NEWS & TOPICS 2006.12,27

アイコム 0.005〜3335MHz※をカバーする受信機IC-R9500を発売



品 名
広帯域受信機
型 名
IC-R9500
発売日
2006年12月28日
価 格
オープン価格

アイコム株式会社(代表取締役社長 福井勉)は、電波の監視、信号のモニタリングや信号の分析を行う無線通信関連機関向けに、広帯域受信機 IC-R9500を発売いたします。 IC-R9500は、弊社が培ってきた広帯域受信技術とDSP技術のすべてを投入、0.005〜3335MHz※の広帯域をオールモードでカバーし、電波サーチ、通信内容の聴取、受信内容の記録など、高度な電波監視・分析に必要な性能と機能を備えた、ハイエンド広帯域受信機です。

ダイナミックレンジは109dB、第3次インターセプトポイント は+40dBm以上を実現(14.1MHz帯)、30MHz〜3335MHzにおいても+5 dBm(typ.)を達成しています。 さらに、専用のDSPを搭載した多機能スペクトラムスコープ、精密測定器並みの周波数安定度を実現するOCXO、dBμ/dBμ(EMF)/dBm単位での信号強度表示など、多彩なニーズに応える仕様となっています。

また、高精細の7インチワイドTFTディスプレイを装備したほか、デジタルIFフィルター、デジタルツインPBTR、デジタルボイスレコーダー、VFO10chなど、高水準の機能と操作性を実現しています。 一般的な受信機を超越した高ダイナミックレンジと先進の機能、卓越した操作性を実現したIC-R9500を、官公庁、大型船舶など無線通信関連機関を中心に販売していきます。

おもな特長

0.005〜3335MHz※の広帯域をオールモードでカバー ダイナミックレンジ109dB、IP3=+40dBmを実現(14.1MHz帯) 精密測定器レベルの周波数安定度±0.05ppmを達成 信号強度は、dBμ/dBμ(EMF)/dBm単位でのメーター表示が可能 専用DSPを搭載した多機能スペクトラムスコープ  ※ 一部周波数帯を除く。

アイコムWebサイト  http://www.icom.co.jp/

NEWS & TOPICS 2006.12,23

FCC、すべてのライセンス・クラスのためのモールス符号試験を不要に!

FCCはモールス符号試験必要条件を除去して、アマチュア無線サービス規則を修正するでしょう。規則変更は、80、40、15および10メーター上で専門家ライセンシーへの特権を操作する、制限のあるHFを与えるでしょう。さらに、これはアップグレードするように専門家ライセンシーを激励する大きな機会です。

一旦、新しい規則が実施されれば、専門家は、エレメント3ペーパーテストへの合格による一般に、およびさらにエレメント4ペーパーテストに合格することによるアマチュアの余分の物にアップグレードすることができます。モールス符号テストは要求されないでしょう。 (ARRL 12月22日)

(編注)上記は機械翻訳によるものなので、正確には次の原文を参照ください。 実施は2007年1月の模様です。日本への影響は?

原文
FCC to Drop Morse Code Testing for All License Classes The FCC will modify the Amateur Radio Service rules, eliminating Morse code exam requirements. The rule changes will grant limited HF operating privileges to Technician licensees on 80, 40, 15, and 10 meters. This is also a great opportunity to encourage Technician licensees to upgrade. Once the new rules take effect, Technicians can upgrade to General by passing the Element 3 written exam and to Amateur Extra by also passing the Element 4 written exam. No Morse code test will be required.

For more information, please visit the ARRL web site at www.arrl.org/FCC/Morse. Make ARRL your first choice for license and upgrade training.

NEWS & TOPICS 2006.12,12

アイコム ハイパワーハンディIC-S25(144MHz)/IC-S35(430MHz)を発売


品 名
携帯型トランシーバー
型 名
IC-S25 / IC-S35
発売日
2006年12月下旬
価 格
26,040円(税込)

アイコム株式会社(代表取締役社長 福井勉)は、アマチュア無線用携帯型トランシーバー2機種を12月下旬に発売いたします。

シンプルなシングルバンドの携帯型トランシーバーは、初心者の入門機としてだけではなく、ツーリングや登山、狩猟などのコミュニケーションツールとして根強い人気を得ています。

IC-S25(144MHz帯)およびIC-S35(430MHz帯)は、JIS4相当の防水性能を実現したほか、IC-S25は7W、IC-S35は5Wの高出力を達成しています。 さらに、必要な機能を厳選することで誰にでもすぐに使いこなせる簡単操作を実現。

付属のリチウムイオンバッテリーはもちろん、乾電池に対応したほか、外部DC-INジャックも装備するなど、多彩な電源を使用することができます。

また、液晶表示部には視認性に優れたアルファニューメリック表示を採用。簡単設定を実現するSETモードとイニシャルSETモード、多彩なスキャン、オートレピータ、トーンスケルチ&ポケットビープRなど、機能も充実しています。 多彩な機能を備えながら、シンプル操作を同時に実現したIC-S25とIC-S35 は、ビギナーのニーズおよびアウトドアユースに応える製品です。

おもな特長
高効率のパワーMOS-FETの採用によりIC-S25は7W、IC-S35は5Wの高出力を実現。 JIS4(防まつ形)相当の防水性能を達成。 外部DC電源、リチウムイオンバッテリー、乾電池の使用が可能。 視認性に優れたアルファニューメリック表示を採用。

アイコムWebサイト  http://www.icom.co.jp/

NEWS & TOPICS 2006.12,8

電力線通信、手探りのスタート 専用アダプターを販売  

家庭の電気コンセントにつなぐことで高速インターネットに接続できる電力線通信(PLC)の専用アダプターの販売が9日、始まった。既存の屋内電線を使うため新たな配線工事は不要で、無線LAN(構内情報通信網)に代わる便利な通信システムと注目を集めているが、10月の利用解禁から発売まで日が浅いうえ、性能に関する情報不足もあってか、西日本最大の電気街、日本橋などの店頭でもまだ地味な扱い。ヒット商品となるかどうか模様眺めといった様子だ。  

PLCは電気を運ぶ電線に、文字や画像などを乗せて送る技術のことで、発売されたのは松下電器製のPLC用アダプター。KDDIもサービスの提供を予定している。  PLCを利用するには、インターネット接続業者と契約し、ADSLや光ファイバーに加入する。PLCのアダプターの親機をADSLのモデム(光ファイバーはルーター)に、子機を電力コンセントに接続。パソコンは子機とつなぐ。  

この日、さっそくPLC用アダプターを店頭に並べた大阪・日本橋の家電量販店。男性店員は「鉄筋コンクリート造りの建物で部屋を隔てたり、階が違ったりした場合、無線LANがつながりにくくなる場合がある。ADSLモデムなどからLANケーブルを何メートルも引き回す必要もない」と利便性を強調する。  

ただ、無線LANに比べると、費用は高くつく。この量販店では、親機と子機のセットを1万9800円、子機は1万2800円で発売。たとえば4LDKの一戸建てで各部屋で使用する場合、親機と子機のセットと子機4台を購入すると合計7万1000円もかかる。また、通信速度は最大毎秒55メガバイトとADSLよりも高速を売りにしているが、実測値はこれを下回り、電力線の状況によっても変わるという。すでにADSLや光ファイバーなどのブロードバンドが普及しているため、ニーズを予測するのは難しいという。  

男性店員は「総務省による10月の利用解禁から、実際にアダプターが発売されるまでの期間が短く、情報が少ない。電力線の状態にもよるので、古い建物の場合、どれだけの通信速度になるのかわかりません。説明が難しい」と困惑気味に話していた。
                   
医療機器への影響懸念 厚労省が注意文書≫  

PLCアダプターについて厚生労働省は先月、「医療機器への影響が完全に否定できない」などとして、注意を呼びかける文書を都道府県や日本医師会などに出した。  通知では「医療機器によっては誤作動を生じさせるおそれがある」「PLC機器と医療機器を併用する場合には安全対策上の措置を講ずるべきだ」などとし、誤作動があった場合には同省に速やかに報告するよう求めている。  

同省安全対策課は「基本的には大丈夫と思われるが、データがないので百パーセント安全とはいいきれない。PLC機器と医療機器を併用するときには十分な注意が必要」と指摘。ただ、3年前から同様のシステムを導入している欧米では、これまで医療機器に問題があったというケースは報告されていないという。  

一方、PLCの影響をめぐっては、アマチュア無線などの電波障害を引き起こす可能性があるとして、全国33都道府県のアマチュア無線愛好家115人が今月7日、国に対して、PLC関連機器の販売認可の取り消しなどを求める訴訟を東京地裁に起こしている。 (産経新聞) - 12月9日

NEWS & TOPICS 2006.12,8

Can Satの外観
Can Sat をご存知ですか?

Can Sat は手軽なパラシュート衛星を作って、4000m上空から自己制御し、目的地に着地させると言う物。Cube Satの最後は燃え尽きるが、Can-Satは回収のチャレンジを前提にしている。

GPSで自分の位置を捕捉し、マイコンでキャノパーを制御する。地上ではCan Sat の発信するビーコンを受信して位置を捕捉するという競技です。

あの8J1AGEのメイン・オペレーターを務めた後輩の戸貝公宣(とがい・くにのり、7M4NEK, KU1J))君ほかがこれにのめり込んでネバダまで行っちゃいました。国内の予選では300m位のバルーンから放出し制御しつつ、軌道を捕捉したようですが、ネバダではロケットオタクが4000mまでブチ上げて、砂漠の目標地点に着地させるという競技だったようです。

http://www.unisec.jp/history/arliss2006.html http://www.unisec.jp/history/arliss2006aoyama-f-icanfly.html

戸貝君は、来年 9月ワシントン州のUniversity of Washingtonに交換留学に行くことがきまりました。米国にはWB6Z古谷さんがいますね。きっと何かやらかすことでしょう。(TNXJH1VVW)

右から二番目が「戸貝君」 バックは2時間放浪したブラックロッツ砂漠

戸貝君のメール】 ARLISSではアマチュアのロケット愛好家の協力で、ロケットで4km上空まで打ち上げられます。 1回目のフライトは放出機構がうまく働かず、高度240m程度で予備の放出機構が働いたようです。

2回目はしっかり高空で分離してくれましたが、CanSat側で放出を検知できず、つまり、ビーコンが送信されず、ノーコンのまま滑空して行きました。9km地点で再度受信したところ、電波を受信・デコードできたので、(着地の際に放出検知スイッチが働いたようです)車で行ける所まで行った後、ハンディGPSにデコードした座標を入力してブラックロック砂漠を4km歩きました。 出発前に急遽調達した10年前のGPSですが,これがなければ見つからなかったでしょう。

この夏休みで一通りプロジェクトが終わりました。 8月19日に秋田県能代市で,また9月19日〜22日はアメリカ・ネバダ州のブラックロック砂漠で実験を行い、完全に成功とは言いませんがそれなりの成果をあげることができました。今年度は製作費として理工学会(学部)、旅費の一部は大学と学院から頂くことができました。

砂漠ではCanSatが無制御でかなり遠くまで飛んでしまい,無線機とGPSを持って捜索のために砂漠を2時間ほど放浪しました.なかなか出来ない経験でした.そのときに拾った1ドル札(なんであるんだろう?)は幸運の1ドル札として大事にしたいと思います。

英語でのプレゼンも良い経験になりました。 また、それとは別に,カリフォルニア大学アーバイン校(前住んでいた所のすぐ近く!)の学生グループとの共同衛星プロジェクトがついこの間立ち上がりました。東大や東工大が作ったものと同じ、10cmX10cmX10cmのCubeSatです。 de 7M4NEK, KU1J Kuninori Togai

NEWS & TOPICS 2006.12,8

電力線通信「アマ無線妨害」 撤回求め国提訴(朝日新聞)

家庭の電気コンセントをインターネット端子に使う高速電力線通信(PLC)でノイズが発生し、アマチュア無線が妨害されるなどとして、 33都道府県のアマチュア無線愛好者115人(草野利一団長)が国を相手に、PLC解禁の撤回を求める行政訴訟を7日、東京地裁に起こした。

OLCは10月、総務省の省令改正に伴い、「屋内に限って」解禁された。複数のメーカーが、電気コンセントにつなぐPLC専用モデムをクリスマス商戦に売り出す。 訴状によると、PLCは家庭などの電力線(電気配線)に高周波信号を乗せて通信する仕組み。電力線は本来、高周波を想定しておらず、ノイズをまき散らす。このため、アマチュア無線は妨害を受けて「通信の自由」が侵害される恐れがあり、PLC解禁は総務相の最良の乱用だと訴えている。屋内では無線LANなどの代替手段があることから、PLCは不要だという。

9月にあった総務省の電波監理審議会(電監審)に対して、解禁の動きを知ったアマチュア無線愛好家約2千 人が反対署名を提出したが、そこで解禁が決まった。草野団長は「目に見えないノイズが、PLC機器の増加で身の回りにあふれていく。電波に詳しい集団として電波を利用した天文観測や短波放送にも被害が及ぶことを訴えたい」と話している。

総務省電波環境課は「訴状が届いていないのでコメントを差し控えたい」としている。朝日新聞12月 8日13版)

NEWS & TOPICS 2006.12,6

アマチュア無線愛好者114人 国を相手取り行政訴訟

全国のアマチュア無線愛好者114人は7日、国を相手取り、PLC機器の認可差し止めを求める行政訴訟を東京地裁に起こす。原告団(草野利一団長)が5日明らかにした。電力線がノイズをまき散らすため、 アマチュア無線が妨害され、重大な損害を受ける恐れがある、としている。(朝日新聞12月6日 13版)

NEWS & TOPICS 2006.12,2

吉池弘忠コレクション 進歩する科学「パソコンのうつりかわり」
 
11月1日から31日の間、長野市少年科学センターで吉池弘忠コレクションが展示されました。吉池さん(JA0SC)の長年のエレクトロニクス特にパソコンとの付き合いで手にした機器を多数展示して喜ばれました。

展示したものは、同氏がアマチュア無線を運用(楽しむ)する時、電信機(キーヤー)を操作するのを容易にするため、エレクトロニック・キーヤー(IC利用),コンテスト・キーヤー(パソコン利用)を作って使用したものです。 無線機に使った真空管からはじまり、ダイオード、トランジスタ、ICそれにLSIと長年使用したエレクトロニクスの歴代のパソコン含む関連機器を市民の皆さんに見ていただきました。(TNX JA0SC)


NEWS & TOPICS 2006.11.30


JASTA SSTVアクティビティ・コンテスト入賞者が決まる

JASTA(日本アマチュアSSTV協会)が主催する「SSTVアクティビティ・コンテスト」は8月1日〜31日までの 1ヶ月間にわたり開催され、国内部門114局、外国部門40局の参加がありました。

国内は1位JN1VNW、2位JA1HHL、3位JA1HBY、外国は1位YU1NR、2位RU3QR、3位HL1AQの成績でした。
(TNX JA1XVY)

参加局の順位は右のPDFファイルをご覧ください。 

NEWS & TOPICS 2006.10.13

第1級、第2級アマチュア無線技士 4月期の試験受付 2月20日まで

財団法人日本無線協会が実施する第1級アマチュア無線技士 、第2級アマチュア無線技士の8月期の試験受付期間は、2月1日〜20日(金)まで 。試験日は1アマ4月8日(土)、2アマが9日(日)となっています。インターネット申請ができますので日本無線協会のWebサイトをご覧ください。

第1級及び第2級アマチュア無線技士国家試験案内はこちら 

NEWS & TOPICS 2006.11.18

東京オールド(旧JMHC東京)箱根・強羅で一泊ミーティング

ホテルの部屋から眺めるご来光!

東京オールド(旧JMHC東京、幹事JA1AT)) は、神奈川県箱根・強羅温泉(リゾーピア箱根)にて11月17日、18日の両日、恒例の一泊ミーティングを開きました。

紅葉が美しい箱根路をたどり、三々五々会場に集まってきたメンバーは、一年ぶりの再会を喜び互いに近況を語り合いました。

身体に変調を来たして参加できない常連を気遣いながら、来年も同じ場所で恒例ミーティングの開催を確認しました。

参加したのは
JA1AT JA1HM JA1AEW JA1AOU JA1BZF exJA1DOU JA1EQI JA1ESV JA1FUY JA1UVQ 10名でした。



宴会終了後、ロビーで記念撮影 左からJA1AT exJA1DOU JA1ESV JA1UVQ JA1AEW JA1EQI JA1HM JA1BZF JA1AOU 後列JA1FUY

NEWS & TOPICS 2006.11.15

1エリアSSTV 、2007新年会東京

2007年の1エリアSSTVの新春ミ−ティングを東京にて開催することになりました。
東京都内のSSTV局は少ないので、埼玉、神奈川、各局の協力を得て開催の運びとします。
また東京新年会は始めてですので、東京の中心、東京駅八重洲口前の旅館を確保ました。 各局のご参加をスタッフ一同心からお待ちしております。(de JA1BKI)

開 催 日   2007年2月3日(土)〜4日(日)
会  場   JR東京駅前『ホテル八重洲龍名館』(全館貸切)
会  費    16,000円(1人)
参 加 者    先着50名とさせていただきます
申込締切   2007年1月10日
申 込 先   ホームページでお願いします。    
(題名欄には「参加します」 内容欄には局名/お名前/人数を書いて下さい)

そ の 他   ◎1000円程度のお土産をお持ち下さい(お土産交換会用)   
◎車での参加はご遠慮ください(駐車場は有りません)

会費振込先  口座番号:00150−3−446585 (郵便振込)  
加入者名:齋田幸男《または斎田》  
(振替用紙の通信欄に、局名/お名前を記入願います)
振込締切  2007年 1月15日

予定プログラム

2月 3日(土)
14:00〜
受付開始
18:00〜 20:00
懇 親 会(椅子席)
20:30〜
2 次 会(お座敷)
2月 4日(日)
7:00〜
朝食
8:20〜
集合写真撮影
8:30〜 11:30
講演・その他
(最近のデジタルSSTVとその運用状況)
(海外のデジタルSSTVソフト他の状況)
11:30
解   散

スタッフ
JA1BKI JA1CJB JA1DWQ JA1FMU JA1OZK JA1XVY JI1ILB JI1QYY
JL1XNH 7N3BIJ JH5CZY JA1BKI−XYL

NEWS & TOPICS 2006.11.13

家庭の電源コンセントを使って手軽にインターネットに接続可能(注1)
「HD-PLC」方式(注2)を採用したPLCアダプターを発売
家庭内電力線で最大190Mbps(PHY速度)(注3)の高速通信を実現


品名/PLCアダプタースタートパック/PLCアダプター増設用アダプター
品番/BL-PA100KT/BL-PA100
本体希望小売価格(税込)/オープン価格
発売日/12月9日
月産台数/3,000台/500台  

パナソニックマーケティング本部は、ご家庭の電源コンセントから家庭内の電力線 を使って、家中どこでも(注4)強固なネットワークセキュリティを確保し、最大190 Mbps(PHY速度)(注3)で、動画も途切れないスムーズな高速データ通信ができ、既 存無線設備との共存を可能とした(注5)「HD-PLC」方式(注2)を採用したPLCアダ プター スタートパック「BL-PA100KT」およびPLCアダプター 増設用アダプター「B L-PA100」を12月9日より発売します。  

マスターアダプターとターミナルアダプターの電源プラグを宅内電源コンセントに 差し込むだけで、イーサネットケーブルの配線が困難な場所や、部屋の壁のような障 害物のため無線通信ができないところでも、既設の電力線を使って、最大190Mbps(P HY速度)(注3)の高速データ通信ができるので、専用の配線工事が不要です。また 、ターミナルアダプターを別の部屋の宅内電源コンセントに差せば、その部屋からイ ンターネット接続(注1)ができ、ターミナルアダプターは最大15台(推奨台数)ま で(先に設定したターミナルアダプターも含む)登録ができます。さらに、AES128bi t暗号技術(注6)を採用しており、強固なネットワークセキュリティを実現しています。  

製造はパナソニック コミュニケーションズ株式会社で行います。

<主な特長>
1. 家庭のコンセントから手軽にインターネットに接続可能(注1)
(1)簡単に、便利なホームネットワークを実現
(2)増設用アダプターの増設が簡単

2. 最大190Mbps(PHY速度)(注3)の高速ホームネットワークを実現
3. パソコン不要の簡単設定で強固なネットワークセキュリティを実現

注1/別途インターネットサービスプロバイダーとの契約や、モデム、ルーターなどの 機器が必要です。

注2/「HD-PLC」とは松下電器が提唱する高速電力線通信方式の名称です。 「HD-PLC」は商標です。
注3/理論上の最高通信速度です。実際の実効通信速度はUDPで80Mbps(通信用評価装 置SmartBits®での測定値です。)、TCPで55Mbps(Linux上で動作しているFTPサ ーバーとの通信においての測定値です。)です。 通信速度は電力線の状態、ネットワーク環境、およびその他の要因によって影響を受 けます。

注4/電波法により、本製品の使用は屋内に限定されています。 また、電力線の使用状態によっては、データ通信に影響があることがあります。

注5/情報通信審議会の答申において示された、一定の離隔距離において周囲雑音レベ ル程度以下のノイズとなるようにするという基本方針に基づき、出力を制限するなど の対策を行っています。更に、「HD-PLC」方式の持つフレキシブルノッチを活用し、 アマチュア無線帯域全部とラジオNIKKEIに関してはノッチを設けることにより自家障害の軽減対策も行っています。

注6/米国商務省標準技術局(NIST)によって選定された米国政府の次世代標準暗号化 方式です。 米国商務省標準技術局(NIST)のかつての標準暗号DES(64bit)が、解読専用機で、 22時間で解読されたと言われているのに対し、同じ解読機では、10の17乗年かかると 言われるほど、強固な安全性を持っている暗号です。

お問い合わせ先】 [お客様]お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時) [ホームページURL] http://panasonic.jp/p3

NEWS & TOPICS 200610.31

JA1KJW中山さん DXバケーション V63JQ

JA1KJW中山さんは11月1日から15日の日程でDXバケーションを計画し、10月31日夕刻、成田からミクロネシアに向けて出発しました。V63JQの信号を聞いたら呼んでください。他のOp. はV63VE V63FP V63JY の3人です。

11月 1〜 7日
Kosrae Is. 
V63JQ/K
11月 7〜 9日
Pohnpei Is.
V63JQ
11月 9〜14日
Chuuk Is.
V63JQ/C
11月14〜 15日
Guam
 KH2/AK0J

中山さんのこれまでのDXペディション:3D2HI VK9CJ VK9XK T22KJ T88KJ XV5JY V63JQ V73KJ JD1/H44/KH0/KH6/KH8/JA1KJW など。(TNX JA1KJW)
    
NEWS & TOPICS 2006.08.30

FCC AMATEUR RADIO LICENSE ARRL VEC EXAMINATION

開催日: 2007年1月27日 (土) January 27, 2007 (SAT)   
時間: 13:00〜 (会場には13:00まで入れません)
場所: 東京都北区滝野川1−46−7 滝野川西区民センター

地下鉄都営三田線「西巣鴨駅」下車/徒歩5分
都バス「西巣鴨駅」下車/徒歩約5分  JR埼京線「板橋駅」下車/徒歩10分

受験料: US$14.00 または 1,700円 (為替相場の変動により邦貨は変わることがあります)  

ARRL VEC TOKYO VE TEAMでは、上記の日時に ARRL/VECの試験を開催します。この試験をお受けになりたい方は、受験の予備登録用紙と返信用封筒( SASE:郵便切手80円分を貼付、返信用の封筒は長型3号:12 X 23.5 cm をお使いください)をなるべく早めに下記あてお送りください。

現在有効なFCC免許または現在有効な合格証明書(CSCE)をお持ちの方は、それぞれのコピーを1枚、予備登録用紙と一緒にお送りください。
予備登録をなさった方には、試験予約票、NCVEC Form 605 および会場の地図等をお送りいたします。(発送は7月上旬を予定しています) 予備登録をなさっていない方の受験はお断りすることがあります。

問い合わせ 申し込み先: 〒114-0024 東京都北区西ヶ原 4-32-5  川上 昌則 宛 E-mail: arrl_vec_tokyo@yahoo.co.jp

■詳しくはARRL/VEC TokyoWebサイトをご覧ください。 

NEWS & TOPICS 2006.10.15

日大理工学部 超小型衛星「シーズ」に載せるメッセージ募集

衛星シーズの1号機。2号機も同型=日本大の中村・宮崎研究室提供
小型衛星の打ち上げを目指している日本大学理工学部の学生たちが、来年6月に打ち上げる計画の超小型衛星「シーズ」に載せるメッセージを募集している。寄せられたはがきをマイクロフィルムに写し、「手のひらサイズ」の衛星で宇宙へ運ぶ。「宇宙を身近に感じて欲しい」という。

シーズは一辺10センチのサイコロ形で、重さは1キロ。7月末に1号機がロシアのロケットで打ち上げられたが、ロケットの不調で失敗。今回の衛星は再挑戦を目指して製作した2号機だ。募集するのは、メッセージや絵、写真などを載せたはがき。4千人分をマイクロフィルム化して、衛星内に貼り付ける。

製作を指揮する大学院生の木下延昭さん(23)は「自分たちが衛星を作っているように、多くの人に宇宙を身近なのだと感じてもらいたい」。大学近くの小学生の声を録音し、宇宙から流す計画もある。募集は11月1日まで。詳しくは同大理工学部の学科事務室(047-469-5387)か、中村・宮崎研究室のウェブサイトで。( 朝日新聞10月15日13版)

"SEEDS"(シーズ)とは? コールサイン「JQ1YGU」

衛星の総重量1kg、一辺が10cmの立方体にCW・FM一体型送信機、FM受信機、展開式モノポールアンテナ及び各種センサーを搭載しています。 また、ダウンリンクに430MHz帯(アマチュア無線周波帯)を使用することで地上との交信を行います。またSEEDS(シーズ)のコールサインは「JQ1YGU」です。地上局のコールサインは地上局コンテンツをご覧下さい。 SEEDS(シーズ)与えられるミッションは主に、通信ミッション、センシングミッション、軌道解析ミッションの3つに分かれています。また、それぞれにさらに細かいミッションがSEEDS(シーズ)に課せられています。

NEWS & TOPICS 2006.10.14


青山学院が寄贈の机と椅子 カンボジアの子らに

カンボジア外務大臣が式典に参列

昨年から、母校、青山学院初等部校舎の建て替えに伴い破棄されるはずの机と椅子、教材をカンボジアの学校に寄贈するプロジェクトを実行してきました。

と言っても私はその橋渡しをしただけですから、実際の作業には何も関わっていませんが。 橋渡しのきっかけがQTC-Japan」です。ホームページをご覧になると陸自第4施設団通信教官JR3HPSが東ティモールで援助活動の記事があります。これを見て、この木崎さんに連絡を取り、当初は東ティモールへの寄贈を算段しました。

しかし、東ティモールへの定期便が無く、木崎さんにご紹介いただき、カンボジアの「地雷処理NPO」の高山さんというハムをご紹介いただき、「地雷処理NPO東京事務所」へアクセスしました。好意的にご協力を頂き、外務省の船便に便乗する手配をいただきましたので、送付の運賃がかからないことになりましたので、初等部としては机を横浜港の保税倉庫に運搬するだけで済みました。

10月2日、カンボジア外務大臣を含む2千人の参列を得て、寄贈式典が挙行されました。 破棄するだけの机が第二の任務を与えら得る機会をハムつながりで実行できて幸せな気分です。 式典の写真が入手できましたのでご紹介します。(TNX JH1VVW)

■フォトストーリー「廃棄寸前の机と椅子カンボジアの子らへ」もご覧ください。

いままで使っていた机(左)と今回寄贈された机と椅子 寄贈された机と椅子に座って喜ぶカンボジアの子どもたち
 
NEWS & TOPICS 2006.10.12

US CQ10月号 p.93から転載
前の宇宙飛行士N4BQWがサイレントキー

引退した宇宙飛行士チャックブレーディー(N4BQW)は、長い療養の後に54歳で7月末に他界しました。

ARRLによると、ブレーディー(医者と海軍キャプテン)はSAREX(Shuttle Amateur Radio Experiment)後のSpace Amateur Radio Experiment Programの草分け1人でした。そして、1996の任務の間、往復のcolumbiaから広範囲に活動しました。

彼は、後宇宙ステーション宇宙飛行士のチーフになりました。 彼の宇宙飛行の前後のアマチュア無線の活動は目覚しく、熱心なDXpeditionerでもいろいろな珍しいエンティティにも出かけました。1998年に彼の名をとって小惑星にブレーディーの名前をつけました。
NEWS & TOPICS 2006.10.11

総務省、屋外でも利用できる5GHz無線LANの開放に向けた意見募集  

総務省は11日、免許不要で屋内外利用が可能な5GHz帯の無線LAN導入に向け、電波法施行規則を一部改正する省令案等について電波監理諮問議会に諮問したと発表した。合わせて、11月14日まで意見募集も実施する。  

今回開放が検討されるのは、2003年に開かれた世界無線通信会議(WRC-03)において、免許の必要なく屋内外で利用可能な無線LAN用周波数として分配されていた5,470〜5,725MHz帯。総務省では、レーダーと周波数を共用する仕組みである「DFS(Dynamic Frequency Control)」で、5,470〜5,725MHz帯における事実上の国際標準となる測定条件が米国で策定されたことから、同周波数帯を用いた無線LANの導入に向けた規定整備を決定したという。  

また、決定の背景として同省では、屋内外で免許を要せずに利用できる2.4GHz帯無線LANの利用が拡大している中、無線LAN用途で使用できる新たな周波数帯域の確保が求められていると説明。5,470〜5,725MHz帯では、IEEE 802.11aの使用が可能で、最大54Mbpsの通信が可能になるとしている。  

合わせて同省は、2007年11月末まで5GHz帯による無線アクセスシステムとして暫定使用できる5,030〜5,091MHz帯について、使用期限を5年間延長するための規定を整備する。同周波数帯は「マイクロ波着陸システム(MLS)」用に確保されているが、国内でMLSが当面導入される予定がないことから延長措置をとるという。

■ URL   総務省 報道資料  
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/061011_3.html

NEWS & TOPICS 2006.09.18

SEANET 2006大阪 17日、盛会裏に終わる

SEANET 06大阪 8J3SEA記念QSLカード
オペレーターはJA3AA島さん
9月14日から大阪国際交流センター(大阪市天王寺区上本町)で開かれていたSEANET コンベンション大阪大会は、14日歓迎パーティー、15日京都観光、16日大阪観光とガラ(お祭り)パーティー、17日午前セミナーと公式会議があり、2007年11月の開催国にタイランドのランパン(Lampang)を決めて盛会裏に閉幕しました。

参加者は約200名にのぼりました。 東京から新幹線のぞみに乗って2時間半、新大阪に13時過ぎに到着。地下鉄御堂筋線のなんばで千日前線に乗り換えて谷町9丁目駅で下車、歩くこと10分、大阪国際交流センターに到着しました。はじめに3階の記念局8J3SEAを訪ねて写真撮影。500W局と移動局があり、有志により7月15日から9月20日まで運用されPRの一翼を担いました。

SEANETコンベンションの記念局8J3SEA 20日まで運用される Galaパーティーのメインテーブル 中央左にICOMの井上会長(JA3FA)が見える
9M2KNによる「SEBATIK島での初のIOTAエクスペディションのセミナー」 左からVU2MY、JA3UB、アイコム幹部 VU7ラッカディブDXペディションの話でしょうか?

外国から来日のメンバーはあいにく大阪散策出かけていて見かけなかったが、控え室でJA3AA、JA3UB、JA3AER、JA3USAら主催者と談笑。しばらくしてJA1AN、JA1BK、JA1UTの各OMが到着されて急ににぎやかになりました。 ロビーで上海のBA4EH(BY4AA台長)一行7名と旧交を温めたが、急速に経済力をつけた若い世代の台頭を感じると共に中国の初参加が注目されました。ほかにVU7ラッカディブDXペディション(2007年1月)のVU2MY、VU2MYLに会うことができました。(JA1FUY/NV1J)

参加者の一覧(PDF)はこちらをクリックしてご覧になれます→



SEANET 2006 OSAKA(14th-17th September(公式写真)
NEWS & TOPICS 2006.09.14

電力線搬送通信設備の技術基準等の整備に関する無線設備規則の一部改正案に係る電波監理審議会からの答申及び関係省令案等についての意見募集の結果

総務省は、本日、電波監理審議会(会長:羽鳥光俊 中央大学理工学部教授)から、無線設備規則の一部を改正する省令案について適当である旨の答申を受けました。  また、電波法施行規則の一部を改正する省令案その他の省令案及び告示案(以下「関係省令案等」といいます。)について、平成18年7月12日(水)から8月11日(金)までの間、意見募集を行ったところ、44件のご意見を頂きました。頂いたご意見に対する総務省の考え方は、別添7のとおりです。  

総務省では、答申の内容及び意見募集の結果を踏まえ、原案どおり関係省令案等の改正及び制定を行う予定です。

1 背景  電力線搬送通信(PLC:Power Line Communications)は、現在、10kHz〜450kHzの搬送波の周波数を使用する設備の規定が整備されています。今回、屋内において2MHz〜30MHzの搬送波の周波数を使用する電力線搬送通信設備(以下「PLC設備」といいます。)に係る関係規定及びその他の規定の整備を行います。

2 関係省令案等の概要  PLC設備は、現在10kHz〜450kHzの搬送波の周波数を使用する設備が利用されていますが、今回、屋内において2MHz〜30MHzの搬送波の周波数を使用するPLC設備に係る関係規定及びその他の規定の整備を次のとおり行います。

3 意見募集の結果  提出された意見の概要及び意見に対する総務省の考え方は、別添7(PDF)のとおりです。

■詳しくは総務省のWebサイトをご覧ください。

NEWS & TOPICS 2006.09.14

ソフトウェアラジオを体験できるキットに
  バンドパ スフィルタを装備したSoft66DBをリリース


今回は、グローバル・アンテナ・サーバーのベースにな るソフトウェアラジオのお知らせです。 手軽にソフトウェアラジオを体験できるキットとして頒布してきたSoft66にバンドパスフィルタを装備したSoft66DBが加わりました。

Soft66DBはデフォルトで7MHz帯に対応 していますが、バンドパスフィルタ、OSCの変更で、HF帯をカバーすることができます。また、オプションでDDSカードが使えるので、中波帯から12MHz付近(対応周波数は DDSカードによります。 10月から頒布開始予定)までの受信機として使用することも可能です。

Soft66DBの組立解説】は、以下のサイトで閲覧できます。
http://zao.jp/radio/66DB/  de JA7TDO

NEWS & TOPICS 2006.09.14

コンセント利用の電力線ネット、解禁へ 天文学者ら反対
                       (asahi.com 2006年09月13日22時07分)  

総務省の電波監理審議会(電監審)は13日、電気のコンセントがインターネット端子になる高速電力線通信(PLC)を解禁する答申を出した。総務省は専用装置の許可手続きに向けて省令改正を行うが、電力線(電気配線)から出る雑音電波(ノイズ)で短波放送への混信や天文観測の妨害が起きる恐れがあり、反対意見も強い。

答申は、混信・妨害対策の整備や慎重な装置の許可手続きなどを解禁の条件とした。 電力線通信のしくみ  PLCは、家庭や職場の電気配線を使ってネット接続する技術。電源コードがネット回線を兼ね、余分な工事なしでネットが使える。テレビとハードディスクレコーダーをつなぐ配線が消え、電話機もコンセントでつなげるようになって、どの部屋にも移せるなどの利点が期待される。政府も01年の「e-Japan重点計画」に盛り込んで推進してきた。  

電源コードとコンセントの間にPLCモデムという装置をはさんで利用する。このとき、電気配線がアンテナのように振る舞い、短波放送や天文観測に使われる周波数帯のノイズが出るのが欠点だ。計画当初から短波放送局やアマチュア無線家、天文学者から反対の声が続いていた。家庭への高速インターネット引き込み回線としての利用は見送られ、家庭や職場の屋内活用だけが検討されていた。  

通信機器メーカーは、すでにPLCモデムを完成し、許可を待つばかり。10月の電子機器展示会で「家庭の各部屋が、便利で簡単にネット接続できる」点を披露する。テレビなどには、出荷時から組み込まれることが見込まれ、4年後に600万台の出荷があるという推計もある。  会長の羽鳥光俊・中央大学教授は審議後の会見で「反対意見に対して十分配慮した」と話した。



「電力線通信解禁へ」 審議会答申 PDF
朝日新聞 9月14日 1面
電力線通信解禁を答申 電波漏れ 強い懸念 PDF
朝日新聞 9月14日 3面



家庭コンセント利用の高速ネット通信、電監審が認める
                     (2006年9月13日23時39分 読売新聞)

電波監理審議会(総務相の諮問機関)は13日、電源プラグを家庭にあるコンセントに差し込むだけで、高速インターネット通信ができる「高速電力線通信」(PLC)を認める答申をまとめた。  

総務省は省令を改正し、年内にも参入業者から設備の設置申請を受けつける方針だ。  ただ、アマチュア無線などに雑音が入る妨害電波が出る恐れがあるため、電監審は、〈1〉設備の設置を許可する場合は、他の通信に妨害を与えないよう十分に調査する
〈2〉混乱が生じた場合は迅速に対応できるよう体制整備に努める――などの対応を総務省に求めた。  

PLCは、家庭内の電線に、電気とは別に周波数2〜30メガ・ヘルツの信号を流し、大量の情報をやり取りする通信手法。パソコンを専用モデムを通じてコンセントにつなげば、高速のインターネット通信が可能となる。

NEWS & TOPICS 2006.09.12

電力線通信解禁は不透明 雑音電波巡り反対意見続出 

電気のコンセントをネット端子に変えてしまい、電話コードがインターネットの配線を兼ねる−。そんな高速電力通信(PLCという)技術を解禁するかどうかが、13日にある総務省の電波監理審議会(電監審)で最終判断される。

国の検討は6年に及ぶが、発生する雑音電波(ノイズ)で短波放送に混信が起き、電波による天体観測が妨害されるなどの反対意見が続出。土壇場になって行く末が不透明になっている。(平子義紀) 朝日新聞 9月12日13版

記事全文は右のPDFファイルをクリックしてご覧になれます。

NEWS & TOPICS 2006.09.10

第8回NVCG SSTVコンテスト 1位にJA1HHL八木さん

第8回のcontestは 時期を 7月に移行して実施した結果、国内では 昨年よりアクティビティはあがったのですが 基本的には 電波伝搬の状況は好転になったとはみられませんでした。毎年ここ数年は海外局のLOGの 提出は変わりませんが、大きな変化が伺えることは HL1AQ朴さんのlogで交信局数が極端に少ないことです。

Result of 2006 No8 NVCG SSTV CONTEST
右のPDFファイルをクリックしてご覧ください。

もうひとつ理解できないことは YU1NRの交信記録内容です。162局の交信相手局は やはりUAゾーンが主流、 を占めてはいますが、そのほかは、数は多くはありませんが DL W IN VE M SP SM EA G F HB PA  OX ON OZ 等がふくまれています。(YU1NR の log & summary を参照ください)

しかし東ヨーロッパのUAの、 壁を越えてASIAでは聞こえた情報は私が夜のDX timeでは ほとんど聞こえませんでした。太陽活動の11周年周期の電波伝播説がおかしくなっている現象は この時代に変わりつつあるような気が します。今年のJASTA CONTESTで大量得点をおさめられた参加局関係の交信内容を分析しましても、1日平均50局で レギュラー組が毎日オンエアする局の数の80%程度でその他は、不定局で最近SSTVをはじめ方や久方ぶりに電波を出された局がほとんどで、過去のように海外から多くの局がコールしてる様子はみられません。  

IVCAもCONTESTからすっかり姿を消しています。ヨーロッパのSSTVに熱心な局のホームページの記事にも SSTV のCONTEST情報もほとんど姿を消しています。何とか早く状態が回復してかつてのように、華やかなSSTVを楽しみたいものです。
      
             西日本画像通信グループ 代表  JA6AP 清水喜代忠

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NEWS & TOPICS 2006.09.09

nasa_suitsat1

その後のSuitSat-1の情報

以下は、"ARRL Web site" からARRL MembersのJA1FUY、に送られてきた「ARLS007 SuitSat-1 (AO-54), re-enters Earth's atmosphere」を紹介するものです。

SuitSat-1 (AO-54) は、歴史となりました。
衛星を周回していた使用済みのロシアのオルラン宇宙服は、西オーストラリアのおよそ1,400Kmの南南西で、9月 7日木曜日の世界時間16:00時に地球の大気圏に再突入して燃え尽きました。


この発表は、昨日9月 8日に国際宇宙ステーション(ARISS)の国際委員長ファランクバウアーのアマチュア局KA3HADからもたらされました。

バウアーは「SuitSat-1を驚異的な出来事であった」としてすべてに感謝を表明した。宇宙遊泳の間に 2月 3日、国際宇宙ステーションから投げ出されたSuitSat-1は、予期されたより遥かに弱い信号強度にもかかわらず、世界中で受信されました。 バウアーは、「あなたのきつい仕事と賛辞がもたらされた。」 そして 「3週間ほどで、SuitSatチームは、国際的な宇宙局の信用を獲得した安全なサテライト・システムを開発して届けました。」と続けました。

また、バウアーは2月中に、一般ニュースメディアにおけるいくつかの際立った言及と同様に、SuitSat-1ウェブサイト、www.suitsat.org で900万以上のヒットを含む「空前のマスコミ報道」に注目しました。 バウアーは、「世界中の学生は、アートワーク、絵、署名、および音声を乗せて、7カ月の'学校宇宙遊泳'に参加する機会をもたらした。」と指摘しました。

SuitSat Antenna and Interface Control Box Russian Orlan Suit

「そして、'超探偵'ハム通信士の異常さは、低信号にもかかわらず、衛星からかなりの量のデータを引きだすことができました。」 SuitSat-1のVHFハムの積荷が、今年の初めに送信を止めた後に、AMSATは、SuitSat-1が再び軌道に乗るのを推測する参加者のための「''Chicken Little Contest'' 」を開始しました。

受賞者と詳しい情報がAMSATウェブサイトにあります。 バウアーは、SuitSat-2の可能性のための計画が、10月のAMSAT/ARISS合同会議で議論の話題になると言いました。 画像は、AMSATの「THIS IS SUITSAT-1 RS0RS!!」から引用 (TNX翻訳:JA0SC)

NEWS & TOPICS 2006.09.08


NET28グループ 井川峠・県民の森アイボールQSO

井川スキー場から富士山を望む

横浜のNET28 28MHzモービルハム仲間が10月28日(土)、29日(日)の両日、 恒例の静岡県・県民の森(日本のスイス村井川湖、静岡県静岡市井川656番地の2)ロッジ全室貸しきり、標高1,600mでアイボールQSOを行います。

この時期紅葉が最高です。名シェフによる山賊鍋にバーベキューとオークションが開かれます。夜はリバウェールスキー場であの満天の星と天の川を鑑賞し秋の夜長を過ごします。

翌日は山伏峠越えの紅葉狩りまたは鞠子の麦とろ飯を味わうコースが用意されています。費用は一人5千円(4食付き)、子ども1000円(当日、翌日の昼食代を含む) 人数 30名位 先着順で定員になり次第締め切ります。 幹事 JA1HIN、JO1GUV、JA1INY (TNX JA1INY)

■詳しくはNET28ホームページをご覧ください。

NEWS & TOPICS 2006.08.30

FCC AMATEUR RADIO LICENSE ARRL VEC EXAMINATION

開催日: 2006年10月14日 (土) October 14, 2006 (SAT)  
時間: 13:00〜 (会場には13:00まで入れません)
場所: 東京都北区滝野川1−46−7 滝野川東区民センター

JR京浜東北線/王子駅南口より徒歩約13分 都バス/王子駅前から池袋東口行きで「滝野川2丁目」下車徒歩5分 都電/王子駅から早稲田行きで「滝野川1丁目」下車徒歩3分 *** 今回より場所が変わりました。ご注意ください。*会場近辺の地図です。赤い十字の所が会場の滝野川東区民センターです。

受験料: US$14.00 または 1,700円 (為替相場の変動により邦貨は変わることがあります)  

ARRL VEC TOKYO VE TEAMでは、上記の日時に ARRL/VECの試験を開催します。この試験をお受けになりたい方は、受験の予備登録用紙と返信用封筒( SASE:郵便切手80円分を貼付、返信用の封筒は長型3号:12 X 23.5 cm をお使いください)をなるべく早めに下記あてお送りください。

現在有効なFCC免許または現在有効な合格証明書(CSCE)をお持ちの方は、それぞれのコピーを1枚、予備登録用紙と一緒にお送りください。
予備登録をなさった方には、試験予約票、NCVEC Form 605 および会場の地図等をお送りいたします。(発送は7月上旬を予定しています) 予備登録をなさっていない方の受験はお断りすることがあります。

問い合わせ 申し込み先: 〒114-0024 東京都北区西ヶ原 4-32-5  川上 昌則 宛 E-mail: arrl_vec_tokyo@yahoo.co.jp

■詳しくはARRL/VEC TokyoWebサイトをご覧ください。 

NEWS & TOPICS 2006.08.28

第41回JMHC全国大会 岡山大会 

JMHC(日本モービルハムクラブ)は8月26日、27日の両日、JMHC岡山の主催でサンロード吉備路を会場に全国大会を開きました。参加したのは東京オールド、JMHC東京・大井町、群馬、埼玉、石川、広島、嵯峨、熊本、山形、京都、岡山の11クラブ54名でした。懇親会に先立ち代表者会議を開いて次回大会(2007年)をJMHC石川が担当して開くことが決まり、併せて2008年の大会はJMHC広島が担当することになりました。27日は倉敷美観地区、瀬戸大橋などを見学しました。(TNX JA1AT)

参加したのは:JA1AT JA1DPF JA1AMF JA1MJQ JL1DTE JL1QFS JA9OGJ JA9HZV JA9IIO JR9WJI JA4JIV JA4BAN JL4OVE JG4OGT JH4HLC JR4KNV+XYL JL4RUQ JR4MNZ JH4OJX+2nd+親戚 JM4ANY+3rd JF4ULE JA6OVL JF6BJW JH6FZK+XYL+2nd JH6RSE JA6DKC JA6RMR+XYL JA6CUN JA6ILA JH6IFB JA6MMI JA7MPT JH7IEX JA3MZP+XYL JF4MLB JH4OAX JA4HPQ JH4NOP JH4NOO JF4MLC JR4PRJ JA4CKH JI4SJP JI4JMK JH4RUX JA4GWS JK4EEQ の皆さんでした。


NEWS & TOPICS 2006.08.26

仙台市立吉成中の生徒、宇宙と交信 9分20秒の貴重な体験

仙台市青葉区の市立吉成中(佐藤政男校長)の生徒が25日、地上約400キロの上空を回るNASA(米航空宇宙局)の国際宇宙ステーション(ISS)とアマチュア無線(コールサインは8J7YJH)で交信した。宇宙ステーションや無線の仕組みを学ぶなど準備を重ねてきた生徒たちは無事交信に成功し、「貴重な体験ができた」「夏休みのいい思い出になった」と喜んでいた。

NASAの教育プログラム「スクールコンタクト」の一環。世界中で240校以上で実施されているが、東北で行われたのは今回が初めて。  「I’m ready (用意はいいよ)」。
午後5時12分、同校の屋上に設置したアンテナから電波を発信、ジェフリー・ウィリアムズ飛行士から第一声が届くと、視聴覚室の無線機の前で待機していた生徒たちは「やった。つながった」と笑顔を浮かべた。  

「宇宙食はどうですか」という志賀万里恵さん(15)の質問には、「宇宙食はアメリカやロシアの食べ物があっておいしいです。たまに宇宙では食べられないものが食べたくなるので、それが食べられるようになるとうれしい」との答えが返ってきた。  

応答を聞くまで「うまく伝わっているのか」と緊張したという倉沢美鈴さん(14)は「声が聞こえた時はうれしかった」。ノイズが入ったため、9分20秒間の交信時間のうち5分ほど中断した。永瀬優さん(14)は「残念だったけど、英語で質問できてよかった。夏休みの最後のいい思い出になった」と話した。  

同校はスクールコンタクトに向けて、4月から準備を開始。夏休み中は毎日2時間、英語担当の大沼祥子教諭と共に英会話の練習を行ってきた。佐藤校長は「子供たちは宇宙、科学、語学など幅広い興味を持ってくれた。学校だけではできない教育ができてよかった」と語った。 8月26日朝刊 (毎日新聞)

NEWS & TOPICS 2006.08.25

CQ出版社から「コリンズ物語」発売! 海老澤 徹 著
 The Story of Collins Equipments 無線通信機のプレステージ

海老澤 徹 著 B5変型判 344ページ(口絵4ページ+本文340ページ)
綴じ込み回路図付き 定価4,410円(税込) ISBN4-7898-1496-3

米国製無線機コリンズ……それは1960年代にアマチュア無線を始めた世代にとって羨望の的でした。そして現在でもコリンズの無線機は活躍しています。

本書は、そのコリンズの無線機に憧れて青春時代を過ごした筆者の思い入れがいっぱい詰まった技術読み物です。  

一度はコリンズを保有した方も、まだ見果てぬ夢となっている方にも,忘れかけていた青春の1頁を埋めてくれる1冊となることでしょう。  

オリジナル回路図付き、 徹底解説機種:
【受信機】75A-4,75S-1/2/3A/3B/3C,51S-1,51J-4
【送信機】KWS-1,32S-1/3/3A
【トランシーバ】KWM-1,KWM-2/2A
【その他】62S-1,30L-1,30S-1

新刊案内はこちらから。
本書の内容と目次はこちらで、立ち読みはこちらでご覧になれます。

NEWS & TOPICS 2006.08.24

NTTドコモ、初のHSDPA対応端末
   「N902iX HIGH-SPEED」を31日に発売


NTTドコモは、W-CDMAの機能拡張版となる通信方式「HSDPA」に対応したFOMA端末「N902iX HIGH-SPEED」を31日に発売。合わせてHSDPA対応の新サービス「ミュージックチャネル」も8月31日より開始される。  

「N902iX HIGH-SPEED」は、ダウンロード速度が最大3.6Mbpsとなる高速パケット通信方式「HSDPA」に対応したNEC製のFOMA端末。HSDPA対応エリア外では従来のFOMAと同様、最大384kbpsのパケット通信が行なえる。HSDPA対応エリアは31日時点で東京23区から開始され、10月末までに全国主要都市に拡大される予定。2006年度末には全国人口カバー率が約70%になる見込み。  

「着うたフル」と、深夜に音楽番組が配信される新サービス「ミュージックチャネル」に対応。着うたフルとSD-Audioをシームレスに再生できる音楽プレーヤーを搭載し、パッケージには、ステレオイヤホンが同梱される。iモーションのダウンロードサイズは、従来サイズの10倍となる最大5MBまで拡張されている。  

メインディスプレイは約2.5インチ、240×345ドット(QVGA+)、262,144色表示のTFT液晶、サブディスプレイは、約1.0インチ、120×90ドット、65,536色表示のTFT液晶。記録画素数約400万画素(有効画素数約200万画素)でオートフォーカス対応のスーパーCCDハニカムカメラを備える。外部メモリはminiSDに対応する。  

連続待受時間は静止時約560時間、移動時約440時間。連続通話時間は約150分、連続テレビ電話時間は約100分。大きさは約106×51×25mmで、重さは約133g。ボディカラーはシグナスホワイト、チタニウムシルバーの2色。

詳しくはNTTドコモ
NEWS & TOPICS 2006.08.14

JASTA 多機能インタフェース回路の開発を断念 

JASTA(日本アマチュアSSTV協会)では、活動運営資金を捻出するため、USBケーブルによる、SSTVやRTTYの運用、無線機制御など、考えられる色々な機能を盛り込んだインタフェース回路を製作し実費+ドネーション込みで頒布を計画していましたが、次のような理由で開発を断念すると発表しました。

@ 技術力の高いスタッフの事情により、設計時間が取れなくなってきた。 A使用する主要なLSIチップは3個内の1個のチップがメーカ側の都合で入手が出来ない。 B原価が高騰して安い価格での頒布が出来なくなる。

JASTA Webサイト


NEWS & TOPICS 2006.08.07

QTCジャパン・ハムクラブ 山中湖で移動運用

さる8月4日〜6日の3日間、山梨県山中湖の山荘にQTCジャパン・ハムクラブのJH1VVW,JF1GUQ、JA1DBU、JJ1HKS,JA1XVY,JA1FUYの6人が集まり、FDコンテスト、JASTAコンテストに参加したほか、50MHz帯のHB9CVアンテナをタワー頂上に取り付けるなど、高原の涼しい環境でアマチュアライフを満喫しました。

折から東京方面は連日の猛暑とあって山中湖山荘(海抜約1,000m)の環境は避暑に最高!そして、ここから30分ほどの距離に松本OM(故人、ex JA1AYC)が永眠している(富士霊園)ので、墓参りをしてきました。ほかに2007年の移動運用についても話し合いが行われ、行き先について調査を始めることで合意しました。(JA1FUY)

JJ1HKS JASTAのSSTVコンテストに参加

JH1VVW FDに参加して30局余と交信


50MHzHB9CVを頂上に取り付けるJH1VVW(上)とJF1GUQ(下)。 下はトライバンドHB9CVアンテナ
JA1XVY 平野さん得意のポーズ!

左からJA1FUY/NV1J、JH1VVW/NI2J、JJ1HKS、JA1DBU、JF1GUQ (JA1ZNGのシャックにて)

山荘に収蔵のコレクション

NEWS & TOPICS 2006.08.07

昭文社、オンライン地図ソフト『Mapple Online』を発売

2006年8月3日 (株)昭文社は3日、オンライン地図ソフト『Mapple Online(マップルオンライン)』を発売すると発表した。同日付けでダウンロード販売を開始する。パッケージ版は9月1日に販売を開始する。価格は、ダウンロード版が1500円、パッケージ版が1980円。

『Mapple Online』は、同社が2006年11月から提供してきたインターネット接続型の地図ソフト『Mapple Online Light(マップル オンライン ライト)』のバージョンアップ版に相当し、初心者でも使える画面構成/操作性を継承しながら、情報の収集→プランニング→思い出の記録→情報交換(クチコミ)まで行なえる「旅行やちょっとしたおでかけを支援する」ための製品。 新機能として、従来から配信していた全国の観光/レジャースポット約7万件の情報に加え、“全国各地の花火大会”“ニューオープンのレジャースポット”などの新着ニュースや、ユーザーから投稿された“おすすめスポット・ローカルな話題・本音トーク”などの新着情報にも対応したのが特徴。

プランニング機能では、複数の経由地を設定したルート検索が可能になり、検索したルートと移動時間/距離などが分かる工程表をレイアウトして印刷することもできるようになった。 情報記録機能では、デジタル画像に対応し、地図上で位置情報とともに管理できるようになったほか、地図上に図形(折れ線/多角形/円など)を記入することも可能となっている。写真や記事をマップルオンラインに投稿することもできる。また、表示スタイルに、色弱の人に判別しやすい色使いの“色覚UD(ユニバーサルデザイン)表示”も追加され、注記を大きく見やすくした“でっか字表示”も用意される(9月対応予定)。

対応OSは、Windows XP/2000/Me/98。ウェブブラウザーとしてInternet Explorer 5.5以上が必要。対応機種はPentium II-300MHz以上(600MHz以上推奨)、メモリー128MB以上(256MB以上推奨)を搭載したPC/AT互換機。
昭文社 (http://www.mapple.co.jp/)

NEWS & TOPICS 2006.08.07

FCC、電力線ブロードバンドの普及拡大への支持を再表明  

米連邦通信委員会(FCC)は8月3日、電力線ブロードバンド(BPL)の普及を推進していく方針を再度表明した。米国内のブロードバンド環境の改善にはBPLが重要、という認識を改めて示し、既存の無線サービスとの干渉がない限り、という条件つきではあるものの、BPL普及を後押ししていく姿勢を示した。  

FCCは2004年10月に、BPLを免許不要のサービスとし、既存の免許制無線サービスとの干渉を抑えるための規則を定めている。この規則に対しては、さらなるBPLの推進を望む側、アマチュア無線団体(ARRL)やテレビ放送局といったBPLへの規則強化を望む側の双方から、再考を望む声が上がっていた。  

今回の方針では、アマチュア無線団体、テレビ放送局、航空技術業界による、BPLサービスの周波数制限などの要望を却下した。一方で、電波天文局に関しては周波数制限を強化するなど、2004年の規則の変更も決定している。  米国は、ブロードバンド環境の普及ではほかの先進国に後れを取っており、BPLの普及拡大は、こうした問題に対する解決策となると期待されている。(ITmediaニュース)

http://www.itmedia.co.jp/news/

NEWS & TOPICS 2006.08.03

ソニー 撮影場所を特定できる携帯型のGPSユニット

ソニーは、旅行や出張などで移動した位置情報や時刻を内蔵メモリーに自動記録する携帯型のGPSユニットキット「GPS-CS1K」を9月1日に発売する。希望小売価格は15,540円(税込み)。  

GPS-CS1K
付属ソフトを用いて、デジタルカメラやデジタルビデオで撮影した画像データ(EXIF2.1以降に準拠するJPEGファイル)と、本機で受信したGPS位置情報を時刻でマッチングさせ、パソコンソフト上の地図に画像データを表示したり、旅行の思い出を楽しく綴れる新しい感覚のアルバム制作などができる。  

GPS-CS1Kは本体が幅約87mm×高さ36mm×奥行き36mm(突起部含まず)、約55g(電池含まず)と小型軽量で、単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素充電地で約10〜14時間動作。約31MBの内蔵メモリーを持ち、約15秒間隔で位置情報と時刻を自動記録する。  

屋外でのデジタルカメラやデジタルビデオ(静止画が記録できる)撮影時にGPS-CS1Kを持ち歩いておき(カメラなどとの接続は不要)、GPS-CS1KをUSBで接続してGPSログをパソコンに取り込んだ後、画像データをパソコンに取り込むと、画像データの撮影時刻とGPSログを照合して撮影場所を特定し、画像データにGPS位置情報を追記。付属の日本地図ソフト上(昭文社)の撮影場所に画像データを自動表示できる。画像データに追記した位置情報を基に、住所などのキーワードで写真の検索や閲覧が可能。

詳しくはこちら ソニーWebサイト

NEWS & TOPICS 2006.07.28


健人君13歳と陸君10歳がテクニシャン級に合格!

雑誌《CQハムラジオ》にJA1ANG 米田OMの後を引き継いで「WB6Zの実用英会話QSO」を連載中の古谷さん(JE1PTZ/WB6Z)の子息、 健人君 13歳3ヶ月、陸君 10歳3ヶ月が Washington 州 Everett にて Snohomish County HAMs Club主催のVE試験(7月23日)に挑戦し、見事 Element 2(テクニシャン級) に合格しました。

古谷さんが初めて電話級アマチュア無線技士講習会にて電話級の資格を取得 したのが13歳5ヶ月ですので 「追い越されました」と喜びを語っています。 そして7月26日付けにてKE7IQB (健人君)、KE7IQC (陸君)のライセンス交付になりました。

たどたどしい日本語とオペレーションでオンエアを始めたということで、先が楽しみですね。 古谷さんの目下の悩みは、新製品が発表されると「アクセサリーを含めて3台ずつの無線機を購入しなければならない」と嬉しい悲鳴を上げています。(TNX WB6Z)

NEWS & TOPICS 2006.07.27

ロシアのロケット打ち上げ失敗 日大「キューブサット」衛星消える

2006年07月27日  カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で27日未明、ロシアのドニエプルロケットの打ち上げが失敗し、ベラルーシ初の地球観測用衛星「ベルカ」や日大が開発した一辺10センチのサイコロ形衛星「キューブサット」など、搭載されていた18個の小型人工衛星が失われた。  

イタル・タス通信によると、打ち上げ後約30秒に第1段のエンジンが停止。カザフスタンとウズベキスタンの国境地域に落下した。けが人は無かった。  「ドニエプル」は、大陸間弾道ミサイル「SS18」を平和転用したロケットで、昨年8月には日本の光通信実験衛星「きらり」を打ち上げていた。ロシア宇宙庁によるとミサイル実験で160回以上、宇宙ロケットとして6回の発射実績があり、信頼性が極めて高いとされていた。  

今回の打ち上げには、ベラルーシのルカシェンコ大統領が立ち会っていた。日大の「キューブサット・プロジェクト」のホームページによると、同大が99年から開発してきたFM送受信機などを搭載した重さ1キロの小型衛星が積まれていた。朝日新聞 7月27日

NEWS & TOPICS 2006.07.25

携帯の電磁波、優先席離れても影響変わらず…東北大  

「電車内での携帯電話の電源オフは、優先席付近だけでいいの?」。東北大理学研究科の本堂毅助手(統計物理学)らの実験で、金属の天井や壁のある空間では、携帯電話などの発する電磁波が反射するため、発信源から距離をとっても、必ずしも弱まらないという結果が出た。  25日から電子版で公開される日本物理学会の英文誌に発表される。  

一般に、電磁波は、発信源から離れるほど弱まる。心臓ペースメーカーに影響を与えない携帯電話との安全な距離を、総務省の指針は「22センチ以上」としている。このため、鉄道各社は、心臓ペースメーカーの誤作動などを防ぐため、優先席付近の携帯電話の電源オフを呼びかけている。

しかし、本堂さんは「指針は、金属の壁や天井で電磁波が反射する電車内の環境を想定していない」として、電車内に類似した金属製のコンテナ内で、無線機から電磁波を発生させ、距離を変えながら、その強さを測定した。 (読売新聞) - 7月25日

NEWS & TOPICS 2006.07.24

ハムフェア2006を東京ビッグサイト西2ホールで開催 8月19日〜20日

8月19日(土)、20日(日)、東京都江東区有明の東京ビッグサイト西2ホールで、ハムフェア2006を開催します。

ハムフェア2006のキャッチフレーズは「ハムフェア楽しさ見つけて30年」  ハムフェア開催30回記念として、現在に至るハムフェアに関する特別展示をはじめ、IT社会と融合したアマチュア無線のそれぞれのジャンルの中で、チャレンジするアマチュア無線の世界を一人でも多くの方にPRしてまいります。

入場整理費(税込):一般1,500円/小・中学生、高校生 無料

【ハムフェア2006開催要項】

NEWS & TOPICS 2006.07.07

ケンウッド 創立60周年記念「TRIOモデル」TS-2000Sを限定発売

株式会社ケンウッド(社長:河原 春郎、本社:東京都八王子市)は、創立60周年記念キャンペーンの一環として「TRIOモデル」の商品化を進めてまいりましたが、このたび、その第一弾としてアマチュア無線機オールモード・マルチバンダー「TS-2000S」(限定シリアルNo.付ブラックバージョン)を限定発売する。

品 名
型 番
希望小売価格
予約 申し込み期間
HF/50/144/430MHz オールモード・
マルチバンダー
TS-2000S
(ブラックバージョン)
オープン価格
2006年7月19日から
2006年8月21日まで

創立60周年記念「TRIOモデル」のコンセプト  
当社は今年12月に、おかげさまで創立60年を迎えます。そこで、起業記念日である今年12月21日までを創立60周年記念キャンペーン期間と位置づけ、各種ビジネスプロモーションやブランド戦略をグローバルに展開してまいりましたが、このたび、お客様の長年のご愛顧に感謝いたしまして、当社の伝統を受け継ぐ「音」と「無線通信」の両分野から創立60周年記念「TRIOモデル」を発売いたします。
 
TS-2000S(限定シリアルNo.付ブラックバージョン)

当社では、この「TRIOモデル」を、創業以来のコアコンピタンスである「音」と「無線通信」の各分野で、長年にわたって培ってきた様々な技術やノウハウを結集し、最高峰の性能と品格を兼ね備えたプレステージモデルと位置づけ、国内向けモデルでは、往年の高級ブランドである「TRIO」ブランドを限定的に復活させることといたしました。*  

当社は、戦後日本の経済成長を趣味の追及という視点から支えてきたアマチュア無線とオーディオのトップメーカーとして、それぞれの分野で60年にわたって培ってきた高度な技術、ノウハウを結集し、現在の市場にミートした商品に昇華することで、お客様に「新鮮な驚きや感動」を提供いたします。

製品の企画背景および概要  
今回は「TRIOモデル」の第一弾として、「無線通信」の分野、特に創業以来世界中の多くの方にご愛用いただいているアマチュア無線機器から、オールモード・マルチバンダー「TS-2000S(ブラックバージョン)」を限定発売いたします。  

創立60周年記念「TRIOモデル」として限定発売する「TS-2000S(ブラックバージョン)」は、現在好評発売中のオールモード・マルチバンダー「TS-2000S」のフロントパネル、メインツマミ、キャリングハンドルなどをブラックカラーで統一。オリジナルモデルの多機能性、高品位はそのままに、さらに高級感を高め、プレステージモデルにふさわしい品格を漂わせました。さらに国内モデルは、当社がまだトリオ株式会社だった1960年1月から1986年5月までブランド・ロゴとして使用していた「TRIO」のロゴを復活させ*、製品フロント部のバッジや個装箱に採用してプレステージ性を高めました。  

日本国内での販売台数は、創立60周年を記念して限定60台(全世界合計では570台)とし、末永くご愛顧いただけることを願いまして、限定シリアルNo.を製品背面に貼付、それぞれのモデルごとに、No.1からの限定シリアル番号が付与されます。  

また、付属のアクセサリーとして、人気の高いDRU-3A(デジタルレコーディングユニット)、VS-3(音声合成ユニット)を装備し、ARCP-2000(ラジオコントロール・プログラム)を同梱しました。オールインワンで大変魅力ある商品となっております。  

さらに、60周年記念「TRIOモデル」をご購入いただいた方全員に、もれなく特製コールサインプレートを差し上げます。そのうえ、本年12月21日に抽選を行い、6名の方に1200MHz帯ユニットUT-20を組込工賃も含めてプレゼントいたします。(詳しくは商品に同梱予定) * 国内モデルのみ「TRIO」ロゴを使用。海外モデルは「KENWOOD」ロゴになります。

一般顧客窓口
ケンウッドカスタマーサポートセンター TEL:0570-010-114(ナビダイヤル) 
携帯電話・PHS・IP電話:045-933-5133

■ 詳しくはこちら
予想実売価格は22万円前後と見られている
NEWS & TOPICS 2006.07.01

JAIGメンバーの皆さん メールアドレスをお知らせください  

ミュンヘンのDF2CWです。 ドイツではサッカーのワールドカップが始まったと思ったら急に天気が良くなり、 暑い日が続いています。この頃は夕立がきますので暑い暑いと言いながらも 日暮れの涼を満喫しています。 さて、皆さんご承知のように、私共のJAIGニュースはPDFファイルにして 直接メールでお送りしています。

しかし、添付してあるリストの方々はメールをお送 りしても戻って来てしまいます。アドレスをお持ちでないか変更があったようです。 もちろんJAIGニュースはJAIGのホームページから読むこともできます。 しかしJAIGニュースの編集後は、すぐお届けしたいと思っていますので。 添付のリストをご覧ください。そしてこれらの方々のアドレスをご存知の方は 私宛直接お知らせください。よろしくお願いいたします。   73 de DF2CW

JAIG Webサイトはこちら

メールアドレスをお知らせいただきたいコールサイン

JN1SPR JH1LPF 7N3EVP,JH1PKN JS3QVM JG1TCG SWL JQ1HBT JA3MOB,DJ0AAD JF1NHD JA1LZR JA7VR JG1GGF JH2WDT JA1MCZ JA4WN DJ0UL,JA1SC JF1GJU JA1PJL,DL3EMN JA0FMU,G0RPB JA9KBU JA1CNO JA8WPP,P29KM JR2ITB JA3XKJ,DJ0YM JN1GRR JR1SWB JE2AIN JN2WHR JR1UTX JH2PKO JR1KWR JA4MBR JM1NCA JI3DCF 7M4VMV JO2FQK JN1MPK VE4ACX JN1GEW JA6TIT JE1TGN JS3CEQ JJ1UAP

NEWS & TOPICS 2006.06.30

「高速電力線搬送通信設備に係る許容値及び測定法」について答申

総務省は、6月29日、情報通信審議会(会長:庄山 悦彦 株式会社日立製作所 代表執行役 執行役会長)から、昭和63年9月26日付け諮問第3号「国際無線障害特別委員会(CISPR)の諸規格について」のうち、「高速電力線搬送通信設備に係る許容値及び測定法」について、一部答申を受けました。  本答申は、2MHz〜30 MHzを使用する高速の電力線搬送通信設備について、電磁妨害波に関する許容値及び測定法を定めたものです。

1 背景  電力線搬送通信(PLC)は、既存の電力線を使用することにより容易にネットワークを構築し、通信を行うことができるものですが、この電力線搬送通信について、伝送可能な情報量を増大させるため、使用可能な周波数を拡大(2MHz〜30 MHzを追加)することが要望されています。電力線自身は通信を目的として敷設されたものではなく、電力線から輻射される不要電波が無線利用に影響を及ぼす可能性があります。

このため、総務省では、平成17年1月から12月まで「高速電力線搬送通信に関する研究会」を開催し、高速電力線搬送通信と無線利用との共存条件等について検討を行いました。この結果を踏まえ、平成18年1月、情報通信審議会において「高速電力線搬送通信に係る許容値及び測定法」について審議を開始することとされたものです。

2 答申の概要  別紙のとおりです。

NEWS & TOPICS 2006.06.27

沖電気工業、クレジットカードサイズ車載用オゾン発生器を発売

沖電気工業株式会社(社長:篠塚勝正、本社:東京都港区、以下 沖電気)の関連会社である株式会社沖環境テクノロジー(社長:市川文雄、本社:東京都八王子市、以下 沖環境テクノ)が、このたび薬剤等の補充が一切不要で車内の脱臭・除菌ができる車載用オゾン発生器「快適マイカー」(OZ-1)を発売しました。


今回紹介する車載用オゾン発生器「快適マイカー」(OZ-1)は、一般の乗用車用として12V電源(シガーライターソケット)専用で、6cm×8.5cm×2.7cm、重さ約50gのコンパクト設計が特徴となっています。ボディカラーには、シルバー、ブルーブラック、ピンクの3色を取り揃え、幅広いユーザにご使用いただけます。

価格は、オープンプライスとなっています。 オゾンは、空気中の酸素から作り出すことができるため、部品の定期的な交換や薬剤等の補充が一切不要となっています。車内のエアコンと併用することで、シートやマットに染み込んだ匂いまで、元から脱臭することができます。悪臭を包み込むだけの一般の芳香剤と比べて、オゾンは悪臭を無臭成分に変化させ自然に酸素に戻るため残留することがなく、清潔で安全です。

【仕様】
商品名(型式):快適マイカー(OZ-1)
オゾン発生量:0.5/1.0mg/h(20℃ 60%)2段階切り替え
電源電圧:DC12V専用(シガーライターソケットより)
消費電流:12V・120mA(Hi時、Lo時は90mA) 外形寸法:60(W)×85(D)×27(H)mm
重量:約50g(本体のみ)

■詳しくはこちら

NEWS & TOPICS 2006.06.27

ケンウッド 特定小電力トランシーバー“DEMITOSS”「UBZ-LK20」3機種  

株式会社ケンウッド(社長:河原 春郎、本社:東京都八王子市)は、免許・資格が不要でレジャーから業務まで様々な用途をカバーする周波数20チャンネル対応特定小電力トランシーバー“DEMITOSS(デミトス)”「UBZ-LK20」に加え、デミトスをより便利に使いこなすためのオプション製品、ヘッドセット「KHS-28F」、イヤホン付クリップマイクロホン「EMC-6」、ホルスター「USC-13」を7月下旬より発売いたします。

DEMITOSS (デミトス)UBZ-LK20 (ブラックB/イエローY/レッドRD)15,540円 
ヘッドセット KHS-28F 5,145円
イヤホン付クリップマイクロホン EMC-6 4,410円
ホルスターUSC-13 1,995円
UBZ-LK20 RD
UBZ-LK20 Y
UBZ-LK20 B

「UBZ-LK20」の主な特長
1.免許・資格は不要、誰でもすぐに使用できます  

2.新色レッドを採用し、雰囲気に合わせて選択できるカラーバリエーションを用意  

3.過去のLシリーズに対応したオプション製品もそのまま使用可能

4.不要な送信をさせない送信禁止機能  

5.1度押すだけで送信を継続するPTT HOLD機能  

6.ハンズフリーで会話が楽しめるVOX(Voice Operated Transmit)機能搭載  

7.騒音で聴き取りにくい声を聞き易くするラウドネス機能  

8.混信を避け、仲間とだけ交信できるグループモード搭載  

9.その他の機能
・スクランブラー機能 ・バッテリー残量表示(5段階) ・オートチャンネルセレクト機能 ・キーロック機能 ・オートパワーオフ(2時間固定) ・タイムアウトタイマー(3分固定) ・バックライト付きLCD ・オールリセット ・モニター ・ビープON/OFF ・長時間:約60時間運用(単3アルカリ電池使用時) ・小型軽量設計

■詳しくはこちら