddipole.com
【Flea Market】 のみの市のこと。カタカナ表記で「フレアマーケット」。Haraアリーナに隣接する広大な駐車場に2500のスペースをフレアマーケットに当てています。クルマ一台、ハッチバックのドアを開けてビンテージものを並べて買い手を待つスタイルが基本!大型キャンピングカーを乗り入れてクラブ展示や大がかりな商品販売の展開も。会場を訪れたアマチュアの胃袋を満たすのは、ハンバガーやホッとドックをその場で焼いて食べさせるファーストフードのお店も繁盛している。なぜかビール売り場は後退の一途で目立たない。
【HARA ARENA】 エントランス(入り口)を入るとDARA(デイトン・アマチュアレディオ協会)のブースがあり、ここを通過すると右側にプライズ(賞品)ブース、左側にアイコム・アメリカのブース。今回はThe
CONTESTER'S RIG IC-7700を予告なしに参考出品して話題をさらいました。http://www.icomamerica.com/ 中央のブースはAESなど販売会社が展開、ハムベンション価格と品揃えよさに財布の紐が緩みがち。後方はケンウッドUSAのブース。http://www.kenwoodusa.com/ TM-V71Eを発表。QST5月号、CQ5月号の広告を天地逆に掲載して話題になりました。
【HEIL SOUND】 ヘッドセット、マイクロフォンに定評のあるへイルサウンド。音の聴き比べに納得のファンたちが、その場で購入する人が多い。http://www.heilsound.com/
【YAESU】 バーテックス・スタンダードUSのブース。FT-450、FTM-10R、VX-3Rの新製品を発表。アンケートに答えてYASUブランドが刺繍した帽子がもらえるとあって長い列が途絶えることがない。。http://www.vertexstandard.com/
【EMTRON】 オーストラリアのリニアアンプのメーカーエムトロンがDX-5を参考出品。8000W CWの仕様に肝をつぶした。同社の製品にDX-2、DX-3、DX-4などがある。http://www.emtron.com.au/
【Hiberling】
ドイツのメーカーがQST5月号に新型トランシーバーPT-8000の折り込み広告をして注目されましたが、会場で実物を見られるとあって人気も上々。性能とデザインもさることながらフロントパネルのブルー・エンジなどのカラーを選べるのがウリのひとつ。http://www.hilberling.de/
【HEX-BEAM】 ユニークなスタイルのアンテナとしてめきめき人気が出てきたアンテナのひとつ。HEX-BEAM社。http://www.hexbeam.com/
【K0XG Systems】 大型アンテナのための新しいローテーターが出現。構造は大型のサークルにアンテナのブームを取り付けて回る仕組みにただただ驚くばかり。http://www.k0xg.com/home/
【HARA ARENA ENTRANCE】 各社のブースめぐりを終えて外に出ると青空がまぶしく、星条旗がはためいていました。ここからボランティアが操縦する電動自動車に乗せていただいてEASTホールへ向かう。
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