NEWS & TOPICS 2008.07.02

FCCアマチュア・ライセンスの試験 in 台北

6月28日、ARRL/VEC VE東京チーム(Liaison:KH2J)のVE(ボランティア試験官)15名が台湾に出かけて初のFCCアマチュア・ライセンス(テクニシャン、ゼネラル、エクストラ各級)の試験を行いました。会場は台北市郊外、工業団地の一角、Mintron Enterprise社の会議室で行われ、台北在住のアマチュアに加えて多数の大学生など総勢66名が受験しました。試験は13時30分から始まり、16時45分ごろにすべてが終了しました。結果はテクニシャン級13名、ゼネラル級4名が合格し、エクストラ級の合格者はゼロに終わりました。

Mintron Enterprise社の8階で試験が行われました。屋上にBV0Jのアンテナが上がっている

FCCアマチュアライセンスの試験風景

VE
はKA8A KA1Z AC5TB W6HGY AB2MJ N1KS AE6UR W6LJ WH7P NV1J AC6XT W1XMN AB2ST AI9C KH2J の15名でした。

VEは航空券・ホテル・食事代などすべて自前の奉仕活動ですから多くの合格者を期待しましたが、はじめてのFCCアマチュア・ライセンスの試験とあって合格のハードルが高かったようです。 台湾の気温は28〜32℃、湿度64%、雨期ということもあり、蒸し暑さに閉口しました。反面ホテルやレストランの室温が低温に設定してあり、体温の調整が追従しません。

↑ARRL/VEC VE東京チームのVE15名と会場の設営に従事された台北のみなさんと

期待の台湾料理は何を食べてもおいしく、南国のフルーツが絶品でした。台湾でお目にかかった人たちの温かい歓迎にも感激!そして期待の台湾高鉄(いわゆる新幹線)は日本製の車両がなじみやすく乗り心地満点、駅などの施設が近代的で目を見張りました。車掌や売り子が飛行機のCA並の容姿と服装、洗練された物腰に注目。料金は、敬老割引(65歳以上)50%引きの恩恵に浴して台北−高雄(左営)1時間半を往復しました。(JA1FUY/NV1J)

NEWS & TOPICS 2008.07.02

第43回JMHC全国大会 & 第41回JMHC九州連合大会

6月28日、29日の両日、JMHC広島の担当により広島県呉市の 「クレイトン ベイ ホテル」 に於いて 「第43回JMHC全国大会」  と同時開催の 「第41回JMHC九州連合大会」に参加してまいり ました。 参加者は64名でした。 懇親会に先立ち開催されました代表者会議で来年平成21年開催 の「第44回JMHC全国大会」は JMHC長崎 が担当して長崎で開催される予定となりました。 29日は 「大和ミュージアム」 の見学をしてから解散となりました。 集合写真を添付しご報告いたします。(TNX JA1AT)

参加局コールサイン】順不同
広島/JF4ULE JA4HIN JA4NAO JR4KNV JL4OVE JH4HLC JA4BAN JR4KZZ JH4KDG JI4RYP JH4OJX JH4OJX-2ND JL4RUQ JA4MJN JR4MNZ JN4TAX
岡山
/JF4MLB JA4GWS
石川
/JA9QGJ JA9IIO JA9HZV JR9WJJ JR9WJI
山形/JA7MPT
長野
/JH0BOT JA0MXN
熊本
/JG6MNZ JA6MMI JA6CUN JF6DKC  
長崎/JA6PUP JH6HSG JE6RVT
広島
/JH4KDG-XYL JR4KNV-XYL JM4FHO JM4ANY JM4ANY-3RD JM4UYP
熊本
/JA6ELQ JA6ELQ-XYL JH6FZK JH6FZK-XYL JG6CII JI6MLM
山梨
/JH1GLV JG1JMC JR1SYL JE1QVW
東京オールド
/JA1AT 東京大井町/JA1CKO JA1CKO-XYL JA1DPF JF1AMF
京都
/JA3MZP JA3MZP-XYL
佐賀
/JF6BJW JF6LZR JR6IBS JL6FBN JH6RSE JF6BES


NEWS & TOPICS 2008.06.21

DL9KR EME 432MHz(70cm)のDXCC100 #1

DL9KRと彼のシャック
ドイツのハムは、432MHzで最初のDXCCを主張します 。AmateurラジオDXingの世界は、6月6日金曜日に新しいマイルストーンを渡しました。1月に、Niedernhausen(ドイツ)のBruinier(DL9KR)は、moonbounce(EME)とCWを通して432MHz(70cm)の上で100のエンティティをWorkedしました。

Samekズデニェク、OK1DFCとホーフバウアーズデニェク(OK3RM)は、マケドニアにEME DXpeditionに基づこうと準備していました。彼らが去る前に、SamekはBruinierに器材を外へテストするのを助けるよう頼みました。Bruinierは彼にビーコンを与えました。そして、月を離れて信号の狙いを定めました。

QSTの「50MHz世界Above」コラムジーンツィンマーマン(W3ZZ)のVHF指導者とコンダクターによると、これは一連のCW短距離走を送って、それから少し1秒以上後に帰るために信号に聞き耳をたてるために止まることによってされます。月は、地球から384,000km 、電波は、300,000キロ/秒で進みます。 これらの送信の1つの後、BruinierはSamekが549の信号を聞いて興奮していました

。このように、呼び出しとレポートの交換の後、432MHzのBruinierの第100の国はLogの中にありました。いったん彼のQSLカードが近い将来、確かめられるならば、彼は70cmのDXCC #1になります。(The ARRL Letter Vol. 27, No. 24 June 20, 2008)

*詳しくはARRL WEBサイト をご覧ください。
NEWS & TOPICS 2008.06.21

カリフォルニア州で運転中の携帯電話を禁止

新しいカリフォルニアのハンズフリーの携帯電話の法律は2008年7月1日に発効します。、もしハンズフリー装置が利用されなければ、運転中の携帯電話を使用することを禁止します。ARRLは、有資格アマチュアによるモバイルのアマチュア無線局の使用への適用に関する多数の質問を受け取りました。

無線電話を使用する間に自動車を運転しないものとします。」ARRL総合弁護士クリスImlay(W3KD)は、「カリフォルニアの最近の制定法の禁止された振る舞いの定義はアマチュア無線トランシーバーが電話ではないので、運転の間モバイルの許可されたアマチュア無線局を操作する禁止を含まないように助言します。

法執行官らよってこの制定法が広く解釈されないだろうということをARRLが保証することができない一方、有資格アマチュア無線家によるアマチュア無線設備のモバイルのオペレーションを除外することは私たちの見解です。

「それは、ドライバーが運転に注意を払うことが明白であると言いました。モバイルである一方それらのアマチュア局を操作することがそれらへの気晴らしであるという程度まで、可能で、道の側に安全に片側に寄っており、静止している一方それらのアマチュアのコミュニケーションを導いている場合、彼らは考慮するべきです。」

ARRL規定するインフォメーション・マネジャ・ダン・ヘンダーソン(N1ND)は、制定法がアマチュア無線のモバイルのオペレーションに当てはまらない一方、問題が今までどおり生じるかもしれないと付け加えます。「法執行官はテレコミュニケーション・エキスパートでなく、理解しないかもしれないか、携帯電話とアマチュア無線の間の差について関心を持っていないかもしれません。

丁寧にして、無線電話ではなくFCCによって特に認可されるようなモバイルのアマチュア無線発信機を操作していたと述べてください。オフィサーが引用(それはあなたの原因を支援しないだろう)を出す場合は、議論に従事しないでください。もし引用されれば、交通裁判所の引用を競うことに関する指示に従う必要があるでしょう。

ARRL総合弁護士Imlayノートとして、制定法からは、アマチュアのモバイルのオペレーションを含むようには見えません。ARRLは、この制定法の適用をモニターし続けるでしょう。 (The ARRL Letter Vol. 27, No. 24 June 20, 2008)

NEWS & TOPICS 2008.06.20

アイコム  HF + 50MHzトランシーバー IC-7200を新発売


※写真のハンドルはオプションです。

品 名
HFオールバンド + 50MHz〈SSB・CW・RTTY・AM〉 100W トランシーバー
型 名
IC-7200
発 売 日
2008年8月上旬予定
価 格
104,790円(税込)

アイコム株式会社(代表取締役社長 福井勉)は、先進のIF DSPを採用したアマチュア無線用HFオールバンド+50MHzトランシーバーIC-7200を販売いたします。 弊社が最初に取り組み、4世代に渡って磨き上げてきた最新のIF DSPを搭載することで、デジタルIFフィルターやデジタルツインPBT?、マニュアルノッチフィルターなど、先進のデジタル機能を実現。しかも、上級機から効果的なフィードバックを受けることで、HF機としては圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。

また、周波数安定度±0.5ppmを達成したほか、高性能スピーチプロセッサや多彩なCW機能群、USB端子を装備するなど、基本性能、機能も充実しています。 さらに、フィールドでの運用を重視した仕様、デザインを採用。屋外でも聞き取りやすいフロントスピーカーや、フロント部を精悍に演出するハンドル(オプションMB-116)、コンパクトサイズながらテンキーを装備するなど、フィールド運用のためのデザインや仕様、機能を備えています。 HFにチャレンジしたいと願うビギナーのメイン機として、また気軽にフィールドへ持ち出せるベテランユーザーのセカンド機としても十分満足していただけるスペックを備えたIC-7200。幅広い層のアマチュア無線家に、多彩なシチュエーションでHF運用の機会を提供する製品です。

※IC-7200(100Wタイプ)は、フィールド運用(移動運用)ではご使用いただけません。

IC-7200のおもな特長
* フィールド運用にマッチする独自のフロントデザイン。
* IF DSPの採用により、上位機種に匹敵する先進のデジタル機能を実現。
* 各種デジタル機能群は、AGCループ内で処理。
* IF DSP搭載HF機としては圧倒的なコストパフォーマンスを実現。
* 周波数安定度±0.5ppmを達成。

NEWS & TOPICS 2008.06.15


第18回 SSTV全国大会 淡路島の「かんぽの宿」で開催

JA6OAC中村さんからLinux(Ubuntu ウブントウ)に ついて 解説、実演

第18回 SSTV全国大会が 6月14日 淡路島の「かんぽの宿」で 行われました。例年開催地の世話人には 多大な労力と負荷を かけるため 今年は派手な飾りもせず、プレゼン、特別行事もせずに あくまで 全国のSSTVerとのアイボ−ルQSOに主眼を置き みなさん 和やかに飲み、昔話、無線談義に話を咲かせていました。

宴会後には 部屋でJA6OAC中村さんからLinux(Ubuntu ウブントウ)に ついて 解説、実演がありました、Windowsに引けをとらない機能と 使い勝っての良さ、それに 無料という このUbuntuに皆さん興味 津々でした。もちろん このUbuntuでMMSSTVも動きました。参加者31名。(TNX JI1QYY)

NEWS & TOPICS 2008.06.15

「趣味の無線に救われた」取り残された男性を救出 岩手・宮城内陸地震

6月15日12時25分配信 産経新聞  

岩手県一関市でも15日早朝から、救出活動が再開された。道路が寸断され、路上や集落で孤立状態だった8人全員が救助された。救助された人たちは、断続的な余震におびえながら一夜を過ごしたが、「趣味の無線に救われた」「九死に一生を得た」と安心した様子だった。

 「車に無線を取りつけていてよかった」。宮城県気仙沼市の自営業、小野元さん(60)は表情をゆるめた。自家用車に取りつけたアマチュア無線で現地の状況や取り残された人数を警察に伝えた。38年のアマチュア無線歴が役立った。  

小野さんは当日、近くの温泉に家族4人で向かっていた。地震発生直後、道路に亀裂が走り車の走行ができない状況に。周囲では48人が同じように行き場を失っていた。携帯電話はつながらず救助を求めることもできなかった。  

そこで小野さんは「市役所や警察に連絡取れる方いませんか」と無線で呼びかけた。直後に一関市在住の男性と交信することができ、警察に直接出向いてもらって現地の状況を詳細を伝えることができた。交信は約20回続けられた。「外部と連絡が取れたことが何よりだった」。周りにいた人も落ち着き、混乱はなかったという。  

だが、ヘリを使った被災者搬送は1回4人程度。女性や高齢者、健康状態の悪い人を優先させ、小野さんは現場で一夜を過ごすことになった。「がけが崩れるのではないかと心配でなかなか寝つけなかった」と振り返るが、夜間も無線で状況を知ることができ気持ちにゆとりをもてた。「情報があることがいかに重要かが分かった」と小野さん。

NEWS & TOPICS 2008.06.14


サイレントキー JA1DBU(ex JI1URE)樋口 善一さん

JA1DBU ex JI1URE 樋口善一(ひぐち・よしかず)さん。青山学院元初等部長、6月12日逝去されました。昭和47年に青山学院初等部無線クラブJE1YAVを立ち上げ、延べで400人以上の小学生ハムがそこから巣立ちました。

 
1939年(昭和 14年)東京生まれ。
1952年(昭和27年)青 山学院中等部入学、高等部、大学第二文学部教育 学科を経て、1962(昭和37年)青山学院初等 部奉職。
1994年(平成6年)教頭、1999年 (平成11年)より初等部長。1983年(昭和5 8 年)よりTBSラジオ全国こども電話相談室キャ スター。

(2006年8月6日、山中湖で撮影)


NEWS & TOPICS 2008.06.04

子どもたちモノづくり体験 「手づくりLet'snote工房2008」

先生の具体的な指導で、難関をクリア
松下電器産業株式会社は、子どもたちのモノづくり体験の場として2002年から実施 し、ご好評いただいております、

小・中・高校生向けの産地でつくるモバイルパソコ ン「手づくりLet'snote工房2008」を、8月23日に開催します。  本工房は、「“原点回帰” モノづくりを通して子供たちに感動と思い出を・・・ !」をコンセプトに、モノづくりの現場で、子どもたちにモノづくりの魅力や楽しさ を体感してもらいながら、世界にたった1台の頑丈(タフ)なオリジナルパソコンを 組み立てる場を提供します。  

当社モバイルパソコン「Let'snote」は、自社技術による自社生産にこだわり、最 新設備を備えた兵庫県神戸市の自社工場で生産しています。実装から組立てまですべ てを行う日本の数少ない工場として、「Made in Japan」ならではの匠の技による信 頼性の高い製品づくり、迅速な生産出荷、素早いサポートを実践しています。

本工房の特長
1. パソコンができるまでを、自ら体験学習し、自分のモバイルパソコンを組み立 てる
2. オリジナルネームプレートや、カラーの天板を用意、子どもたちにオリジナル のパソコンを提供 【対象モデル : Let'snote CF-T7】12.1型液晶、約11時間バッテリー駆動、 軽量約1179g、しかも76cm落下試験実施、水にも強い(キーボード全面防滴)スタン ダードタフモバイル
3. 実装から組立てまでを行う日本で数少ない工場で、セル生産の現場、各種検査 室見学を実施

お申し込み方法
対象:/小学校4年生〜高校3年生(9歳以上18歳以下)
人員:/50人// 日時:/8月23日(土)9:30〜15:30
開催場所:/〒651-2271/兵庫県神戸市西区高塚台1-5-1 松下電器産業株式会社 ITプロダクツ事業部 神戸工場(駐車場有り)
受付方法:/完全予約制// 受付期間:/6月4日〜6月30日必着
申し込み方法:/Webと官製はがきで、お申し込みいただけます。 申し込み多数の場合は、厳正なる抽選とさせていただきます。 詳しくは、ホームページをご覧ください。
参加費用:/12万円(モバイルパソコン・昼食代込み、税込み) 事前振込み

【お問い合わせ先】 [お客様] ITプロダクツ事業部 神戸工場 レッツノート工房事務局 フリーダイヤル 0120-87-0990/受付時間 9:00〜17:00 6月4日〜6月30日まで(土・日休み)

[ホームページURL] http://panasonic.biz/pc/news/koubou2008/

NEWS & TOPICS 2008.06.02

山中湖山荘にキロワット局の開設準備

上のHB9CV]が50MHz帯、下がHF帯のHB32Zアンテナ。タワーに乗っているのはJF1GUQ
5月30日、ジェトロとモーリタニア大使館共催の懇親パーティーの取材を済ませてホテルを出たのが午後8時半、六本木通りの渋滞ようやくを抜けて東名高速の東京ICへ急ぎました。ハンドルを握りながらアンパンをほおばりながら、御殿場を経由して山梨県・山中湖村の知人の山荘へ午後10時30分到着しました。

というのもキロワット局の開設に備えて新旧HF帯トライバンダーの取替え作業に備えて仲間数人が集る深夜の山荘に向けて強行ドライブとなりました。

山荘では「YAP & PALAU DXバケーション」(JA1KJW)のムービーを友人たちと鑑賞しました。翌日はあいにく朝から雨、アンテナの上げ下ろしができないので、空いた時間に富士霊園にex JA1AYCの墓参を果たし、電信の名手をしのびました。

午後からはアンテナタワー周辺の立ち木を剪定した他、明日(6月1日)の天候が晴れるよう祈りながら 室内でトライバンダー(ミニマルチHB32Z)を組み立てました。同時に電設屋さんに200V の引き込みを発注しました。

1日(日)は快晴、所要で離れた3人を除く4人で古いアンテナの取り外しと新型アンテナの取り付けを行い、ついでに7MHz帯のダイポールアンテナのベース支柱を新調して、設置場所も思い切って移設、この作業により伸び放題の木立からワイヤーを離し、おまけとして駐車スペースの拡大が実現しました。

QTC-Japan縁のJH1VVW、JF1GUQ、JA1XVY、JA1CVF、JA1KJW、JJ1HKS、JA1FUY がアンテナの取替え工事に携わりました。これは秋頃を目指して1kWの免許申請を目指すもので、今回の作業はその手始めとなりました。現在の暫定キロワット会員はJA1ZNGを加えて7名が設備を共用(JJ1HKSは100W局)する予定で、メーリングリスト内でメンバーを募集しているところです。 (de JA1FUY)

左からJA1XVY、JA1KJW、JH1VVW、JA1CVF、JF1GUQ、JJ1HKS(撮影:JA1FUY)

NEWS & TOPICS 2008.06.02

IARV、モーリタニア大統領を囲んで記念写真

JA1UT(左)とモーリタニア大統領(右)
30日、TICAD IV(第4回東京国際アフリカ開発会議)で来日中の モーリタニア・イスラム共和国のシディ・モハメド・ウルド・シェイク・アブダライ大統領を迎えて同国大使館とジェトロの共催のモーリタニア投資セミナーと懇親パーティーが東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテルで開かれました。

ここに通信網の構築と援助で知られるNPO法人IARV(国際アマチュア無線ボランティアズ、理事長・林義雄氏、JA1UT)の役員が大勢出席し、駐日大使、大統領が気軽に記念撮影に応ずるなど親しく交流しました。

JA1UP、JA1KP、JA8CDG、JR0CGJ、JK1KHT、JA8RUZ他の皆さんが参加しました。


モーリタニア大統領(中央)、右後方・同国駐日大使、IARVの皆さんと記念写真

NEWS & TOPICS 2008.05.30

ARRLの書籍「アマチュア無線入門」は、2008年6月に中国で出版される。
中国で初のARRLの翻訳本を出版

中国(2008年5月28日)で出版されたはじめてのARRLの翻訳本が北京、中華人民共和国のポストおよびTelecomnunications出版社(PTPress)によって出版され公表されました。

QSTのエディター・スティーヴ・フォード(WB8IMY) によってアマチュア無線の入門書が来月、中国で購入、利用することが可能になります。他にPRCにおいて翻訳され出版されるARRLの本は「ARRLハンドブック」、「ARRLアンテナ本」、「RF設計の実験的方法」、「理解する基礎的なエレクトロニクスおよび移動中のアマチュア無線」などの書籍をを含んでいます。

ポストおよびテレコミュニケーション出版は最大の中国の印刷および電子メディア出版社のうちの1つです。それは、情報産業の省の管理の下で活動する専門の出版社です。現在、PTPress は、毎年コミュニケーション、コンピューターの10のカテゴリー、電子技術および電気工学技術の3600の書籍を出版しています。

「アマチュア無線入門」は翻訳され、チャンホン(BG1FPX)によって中国の読者に提供されました。 (ARRL News)

NEWS & TOPICS 2008.05.29

 

D-STARレピーター(K5DIT)のスタッフ、W5ERDフレッドさん(Icomブースにて)


米国−日本 
 
   初のD-STAR交信に成功

:2008年5月17日(土)10時〜11時、アメリカと日本の間の最初のDーSTARによる交信が、デートンHamventionの会場に特設されたレピーターK5DITを経由して初の交信に成功しました。

D-STARユーザ・ウェブサイト上の投稿によれば、ICOMアメリカのKD7QDZは、最初のコンタクトは日本語を話した米国のハムによって行われました。

JARL(日本アマチュア無線連盟)(デジタル音声システムを開発した)によるリクエストに従って、最初のコンタクトを始めました。いくつかのコンタクトは東京、名古屋および大阪のD-STARレピーターを経由してJA1AN、JA3FAの各OMが交信しました。

NEWS & TOPICS 2008.05.28


大和クラブ JA1ZEK シルバーパワーで父島&母島へ大移動!

6月11日竹芝桟橋10時出航、12日11時30分父島到着、1.8〜50MHz。 6月20日、母島に渡り22日まで運用、1.8〜28MHz。 24日、竹芝桟橋帰着です。大和クラブ JA1ZEK  JJ1JGI+XYL JA1KJW+XYL JA1EJK JA1JQY JA1NND JA1XEQ JK1EBA JI1FPO JR1LYL 7N4AGBの計12名。(TNX JA1KJW) 

NEWS & TOPICS 2008.05.26

人工衛星やロケットで今まで配線した本数は約26万本。はんだ付けは社内一の腕前で、07年、黄綬褒章を受章した=横浜市、蒲田正平撮影
【私の法則】 敗戦後の美しさにこだわる。次工程に配慮して仕上げる。残業は1日最長2時間まで。
配線を担当した人工衛星41基 

ケーブル1万本、理想の配置に 
NEC東芝スペースシステム システムインテグレーション検査部主任

飯吉政春さん(54) JF1GTE

望遠鏡をのぞくと、土星の輪がくっきりと見える。「ほんとに不思議だなあ」。天文クラブで宇宙への夢を膨らませていた小学生は高校でアマチュア無線にはまり、人工衛星の組み立て職人になった。

衛星の搭載機器に電力や信号を送るケーブルの配線一筋35年。手がけた衛星(探査機含む)は41基に上り、主要な国産衛星の約半分を占める。

日本の衛星は毎回設計や使用が違い、ほとんど手作業で組み立てる。いわば、巨大なプラモデルを作るようなものだ。200ページを超える図面をもとに巨大な板の上に配線図を描き、実際に1本1本ケーブルを並べる。

その本数は1基あたり1万本を超え、種類も30以上。電気が流れる線、アナログ系信号が流れる線、火薬を爆発させる信号が流れる線・・・。1本1本正確に配置し、束ねあげていく。

重要なのは、図面ではわからないケーブルの「遊び」だ。打ち上げ時には猛烈な振動が押すため、ピンと張りすぎたケーブルは切れてしまう。逆に長すぎると揺れが増幅してさらに危険だ。「遊び」をどの程度にするかは「先輩の技を盗んで覚えた長年の勘としか言いようがない」。

はんだ付けも最高レベルが必要だ。85年に打ち上げられたハレー彗星探査機「すいせい」は徹底した軽量化を進めた。その結果、500本程度のケーブルを10センチ四方の基板にハンダ付けする作業が必要に。普通にやればケーブルがぐちゃぐちゃに絡まって盛り上がり、決まった場所に収まらない。ケーブルが重なり合わないよう、根気強く1本1本に癖をつけ、寸分の狂いもなくはんだ付けしていく。

そのとき、理想の配線がくっきりと浮かんで見えた。「同じように見えるけれど、きれいな配線と汚い配線がある。それがわかるようになるのですよ」。完成間近でも、審美眼にかなわなければ、数百本ものケーブルの束をばらし、一からやり直すことも多い。 同僚の設計者は「自分の衛星は絶対に成功させるという気迫が、いつも背中からわき出している」と感服する。

配線の美しさは高い性能につながる。92年、組み立てにかかわった観測衛星「GEOTAIL」は、その10倍の開発費を投じた米国製探査機よりも仕上がりがよく、米航空宇宙局の科学者は舌を巻いた。

神業の裏側には、地道な努力がある。入社以来、毎日の試行錯誤でたどり着いた改善策をノートに書きつづった。「自分だけのマニュアル」は5冊にもなった。単調で地味な作業の積み重ねばかりだが、「一つでも失敗すれば台無しという緊張感の中でしか得られない成功の喜びや満足感がたまらない」という。

近年、国内の製造拠点の海外移転が進む。ものづくりにかかわれる場が減っていることが寂しい。今年度打ち上げるロケットには、大学生や高専の生徒が作った人工衛星が搭載される。「ものづくりの楽しさを体験した若者たちが、知識を生かせる場を増やしたい」 (福間大介)

いいよし・まさはる 1954年新潟県出身。県立有恒高校卒、73年NECに入社。家族は妻と娘3人。「だれも機械いじりに興味がなくて残念です」

5月26日 朝日新聞(夕刊) be evening

NEWS & TOPICS 2008.05.25

第31回 JASTA主催SSTVアクティビティコンテスト

期間 : 国際標準時間の 8月1日(金)0時〜8月31日(日)24時(日本時間 8月1日 9時 〜 9月1日 9時まで)

参加資格
 : アマチュア無線の資格を持ち、SSTVの免許を受けている局。
運用周波数 : 14MHz帯以上で自局に免許された周波数帯(電波法および郵政省令に定められた周波数帯で運用)。

空中線電力
 : 免許された電力の範囲内

コンテスト  : RSV+001から始まる連番。連番の桁が足りなくなったら桁を増やしてください。 ナンバー 例えば信号レポートが595で、期間中20局目のQSOであれば、コンテストナンバーは「595020」。

ポイント : 可能なかぎり、自分の顔が写っている画像(手描きのイラストも可)に自局のコールサインとコンテストナンバーを入れて送信する。
完全なコンテストナンバー交換をもって下記に示すポイント点とする。
画像の白黒、カラーは問わない。コンテストでのQSOは、相手局と1対1とし、ラウンドQSOは認めない。 海外局との交信もポイントとして認める。 なお、同一局との交信は周波数にかかわらず一日一回のみ有効。

注意:同一日は、国際標準時間を基準として判定すること。時差の異なる 海外局とのQSOにおいて、日本時間で日付が変っていても国際標準時間で同一であればポイントとして認めない。           

(1)14〜28MHz帯 :1点           
(2)50〜430MHz帯 :2点        
(3)1200MHz帯以上 :3点

マルチ : バンドに関係なく以下の項目をマルチとして計上できる。
(1)JAのエリア(10エリア)
(2)JAを除くDXCCエンティティ(JDは、DXCCのエンティティとして カウントする)。DXCCエンティティ内のエリア(例えば、W1とW2の2エリア交信しても、Wとしての1マルチのみ)はマルチとしてカウント出来ません。
(3)運用日数、1日の運用は1マルチとして 最大10マルチ(10日以上の運用をしても10とする)。

総得点 : (ポイントの和)×(マルチの和)。           
例えば、14MHz帯で15局、50MHz帯で8局、430Hz帯で7局 1200MHz帯で5局のコンテストナンバ交換した場合、交信ポイントは、15×1+(8+7)×2+5×3=60となる。 さらにマルチがJAの10エリア、DXCC 5エンティティ、運用日数12日の場合、総得点は  60×(10+5+10)=1500となる。

エントリー部門  : 
国内部門(J部門):日本国内からのエントリー局
海外部門(S部門):海外からのエントリー局 日本の局が海外カントリーから運用した場合この部門となる。
今回のコンテストで初めてサマリーを提出し初参加か否かの区別およびOM、YL(XYL)の区別も記入願います。

 : 各部門、上位3位までに楯を送る。各部門参加局が10局に満たない場合は、1位にのみ楯を送る。またニューフェース賞を、今回のコンテストが初参加の申告があった局の中から、得点が1位の局に送る。さらにYL(XYL)のエントリがあった場合、その中で得点が1位の局にベストYL(XYL)賞を送る。運用日数が10日以上の局にはアクティビティ賞として、抽選で20名にJASTA特性T−シャツ(提出するサマリシートにJASTA 特製T-シャツのサイズを記入願います。 なお記入のない場合は Lサイズとさせていただきます)。を送る。

なお、同一オペレータが、DXペディション等、国外で運用した場合は 国内コールでの運用日数と国外コールでの運用日数を合算できる。たとえば、国内運用7日、DXペディ運用4日とすれば、合計11日となり、アクテイブ賞対象となる。

ログの提出 :ログは、以下の2方法のどちらかで提出してください。両方での提出は、混乱の原因になりますので絶対にしないようにお願いします。

(1)郵送の場合 JARLのコンテストサマリーまたは、JASTAが定めた書式の フォーマットで記入したサマリー、およびマルチに計上する交信ログを下記の提出先にSASE(定形の封筒に80円切手をはり、宛先を明記した封筒を同封する)にて郵送する(結果の送付を必要としない場合は、SASEにする必要はない。)

(2)e−mailで送付する場合 JASATが定めた書式のフォーマットで記入したサマリーおよびマルチに 計上する交信のログを、下記のアドレスにe−mailで送付する。 e−mailで受付けた場合は、メールを受領した事を示す返信を事務局より送信します。2週間たっても受領来ない場合は再送 してください 。 コンテストルール違反、サマリシート記入不備の場合は書類不備をして扱います。 サマリーシートの参加部門欄に、エントリー部門(J、またはS)、今回のコンテストが 初参加か否かの区分、およびOM,YL(XYL)の区別を明記のこと。             

JARLのコンテストサマリーに記入する場合、JAのエリア、DXCCカントリーのマルチは合計して、バンドの欄に「エリア+DXCC]と追記しマルチプライヤーの欄に記入して下さい。また、運用日数のマルチについては、バンドの欄に「運用日数」と追記し、マルチプライヤーの欄にコンテストで運用した日数を記入して下さい。 JASTAが定める書式については、文末のところから ダウンロードしてそれに記入してください。

ログの締切 : 2008年9月30日消印またはタイムスタンプ有効。これ以降は無効。 ログの提出先 :
(1)郵送の場合  〒358−0041 埼玉県入間市下谷ケ貫905−8                     田辺 義和方 日本アマチュアSSTV協会 コンテスト事務局
(2)e−mailで送付する場合  ja3wzt@mue.biglobe.ne.jp

注意点 :相手局を呼び出すときは、先に音声で呼び出し、応答を確認してから 画像を送信するようにしてください。いきなり画像で呼び出すような ことは避けてください。 CQを送信する際は十分にワッチし、音声で周波数が使われていない事を 確認してから送信してください。  同一局との交信はHF、VHFを問わず1日1回のポイントし か認めない。クロスバンドによる交信は認めない。             

同一日は国際標準時間で定義する。 同時に2波以上の電波の発射によるものはポイントとしない。 ラウンドQSOを認めないので、実質少ないチャネルしか使用できない周波数 では、長時間周波数を占有しないように運用して下さい(バンドプランを遵守 し、各局の自主的な判断で多くの局にチャンスが得られるように運用を心掛けてください)。 コンテスト中、「自分の自画像」を送らない局との交信も得点として認めますが、可能な限り自画像を入れた画像で交信してください。 参加者のみなさんの良識で、サマリシートの提出を、お願いします。 サマリシートの内容が、不明な場合等にはログの提出を求めることがあります。

結果発表 : ログをSASEにて送付された局には郵送で通知。 その他、JASTA事務局のホームページ、CQ誌等に結果を掲載。 その他 : 送信画像にJASATのロゴマークを貼り付けて使用できるよう、 JASTA事務局のホームページ上にロゴマークを置きますので、ダウンロードし 積極的にご活用ください。 上記の通りコンテストを実施いたしますので、奮ってご参加ください。 JASTAコンテスト事務局

                 
JASTAロゴマーク ロゴマークのダウンロード
   
   ログフォーマットのダウンロード 
   サマリフォーマットのダウンロード

 

NEWS & TOPICS 2008.05.22


アマチュア無線家が「福田総理主催の桜を見る会」へ招待

5月28日から30日の3日間、アフリカを始めEU、アジア各国の首脳を集めて、日本政府主導によるTICAD IV(第4回東京国際アフリカ開発会議)」が横浜で開かれます。アフリカだけでも40ヵ国から大統領が来日されるなど、日本のアフリカ支援プログラムについて熱心な会議が持たれます。

これに因んで、アフリカを支援するNGO団体の代表として、IARV 国際アマチュア無線ボランティアズの林義雄代表(JA1UT・JA1UPA 夫妻)が4月12日、新宿御苑で開かれた「福田総理主催の桜を見る会」に招かれました。

当日は、総理周辺は大変な人だかりでゆっくり写真も撮れませんでしたが、一昨年、JARL特別記念局「8J1ODA」(日本ODA開始50周年記念局)運用の際、お世話になった町村外務大臣(現官房長官)と逢沢一郎外務副大臣(現衆議院運営委員長)とはツ−ショットが撮れました。過去の「桜を見る会」では平成18年の「8J1ODA」の貢献に対し、小泉純一郎総理から、鳥井達雄(JA1BAB)さん、関義則(JR1GDR)さん、長谷川晃(JK1EBA)さんの各夫妻が招待を受けています。(TNX JA1UT)

NEWS & TOPICS 2008.05.15

From the CQ Newsroom...

Hams in China are also using 7.050 and 7.060 MHz for emergency communications following this week's earthquake, according to a post on QRZ.com by Jinxing Xincun, BG6BAU. This is in addition to the 14.270 MHz frequency reported yesterday.

Obviously, most North American hams will not be able to hear or reach China on 40 meters, but please try to avoid these frequencies at night to prevent interference to stations working with the Chinese amateurs who may be able to hear your signals as well as theirs. Plus, of course, if you live in Asia, these frequencies, as well as 14.270, should be kept clear at all times for emergency communications.

NEWS & TOPICS 2008.05.14

中華人民共和国の四川省大地震に伴う非常災害通信について  

中華人民共和国の四川省大地震に伴う、災害復興通信手段確保のため、同国国内で災害非常通信が14270kHz、7050〜7060kHz付近の周波数などでおこなわれている模様です。すでに各種の報道でも報じられています通り、四川省近隣地域での公共の通信手段が途絶されている模様です。

日本のアマチュア局にも非常通信に障害を与えないようCRSAの協力要請がありましたので、皆様のご協力をお願いいたします。 (JARL WEBより)

NEWS & TOPICS 2008.05.12

サイレントキー 川口敦巳(JA4CX)さん  
ハムフェア2007の会場にて撮影

かねてから病気療養中であった、JARL理事(現職)の川口敦巳(JA4CX)さんが 5月12日早朝、亡くなりました。享年73歳。 島根県立松江工業高等学校、松江高等専門学校の教職を歴任。

川口さんは昭和51年から現在まで長年にわたりJARLの理事を務められ、JARLの事業の運営に貢献しました。 アマチュア無線雑誌「モービルハム」で受験のためのレッスンを長年執筆されました。 

葬儀は次のとおり行われます。
日時  平成20年 5月13日(火)18:00から(通夜)、5月14日(水)15:30から(本葬)
場所  島根県松江市大庭町1214-1 平安祭典松江会館 電話0852-26-1000
喪主  川口 充洋(長男)  謹んでご冥福をお祈りいたします。

NEWS & TOPICS 2008.05.11

ビクターとケンウッド、10月統合へ  会長に河原ケンウッド会長

日本ビクターとケンウッドが、10月1日に持ち株会社方式で経営統合することで最終的に合意したことが10日、分かった。持ち株会社の会長に河原春郎ケンウッド会長(69)が、社長には佐藤国彦ビクター社長(63)がそれぞれ就任する。12日に発表する。  

両社は昨年、今年中に経営統合する方向で基本合意。統合議案は6月末の株主総会に諮るが、ビクターに出資する松下電器産業などの大株主も同意する方向だ。  持ち株会社の傘下には事業会社であるビクターとケンウッドがぶら下り、事業会社のビクター社長に同社の吉田秀俊取締役、ケンウッド社長に塩畑一男ケンウッド社長が就く。ともに映像・音響機器の老舗ブランド。統合後は連結売上高8000億円超となり、厳しい競争の電機業界での生き残りを図る。(5月11日 産経新聞 ) 

NEWS & TOPICS 2008.05.10

FCCアマチュア・ライセンス( バニティコールサインの手数料について)

現Call Sign を Vanity Call でお好きなCallを取得された方、及び Vanity Call 取得を 検討されていらっしゃる方へ。 第4段落目にありますように、10年毎の更新時に納付の必要があります。 もちろん、WEBサイトで更新、かつその際にクレジット・カードでの支払いが可能です。 "$12.30 for 10 years, an increase of $.60."です。(TNX WB6Z)

SB QST @ ARL $ARLB009
ARLB009 FCC Looks to Raise Vanity Call Sign Fees

ZCZC AG09
QST de W1AW
ARRL Bulletin 9 ARLB009 >From ARRL Headquarters
Newington CT May 9, 2008

To all radio amateurs
SB QST ARL ARLB009 ARLB009 FCC Looks to Raise Vanity Call Sign Fees

The FCC released a Notice of Proposed Rulemaking and Order (NPRM) on May 8 seeking to raise fees for Amateur Radio vanity call signs. Currently, a vanity call sign costs $11.70 and is good for 10 years; the new fee, if the FCC plan goes through, will go up to $12.30 for 10 years, an increase of $.60.

The FCC is authorized by the Communications Act of 1934 (as amended) to collect vanity call sign fees to recover the costs associated with that program. The vanity call sign regulatory fee is payable not only when applying for a new vanity call sign, but also upon renewing a vanity call sign for a new term. Instructions on how to comment on this NPRM are available on the FCC Web site at, http://www.fcc.gov/cgb/consumerfacts/howtocomment.html.

The vanity call sign fee has fluctuated over the 12 years of the current program -- from a low of $12 to a high of $50; the current fee of $11.70 is the lowest the fee has been since the inception of the vanity call sign program.

The FCC said it anticipates some 15,000 Amateur Radio vanity call sign "payment units" or applications during the next fiscal year, collecting $184,500 in fees from the program.

The vanity call sign regulatory fee is payable not only when applying for a new vanity call sign, but also upon renewing a vanity call sign for a new term. The first vanity call sign licenses issued under the current Amateur Radio vanity call sign program that began in 1996 came up for renewal two years ago. Those holding vanity call signs issued prior to 1996 are exempt from having to pay the vanity call sign regulatory fee at renewal, however. That's because Congress did not authorize the FCC to collect regulatory fees until 1993. Such "heritage" vanity call sign holders do not appear as vanity licensees in the FCC.

Amateur Radio licensees may file for renewal only within 90 days of their license expiration date. All radio amateurs must have an FCC Registration Number (FRN) before filing any application with the Commission. Applicants can obtain an FRN by going to the ULS site at, http://wireless.fcc.gov/uls, and clicking on the "New Users Register" link. You must supply your Social Security Number to obtain an FRN.

NNNN
/EX

NEWS & TOPICS 2008.05.09

FCC AMATEUR RADIO LICENSE ARRL VEC EXAMINATION ご案内

開催日: 2008年 8月 9 日 (土) August 9th, 2008 (SAT) 
時間: 13:00〜 (会場には13:00まで入れません)
場所: 東京都北区滝野川1-46-7  滝野川東区民センター 1階 会議室   
都電「滝野川1丁目駅」下車/徒歩約 3分、都バス「滝野川 2丁目」下車/徒歩約 5分、JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子駅」下車/徒歩13分。

受験料: US$14.00または1,700円 (為替相場の変動により邦貨は変わることがあります)  ARRL VEC TOKYO VE TEAMでは、上記の日時に ARRL/VECの試験を開催します。この試験をお受けになりたい方は、受験の予備登録用紙と返信用封筒( SASE:郵便切手80円分を貼付、 返信用の封筒は長型 3号:12 X 23.5 cm をお使いください)をなるべく早めに下記あてお送りください。現在有効なFCC免許または現在有効な合格証明書(CSCE)をお持ちの方は、それぞれのコピーを1枚、予備登録用紙と一緒にお送りください。

予備登録をなさった方には、試験予約票、NCVEC Form 605 および会場の地図等をお送りいたします。(発送は4月中旬を予定しています) 予備登録をなさっていない方の受験はお断りすることがあります。  

予備登録用紙: MS-Word 版  Acrobat PDF 版  
受験申請書:  NCVEC FORM 605 (PDFインターアクティブ版)

受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る場所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する FRN(FCC Registration Number)の取得が必要です。また、こちらの「受験上の注意」を 必ず良く読んでおいてください。(FRNの取得方法)

なお、この試験は ARRL VECが認定した試験官個人がボランティアとして行っているもので、試験官が日本で所属する団体・会社等ならびに会場の提供者等と一切関係ありません。

問い合わせ&申し込み先: 〒114-0024 東京都北区西ヶ原 4-32-5  
川上昌則 宛 E-mail: arrl_vec_tokyo@yahoo.co.jp

ARRL/VEC Tokyo VE Team Team Liaison:
岡 誠一 JA1TRC/KH2J E-mail: kh2j@arrl.net

■詳しくはARRL/VEC Tokyo VE Team

NEWS & TOPICS 2008.05.03

SSTV全国大会の開催地が淡路島かんぽの宿に変更

第18回SSTV全国ミーティングの開催地が兵庫県の淡路島「かんぽの宿 淡路島」に開催地が変更されました。

第18回SSTV全国ミーティング 淡路大会
   
日時 :2008年 6月14日(土) 15:00〜  
概要 :土曜日の夜にアイボールQSO,会食を行います。
      二次会でLinux特別講習会を予定しています。  
お土産交換会:お土産交換会を行います。
         参加者1名につき1000円程度の物を持参してください  
大会会場:かんぽの宿 淡路島 〒656−1711 兵庫県淡路市富島824    TEL/FAX 0799-82-1073/0799-82-1075  
定員 :50名まで  
会費 :15,000円(1泊2食)  
申込み:2008年 5月31日まで 延長します。
     コールサイン、参加者名、連絡先(郵便番号、住所、電話など) を JA3KYE 青木さんへメールしてください。  宛先は ja3kye@jarl.com
注意事項 :夫婦向けの部屋が少し残ってます。
その他  :会費は正味の宿代のみです。寄付は大歓迎です。余剰金は JASTAへ全額寄付の予定です。大会のお手伝いを募集しています。

                                         (TKS JA6OAC)

NEWS & TOPICS 2008.04.28

3.8MHz帯等のアマチュアバンドが拡大に  

平成20年4月28日付けの総務省告示第259号、第260号および第261号が告示され、周波数割当計画の一部の変更、昭和57年郵政省告示第280号(アマチュア局が動作することを許される周波数を定めた件)の一部の改正および平成15年総務省告示第508号(アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める件)の一部の改正がおこなわれ、同日より施行されました。  

今回の告示により、3.5MHz帯および3.8MHz帯のアマチュアバンドが、次のように拡大されることとなり、各周波数帯における、使用可能な電波の型式が次のようにあらためられました。


(1)占有周波数帯幅が6kHz以下のものに限る。
(2)直接印刷無線電信(以下「RTTY」という。)及びデータ伝送を行う場合を除く。……(以下省略)………  

なお、3.8MHz帯のうち、3,791〜3,805kHzについては従来どおりで変更ありません。  今回改正された、3.5MHz帯および3.8MHz帯アマチュアバンドの使用区別を略図化すると、次図のようになります。



現在、3.5MHz帯および3.8MHz帯の周波数の指定を受けているアマチュア局は、改めて指定事項変更申請をすることなく、そのまま、今回拡大された3.8MHz帯等の周波数の電波を発射することができます。  また同様に、3.5MHz帯および3.8MHz帯の周波数の指定を受けている技術基準適合証明取得機種や保証を受けた無線設備は、設備変更申請をすることなくそのまま使用することができます。  なお、落成検査等を受けて200Wを超える指定を受けている方は、管轄の各総合通信局にご相談ください。

NEWS & TOPICS 2008.04.22

第10回 西日本画像通信グループ(NVCG)主催SSTVコンテスト規約
                                     
NVCG、西日本画像通信グループ (JA6GN・徳安 進・代表)は、第10回NVCGコンテストの開催を発表しました。コンテストの規約は次の通りです。

実施期間 2008年:日本時間 7月12日(土)09:00 JST 〜7月21日(月) 09:00 JSTまで 暦日10日間
国際標準時 UTC 7月12日(土) 00;00 UTC〜20日(日)24.00 UTCまで9日間

1) 参加資格 アマチュア無線の資格を持ち、SSTVの電波型式の免許を受けている国内外のアマチュア無線局  運用周波数 自局に免許された3.5MHz〜50MHzの周波数帯(電波法及び総務省令に定められた周波数帯) 空中線電力 自局に免許された電力の範囲内

2) コンテストナンバー ・西日本画像通信グループのメンバー局(NVCGの登録会員局)は「RSV」に「M」を付加する   (例:595M) M=メンバーの局を表す
 ・メンバー以外の局は通常の「RSV」のみを相互に送る。
 ・ポイント ・NVCGメンバー局との交信は2点、一般局との交信は1点とする。

3) コンテスト期間を通じて、すべての相手局は1交信のみ有効とする。

4) マルチ ・周波数帯に関係なく以下の項目をマルチとしてカウントする。    
 ・ すべてのプリフィックスの異なる局と交信した最初の1局をマルチとしてカウントする。  (例)JA6,JH6,JR6....... 得 点  総ポイント×マルチポイント=総得点数

5) エントリー部門 ・国内局部門 ・海外局部門 の2部門とする。

6) 入 賞 ・ 国内部門:で 1〜3位に 楯と記念品 を贈る。    
 ・  海外部門:1〜3位に楯 を贈る。

7) LOG & SUMMARYの提出
1) NVCGの推奨しているログとサマリーのフォーマットの記録様式のもの。   
またはJASTA、JARLの形式のものに記載したものを郵送、またはE-Mailで送付する。
2) NVCG推奨のコンテストログ・サマリーのプログラムは以下のホームページからダウンロードできます。     (記録の集計を自動的に行うので大変便利です。)   

8)提出先:NVCG コンテスト 実行委員 〒811-4171福岡県宗像市葉山1−21−5 JA6AP 清水喜代忠 宛  またはE-mailで受け付ける。  nvcg@cqsstv.com

9)提出締め切り 2008年8月31日〈日〉暦日内に発信のE-Mailまたは郵便消印のもの

■規約の詳細はこちらをご覧ください。

NEWS & TOPICS 2008.04.22


サイレントキー 安川七郎さん(JA1BHR)

安川七郎(やすかわ しちろう)さん(ex. J2HR、JA1BHR) 、は、4月11日午後3時25分、肺炎のため亡くなりました。元国税庁長官、元日本債券信用銀行〈現あおぞら銀行〉頭取)東京都出身。大正6年11月21日生 90歳。

戦後のアマチュア無線の再開に貢献され、電波局とのアマチ ュア無線規則案の折衝をはじめ、JARLの再結成(昭和21年8月)に J2HR として広汎な活躍をされたほか、新生JARLの定款や組織作りに尽力をされ、JARLの初代役員をつとめました。


サイレントキー 上野 毅さん(JA1APT)

上野毅さん(JA1ATP、神奈川県支部長)は、病気療養中のところ4月12日19時36分、膵臓癌のため亡くなりました。

NEWS & TOPICS 2008.04.08


QsoNet−CQ100に画像伝送機能(QSO−TV)

[QsoNetを:本家ウエブサイト/英語のみ] を訪問すると、まず簡単な説明が表示され、 『90日間の無料お試し期間が終了した後は、年間32ドルの有料』と書いてありますが、32ドル払った有料会員にのみSSTVを使わずに画像交信ができるQSO-TVという新プラグイン機能が4月1日あたりから加わりました。VK1ARA/Araさんにお願いして、CQを出していた横浜のJK1GNJ/高橋さんに詳細をお尋ねしていただいてQSO-TVをさっそく試してもらいました。

有料会員に新機能

「最新Verでも、無料ユーザーと共通のCQ100本体には同梱されていません」「QSO-TVのプラグインを別口でDLできて、追加料金は必要ないみたいです」「すでに32ドルを払ってあったので 、すぐにDLできました」とのこと。

画像伝送速度は?
「SSTVと比較した場合、瞬時とも言えます」「静止画像だけみたいです」「写真はjpgだけ」 「画像は、ファイルを選んで送信ボタンを押せば次々に入れ替わって表示されます」 「写真をQSO-TV画面にドラッグ&ドロップでもOKみたいです」「画像をロードして送信ボタンを押すと公開されるみたいです」



インストールは
「QSO-TVプラグインをインストールしている有料会員だけが使える機能ですが、交信相手でなくともQSO-TVを起動している有料会員各局には送信画像が見えるSSTVと同様の仕組みです」「多くのSSTVソフト同様、自動保存機能も付いています」「右下のコールサインが自動挿入」「JK1GNJさんのCQ画像、左下コールサインは写真そのものに入っているコールサイン、右下の小さいほうがQSO-TVによる自動挿入コールサイン」

手軽で便利
「希望者は、有料会員専用ページから別口でダウンロード&インストール・・・っていう仕組みでした」 「SSTVと同じ雰囲気ですが、かなり表示が早いですし、手軽で便利そうですよ」 「状況にもよるでしょうが、1秒かかるかかからないぐらいの表示速度じゃないかな」「QSO-TVはReadmeファイルに書いてあるとおり」 
「有料部門の特典機能、次は何が出るか・・・」              TNX VK1ARA

NEWS & TOPICS 2008.04.07

潟Nラニシ 販売不振で3月31日付けで廃業

株式会社クラニシは、平成20年3月31日をもって売り上げ不振により営業の廃止をされることとなったと販売店のCQオームが伝えています。それによるとクラニシ商品の販売については「今後も在庫限り販売するが保証はなく、 初期不良(一週間内)については、返金か交換にて対応するが、以降は対応できませんのでご了承ください」とのこと。

クラニシのWEBサイトでは「 クラニシ製品ご愛用者、販売代理店様へ」の見出しで、「諸般の事情で会社を3月31日に閉鎖することになりました。クラニシ製品の修理については、業務受託先を準備しています。 早期に受託先を決めて公開いたしますから、 しばらくお待ちください。」の告知が掲載されていました
NEWS & TOPICS 2008.04.05

「しおかぜ」への影響が懸念される電波への対応  

総務省は、本日の早朝、特定失踪者問題調査会(代表 荒木 和博)が運用する無線局「しおかぜ」とほぼ同一の周波数の電波が、北朝鮮から発射されたことを確認しました。当該電波の運用が国際電気通信連合(ITU)の定める無線通信規則に違反することを示すデータがそろい次第、ITUに対して同規則違反を通報する予定です。

1  経緯

総務省は、特定失踪者問題調査会(代表 荒木 和博)が平成20年3月30日(日)から「しおかぜ」の周波数の変更を行ったことを踏まえ、同日から、関東総合通信局(三浦電波監視センター)において、短波帯電波監視システムによる監視を実施していたところです。

この結果、平成20年4月4日(金)午前5時25分〜午前6時7分の間、「しおかぜ」とほぼ同一周波数の電波が、北朝鮮から発射されたことを確認しました。

2  総務省の対応

(1)   総務省では、北朝鮮からの電波の運用が、ITUの無線通信規則に定める識別信号の送出を行っていない(注1)ことを示すデータがそろい次第、ITUを通じて北朝鮮に対して同規則違反を通報する予定です。

(2)   北朝鮮から発射される電波が、 朝鮮半島北部での「しおかぜ」の受信に影響を与える懸念があることから、引き続き関東総合通信局(三浦電波監視センター)において電波監視を実施して影響の把握に努めるとともに、北朝鮮からの電波が「しおかぜ」の受信に有害な混信を与えている場合には、無線通信規則にのっとり、ITUに対して混信排除に向けた援助要請(注2)を行う予定です。

(注1) : 識別信号の送出 無線通信規則(第19条第I節)では、すべての伝送に識別信号を伴わせることが義務付けられている(識別信号は、混信が発生した場合にその混信源を容易に特定するために義務付けられているもの。)。

(注2) : 我が国は北朝鮮と外交関係がないため、ITUが定める規定に基づき、ITUへ問題解決に向けた援助要請(無線通信規則第13条第I節)を行うもの。

NEWS & TOPICS 2008.04.05


大和クラブのDXバケーション YAP、PALAU

大和クラブのDXバケーションが始まります。
4/9〜4/15 YAP : V63JQ(JA1KJW) V63JY(JA1JQY) V63VE(JA8VE)
4/16〜19 PALAU : T88KJ(JA1KJW) T88JY(JA1JQY) T88VE(JA8VE)

V63,T88運用予定周波数です。参考にしてコールください。
CW:1822, 3507, 7007, 10107 or 10117, 14007, 18077, 21007, 24897, 28007
SSB:7080, 14170, 18130, 21270, 24940, 28470
de JA1KJW/中山/AK0J

NEWS & TOPICS 2008.03.18

「航空用短波周波数」に対する混信への対応  

総務省は、平成20年3月15日(土)、航空用短波周波数で混信(※)が発生したとの申告を受け、その電波が北朝鮮方面からのものであることを確認し、当該電波の運用が国際電気通信連合(ITU)の定める無線通信規則に違反すると認められたことから、同日、ITUに対して同規則違反を通報しました。
※ 現在のところ、航空管制業務に支障が生じるレベルの混信ではありません。

1  確認内容  
総務省は、3月15日(土)17時20分、成田システム統制センターから航空用短波周波数に混信が発生している旨の申告を受け、関東総合通信局(三浦電波監視センター)において、短波帯電波監視システムにより調査したところ、17時11分から20時57分の間、北朝鮮方面から同じ周波数の電波が発射されたことを確認しました。

2  総務省の対応
(1)   北朝鮮方面から発射された電波の運用が、ITUの無線通信規則に定める識別信号の送出を行っていないと認められたこと(注1)から、同日、ITUに対して同規則違反を通報しました。
(2)   総務省では、引き続き関東総合通信局(三浦電波監視センター)において電波監視を実施し、北朝鮮方面からの電波が当該周波数において有害な混信を与えた場合には、無線通信規則に則り、ITUに対して混信排除に向けた援助要請(注2)を行う予定です。

(注1) : 識別信号の送出 無線通信規則(第19条第I節)では、全ての伝送に識別信号を伴わせることが義務づけられている(識別信号は、混信が発生した場合にその混信源を容易に特定するために義務づけられているもの。)。
(注2) : 我が国は北朝鮮と外交関係がないため、ITUが定める規定に基づき、ITUへ問題解決に向けた援助要請(無線通信規則第13条第I節)を行うもの。

NEWS & TOPICS 2008.03.14

3.8MHz帯等におけるアマチュア業務用の周波数の拡大について  

総務省は、3.8MHz帯等におけるアマチュア業務用に使用する周波数のひっ迫を解消するため、その周波数帯域を拡大することを内容とした周波数割当計画(平成12年郵政省告示第746号)の一部を変更する告示案(以下「告示案」といいます。)を別紙1(PDF)のとおり作成し、平成20年3月12日に電波監理審議会(会長:羽鳥 光俊 中央大学理工学部教授)に諮問したところ、同日、当審議会から原案を適当とする旨の答申を受けました。

また、平成20年2月6日から同年3月7日までの間、意見の募集を行ったところ、91件の意見を頂きましたので、総務省の考え方と併せて公表します。

1  変更の背景等   アマチュア無線に使用することができる周波数帯として、様々な周波数帯が分配されていますが、主に海外のアマチュア無線との通信に利用されている3.8MHz帯については、現在国内に分配されている周波数の拡大が求められています。 また、当周波数帯は、平成17年度に実施した電波の利用状況調査の評価においても、1kHz当たりの局数が他のアマチュア業務用の周波数帯より周波数のひっ迫度が特に高く、アマチュア無線用周波数の拡大について検討する必要がある旨評価されているところです。

このような状況を踏まえ、今般、3.8MHz帯においてアマチュア業務用の周波数帯を拡大するとともに、その近傍の周波数帯である3.5MHz帯においてもアマチュア業務用の周波数を拡大することとし、周波数割当計画、アマチュア局が動作することを許される周波数帯を定めた件(昭和57年郵政省告示第280号)及びアマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める件(平成15年総務省告示第508号)の一部の変更等しようとするものです。

2  告示案の概要   本告示案は、3.8MHz帯等におけるアマチュア業務用に使用する周波数の拡大を図るためのものです。(別紙1)(PDF)

3  意見の募集の結果   提出された御意見及びそれらに対する総務省の考え方は、別紙2(PDF)のとおりです。

4  今後の予定   提出された御意見及び電波監理審議会からの答申を踏まえ、原案のとおり速やかに公布・施行する予定です。

NEWS & TOPICS 2008.03.13

FCC AMATEUR RADIO LICENSE ARRL VEC EXAMINATION ご案内

開催日: 2008年 4月 26 日 (土) April 26th, 2008 (SAT) 
時間: 13:00〜 (会場には13:00まで入れません)
場所: 東京都北区滝野川1-46-7  滝野川東区民センター 1階 会議室   
都電「滝野川1丁目駅」下車/徒歩約 3分、都バス「滝野川 2丁目」下車/徒歩約 5分、JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子駅」下車/徒歩13分。

受験料: US$14.00または1,700円 (為替相場の変動により邦貨は変わることがあります)  ARRL VEC TOKYO VE TEAMでは、上記の日時に ARRL/VECの試験を開催します。この試験をお受けになりたい方は、受験の予備登録用紙と返信用封筒( SASE:郵便切手80円分を貼付、 返信用の封筒は長型 3号:12 X 23.5 cm をお使いください)をなるべく早めに下記あてお送りください。現在有効なFCC免許または現在有効な合格証明書(CSCE)をお持ちの方は、それぞれのコピーを1枚、予備登録用紙と一緒にお送りください。

予備登録をなさった方には、試験予約票、NCVEC Form 605 および会場の地図等をお送りいたします。(発送は4月中旬を予定しています) 予備登録をなさっていない方の受験はお断りすることがあります。  

予備登録用紙: MS-Word 版  Acrobat PDF 版  
受験申請書:  NCVEC FORM 605 (PDFインターアクティブ版)

受験にあたってはアメリカ国内に郵便を受け取る場所(メーリング・アドレス)があること、ならびにFCCの発給する FRN(FCC Registration Number)の取得が必要です。また、こちらの「受験上の注意」を 必ず良く読んでおいてください。(FRNの取得方法)

なお、この試験は ARRL VECが認定した試験官個人がボランティアとして行っているもので、試験官が日本で所属する団体・会社等ならびに会場の提供者等と一切関係ありません。

問い合わせ&申し込み先: 〒114-0024 東京都北区西ヶ原 4-32-5  
川上昌則 宛 E-mail: arrl_vec_tokyo@yahoo.co.jp

ARRL/VEC Tokyo VE Team Team Liaison:
岡 誠一 JA1TRC/KH2J E-mail: kh2j@arrl.net

■詳しくはARRL/VEC Tokyo VE Team

NEWS & TOPICS 2008.03.09

 

月刊ファイブナイン 
「オールアジアDXコンテストの歴史」


「DXの歴史」の著者、JA1BWA高橋敏夫さんが、月刊ファイブナイン(59)の08年3月号に「JARL主催オールアジアDXコンテストの歴史」を発表しました。

当時の資料を収集していた高橋さんは、第 1回〜第12回 (1960年〜1971年)の結果発表資料をこのほど入手して、筆者自身の参加経験を加味しながら同コンテストの考察を著しました。

記事は第 1回の入賞局一覧、各国入賞局写真集、第 1回AADX各国入賞局一覧、第1回〜第12回 上位局一覧(JA局分)など貴重な資料を含みます。p.9-p.15

月刊ファイブナインの購読は、
半年 4,760円、1年 9,120円 
Eメール:ja1ely@bb.mbn.or.jp

 

NEWS & TOPICS 2008.03.05

松下電器産業 タフなウルトラモバイルPC開発

松下電器産業株式会社は、小型機器向けに開発されたインテル社の低消費電力プラ ットフォームであるインテル(R)Atomプロセッサーを搭載したウルトラモバイルPC*1 (以下UMPC)を、「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新たなラインナップと して開発しました。本製品は、2008年3月4日からドイツ・ハノーバーで開催されてい る「CeBIT 2008」に参考展示しています。

当社は、1996年以来10年以上にわたり、お客様のご要望をお聞きしながら、一般的 なパソコンが苦手とする落下や防滴といった過酷な試験を繰り返し行い、それに耐え る製品開発を継続、屋外や車載など過酷な環境で使用するフィールドモバイルに特化 した頑丈(タフ)パソコン「TOUGHBOOK」シリーズを展開、海外をはじめ高い評価と 実績を得てまいりました。  

フィールドモバイル市場でのパソコンの活用が不可欠となり、市場は年々拡大して います。その用途や使用環境もますます多種多様になる中、ユーザーからの要望にお 応えした小型・軽量でしかも頑丈(タフ)なUMPCを開発しました。UMPCは、今後2010 年には全世界で約10倍*2の成長が期待されている市場です。UMPC市場に新規参入 することで、さらなるフィールドモバイル市場拡大をめざします。

主な特長
(1)インテル(R)Atomプロセッサー搭載 インテル社との協業により、低消費電力のインテル(R)Atomプロセッサーを 搭載。
(2)ウルトラタフ設計 当社独自の頑丈設計をさらに進化させ、特に耐衝撃/耐落下性能については、 従来の「TOUGHBOOK」シリーズより向上。
(3)Windows Vista対応 Windowsアプリケーションが動作し、ノートPC同等の操作環境を提供。
(4)5.6型液晶にタッチパネル搭載で、屋外でも仕事がスムーズ
(5)1キロを切る軽さで、手のひらに乗せて使える小型・軽量設計。 便利なストラップ付き
(6)1日持ち運べる 長時間駆動、しかもホットスワップ対応でバッテリーの電源を入れたまま 取替えが可能
(7)用途に合わせてキーボード、ワイヤレス、カメラ、バーコードリーダー等の カスタマイズが可能  当社は、今後もフィールドモバイル市場で生産性向上をめざし、世界中の幅広い ご要望にお応えすべく、モバイルパソコンに特化した製品開発に取り組んで まいります。  

本製品は、グローバルで展開し、日本では2008年秋、法人ルートで順次発売していく 予定です。

インテル社 コメント
インテル コーポレーション 上席副社長 兼 ウルトラ・モビリティー事業本部長の アナンド・チャンドラシーカ氏は、「松下電器産業とインテルは、堅牢なモバイル製品 用に様々な革新技術を開発してきました。松下電器産業のウルトラモバイルPCは、そ の最新例です。インテルの新しい低消費電力IAプロセッサーを中心とする インテル(R)Atomプロセッサーと松下電器産業のモバイル市場におけるリーダーシップ により、革新的なモバイル端末で最高水準の体験を提供します」と述べています。

■タフブックのWEBサイト http://panasonic.biz/pc/

NEWS & TOPICS 2008.02.28

サハラ砂漠を無線で結べ 
〜モーリタニアの無線網構築に情熱をかけるベテランハムたち〜

金曜と祝日を除き、毎時10時から「おはようございます。こちらはヌアクショット中央局。各局、緊急連絡はありますか?」という無線を介した呼びかけが、サハラ砂漠に位置する国、モーリタニアの1,000キロ四方に流れます。そこでは(特活)国際アマチュア無線ボランティアズ(IARV)が2003年から日本NGO連携無償資金協力を受けて約80の村落に設置した固定無線局と25の車両無線局が稼動しています。

IARVは通信インフラ構築を専門としている世界でも珍しいNGOです。代表の林さんは20年以上前に仕事でタイに滞在中、たまたま訪れたカンボジア難民キャンプで、難民の悲惨な状況とそこで献身的に活動するボランティア医師や看護師の姿を目の当たりにしました。

自らもボランティア活動を志した林さんは、趣味アマチュア無線を活用することを思いつき、仲間と共にIARVを結成しました。償却期間をを過ぎたタクシー無線機を譲り受けて整備し直し、カンボジアやラオス、パレスチナ自治区などの医療機関で、救急車用の無線機としてリサイクル活用するのです。その地道でユニークな活動が評判を呼び、国際医療学会などを通じて口コミで紹介されていきました。現在は主にモーリタニアを中心とするサハラ砂漠で活動しています。

「最近ではアフリカ諸国でも携帯電話の普及が伸びていますが、サハラ砂漠地帯には採算上、どの会社も進出の気配がありません。また、一対一のやりとなる電話機能と違って、情報を数十局に一斉通報でき、必要に応じて割り込みもできる無線機能は、広大な砂漠の集落で暮らす人々の緊急連絡網として非常に有効なんです」と林さんはサハラ砂漠での無線網の重要性を訴えます。

「村の子どもが吐き気と高熱で苦しんでいる、と連絡を受けたヌアクショットの医師が無線で問診を行い、すぐにマラリアと判断、早速治療のための薬が届けられことで一命を取りとめた例もあります。無線がなければ、苦しむ子どもを相当なお金と時間をかけて町まで運ばねばならなかったでしょう」

車両無線局のアンテンナ調整をモーリタニアのエンジニアに指導するIARV会員 (写真提供:IARV)
医療相談以外にも、迷子のラクダの探索に利用したり、砂嵐やバッタの大量発生時には、その移動予報を流して防災に役立てたり、商業活動にも活用し、村を離れることなく商品注文や情報交換ができることで、村の過疎化防止と地域産業の活性化にもつながるなど、無線網はさまざまな分野でその力を発揮しています。

林さんたちは、こうした無線連絡網の効果的な使用方法や、適切な保守管理のノウハウについて、現地でセミナーも開催していますが、多種多様な現地語が使用されているアフリカでも分かりやすいようにイラストを活用しています。また、以前に比べて資金援助も得られるようになった現在では中古のタクシー無線機は使用されていませんが、モーリタニアで構築した無線局の90%に太陽電池方式を採用するなど、環境保全への配慮も忘れていません。

IARV会員の平均年齢は65歳。「『アフリカの水を飲んだ者は再びアフリカへ帰る』という諺どおり、またアフリカで活動したいという会員が多くて、うれしい悲鳴をあげているんですよ」と今年78歳になる林さんは言います。国際協力にかける情熱に年齢は関係なく、開発途上国の現場で、趣味の技術をいかしながら日本のNGOが活躍しています。

*政府開発援助(ODA)白書 2007年版 日本の国際協力 p83 より転載
*IARV理事長・林さんのコールサインはJA1UTです。

*国際協力に関する情報は外務省ホームページからご覧になれます。

NEWS & TOPICS 2008.02.27

QTC-Japanハムクラブ 熱海会議&観梅会

熱海・梅まつり(2月23日)熱海梅園にて
2月22日〜25日、QTC-Japanハムクラブによる「熱海会議」が開かれました。熱海梅園に入園、梅を眺めながら早めの昼食に山菜そば、椎茸そば、煮込みおでんなどを食べて、園内の散策に出る頃、強風が吹き始めて観梅が続けられなくなりました。それでもバスツアーで繰り込んだ客でラッシュアワーのような人込みであふれかえっていました。

会議に先立ちSiera Wildness RadioのマルチバンドCWトランシーバー、MIZHOのCWトラシーバーP-7DXMX-21SMX-28SMFJ Cub QRP CWトランシーバーなどQRP機の展示があり、ベランダに仮設したBuddipoleアンテナにつないでかわるがわる受信を楽しみました。

ほかにJF1GUQ発案による米国製の蝶番を利用した手作り縦ぶれ電鍵が2種類披露され、いずれも仕上がりが美しく実用性に優れている点で注目を浴びました。会議では南の島DXツアーの行き先をグアムとし、時期を11月初旬に決定しました。この後、世界遺産「ヴァルベルイ無線電信局」を液晶プロジェクターにより大画面で鑑賞し、翌朝散会しました。なお、 「丁番 を使ったキー」の記事はこちらをご覧ください。

参加局は、JH1VVW、JF1GUQ、JA1XVY、JA1KJW、JJ1HKS、JA1CVF、JA1FUYの7人でした。 (de JA1FUY)

縦ぶれ電鍵が気に入ったJH1VVW(左)とQRP機を操作するJA1KJW(右) 部屋からのオーシャンビューはこのように。ここで熱海花火大会が開かれる。

JA1KJW 作の兆番キー マイクロ・スイッチ利用の接点(JA1KJW)
JJ1HKS作の兆番キー 研磨効果でピカピカ 1月某日、1アマ合格証を手にしたJA1CVF

Mizuho P-7DX(上)とSierra いずれも7MHz CW QRPトランシーバー(JA1KJW蔵) ロシア製縦ぶれキーの調子を見るJA1XVY(左)とセッティング中のJA1KJW

記念写真 左からJH1VVW、JJ1HKS、JA1FUY、JA1KJW、JF1GUQ

NEWS & TOPICS 2008.02.26

IARV モ−リタニア大使公邸のディナ−・パ−ティに招待

2月4日(月)、IARV 国際アマチュア無線ボランティアーズ(理事長・林義雄、JA1UT)は、モ−リタニア・イスラム共和国駐日大使によるデナ−パ−ティが大使 公邸で開催され、会員20名が招待されました。席上、大使からはIARVの活動に対 し感謝の意が述べられ、またモ−リタニアの歴史についてビデオによる紹介があり、そ れに対し林理事長からは謝辞が述べ られました。出席の人数は、大使のご希望で大使の任期である直近の5年間に同国を援助活動で訪れた方、また、IA RVの役職者、運営に尽力さ れた会員が招待されました。

林理事長の謝辞;

(IARV)からの感謝のコメント モ−リタニア・イスラム共和国駐日大使、ウルド・ジャファ−ル閣下並びにモ−リタニ ア大使館スタッフ各位、本日は大使公邸でのすばらしいデナ− ミ−ティングに、われ われ一同をお招き頂き心から感謝申し上げます。われわれと貴国のNGO関係者と の相互協力による援助事業が貴国民と日本国民の間の草 の根レベルでの親善交 流に少しでも寄与できたとすれば、われわれNGO活動に携わる者として大きな喜び であり、また誇りに思う次第でございます。この機会 に当会の発足の経緯と事業の 現状並びに将来への展望についてご報告をさせて頂きます。

1)IARV発足の歴史                 
1990年代に、現理事長が、たまたま訪れたカンボジア難民キャンプで、難民の悲惨 な状況とそこで働く外国人医師、看護師たちの献身的な活動を 目の当りにし、自らも 趣味のアマチュア無線の技術を生かし、助けを必要とする開発途上国の方々を援助 しようと思い立ったのが始まりでありました。 1997年1月に15人のアマチュア無線家(ハム)有志で任意団体(IARV)を結成、2003年5月に石原東京都知事の認証を得て「NPO 法人」となり、さらに、2007年4月、国税庁長官により「認定NPO法人」の認定を受け現在に至っております。現在、 会員は、日本全国に60名。

以来、11年間にわたり、通信インフラの建設援助とそれに関わる技術移転を専門に行う世界でも数少ないボランティア団体として活動を行ってきましたが、援助事業対 象国及び地域は、貴国「モ−リタニア.イスラム共和国」をはじめ、「マリ共和国」「サ ハラ・アラブ民主共和国」「イエメン共和国」 「パレスチナ自治区」などのイスラム諸国 並びに「ラオス人民共和国」「カンボジア王国」などの東南アジア地域のほか、「台湾」 「イラン」「インド」での地 震災害発生に対しても緊急無線連絡網の建設支援を行って 来ました。

2)モ−リタニアに於ける援助の現状と関係者に対する感謝
現在は、サハラ砂漠地域僻地村落に、80局の村落固定局と25台の車両移動局を建設し、無線連絡網を通じて砂漠地域住民の生活環境の向上に役 立っております。 また、2003年と2004年の二回にわたり、ボウラ・モハメドとスラマ・アハメドの二人 の技術者を日本に招聘し、日本メ−カ−での技術 研修をして頂きました。

モ−リタニアに於ける当会の事業に関し、私は、3人の恩人のことに言及しなくては なりません。第一の恩人は、大使閣下も親しくお付き合いのあ る、当時のUNICEF モ−リタニアの副代表、箱山富美子女史です。彼女の仲介により、まず、保健省中央 病院の救急医療連絡網の建設援助が実現し、これが きっかけとなって、以後の当会 とサハラの人たちとの交流が始まったのであります。

第二の恩人は、われわれのカウ ンタ−パ−ト「チシット文化福祉促進協会」 のリマム・アハメド代表です。彼の偉大な 企画力、交渉力、指導力無くしては今日のサハラ地域での援助事業の成功はあり得 ないでしょう。現地のカウンタ−パ −トとしての彼とそのスタッフの功績は誠に偉大な ものがあると思います。

三番目の恩人は、当会監事の故三好二郎氏です。彼は当会 の発足当時に自らの私財を 投入して、償却期間を経過したタクシ−無線機、100台 を集め、これを整備して当会に供給してくれました。これに会員自身の負担による旅 費を加え、援助の 実績を積み重ねることが出来たのです。

3)今後の事業展開
貴国内に建設された無線連絡網については、今後とも、貴国のスタッフと当会会員 が協力して保守、管理に当って行くと共に、その有効な活用方法に ついてさらなるア ドバイスもして行く所存です。また、必要に応じて、無線局の増設、補充も計画してお り、もし、近隣のマリ、セネガル、ギネア・ビサウ、西 サハラなどからの要請があれば、 貴国技術者と当会会員が相互に協力して連絡用無線網を建設して行くことも考えら れます。 当会は、5月28日〜30日に横浜で開催される「TICAD・」の基本理念、「元気なアフ リカ」を目指し、アフリカの「貧困からの脱出」「健康の改善と環境の保全」について、 今後も積極的に通信インフラ援助によりアフリカを支援して行く考えであります。


NEWS & TOPICS 2008.02.08

3.8MHz帯等アマチュア業務用の周波数の拡大 意見募集

総務省は、3.8MHz帯等におけるアマチュア業務用に使用する周波数のひっ迫を解消するため、その周波数帯域を拡大することを内容とした周波数割当計画(平成12年郵政省告示第746号)の一部を変更する告示案等(以下「告示案」といいます。)を別紙1(PDF)のとおり作成しました。 つきましては、告示案について、6日から平成20年3月7日(金)までの間、意見を募集します。

1  変更の背景等  
アマチュア無線に使用することができる周波数帯として、様々な周波数帯が分配されていますが、主に海外のアマチュア無線との通信に利用されている3.8MHz帯については、現在国内に分配されている周波数の拡大が求められています。 また、当周波数帯は、平成17年度に実施した電波の利用状況調査の評価においても、1kHz当たりの局数が他のアマチュア業務用の周波数帯より周波数のひっ迫度が特に高く、アマチュア無線用周波数の拡大について検討する必要がある旨評価されているところです。(別添1)(PDF)

このような状況を踏まえ、今般、3.8MHz帯においてアマチュア業務用の周波数帯を拡大するとともに、その近傍の周波数帯である3.5MHz帯においてもアマチュア業務用の周波数を拡大することとし、周波数割当計画、アマチュア局が動作することを許される周波数帯を定めた件(昭和57年郵政省告示第280号)及びアマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める件(平成15年総務省告示第508号)の一部の変更しようとするものです。(別添2)(PDF)


2  告示案の概要  
本告示案は、3.8MHz帯等におけるアマチュア業務用に使用する周波数の拡大を図るためのものです。(別紙1参照)(PDF)   なお、告示案(新旧対照表)については、準備が整い次第、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)の「報道資料」欄及び電子政府の総合窓口(e-Gov)(http://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄に掲載するとともに、連絡先窓口において閲覧に供することとします。

3  意見募集対象及び意見公募要領等  
意見募集対象:周波数割当計画、アマチュア局が動作することを許される周波数帯を定めた件及びアマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別を定める件の一部を変更する告示案(新旧対照表) 詳細については、別紙2(PDF)の意見公募要領をご覧ください。

4  意見募集の期限  
平成20年3月7日(金)午後5時必着(ただし、郵送については、平成20年3月7日(金)付けの消印まで有効とします。)

5  今後の予定  
周波数割当計画の一部を変更する告示案については、皆様から寄せられた意見を踏まえ、本年3月12日(水)に開催が予定されている電波監理審議会に諮問することとし、同審議会から原案を適当とする旨の答申を受けた場合においては、速やかに他の告示案とともに公布・施行する予定です。 (総合通信基盤局 電波部電波政策課)

解説
3.5MHz帯及び3.8MHz帯の指定について、周波数の拡大後も従来どおり、免許状には中心周波数「3537.5kHz」及び「3798kHz」が記載(指定)されます。 今回の周波数拡大では、指定事項(周波数)自体に変更は生じないので、本件に伴う法第19条の変更申請は不要です。(総務省総合通信基盤局移動通信課第二業務係 調べ)

NEWS & TOPICS 2008.02.03


1エリア 新春SSTVミーティング in 千葉 盛会裏に閉幕

JH1JHN瀬沼さんの歓迎の挨拶

「1エリア2008年新春SSTVミーティング in 千葉 」(代表JH1JHN瀬沼さん)は、2月 2日(土)、千葉県市原市の五井グランドホテルで30名のSSTV愛好家を集めて親睦と技術交流を行いました。

午後 6時、宴会に先立ち全員による記念撮影を済ませて、主催者を代表してJH1JHN瀬沼さんが歓迎の挨拶を行いました。続いてJASTA(日本アマチュアSSTV協会)代表のJA2HYD/1山越さんが協会の活動報告を述べました。乾杯はJA1XVY平野さんの発声で宴会の幕が切って落とされました。

この後、参加各局による自己紹介と近況が語られ、恒例のお土産交換会、抽選会へと続き、午後8時にお開きとなりました。この後、特設会場で画像音声同時伝送の実験JA2HYD/1、EV-BoosterJA7UQによるデモストレーションが行われ注目を浴び