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新本社には、ICOMの歴史を実感できる歴代のリグの展示、
最新リグなどが展示されています。そこで、展示作業中の ショールームを一足先に見学させていただきました。 ※写真は展示準備中のため内容は変更されることがあります。
一般には非公開です。
時代別にみるリグの歴史
時代を追ってICOMの歴史を見てみましょう。
1960年代: ICOMが井上電機製作所(IEW)の呼称で親しまれていた時代の製品です。 FDAM-3やIC-700T/Rシリーズがあります。
とりわけ現存するセパレートタイプのHFマシンであるIC-700T/IC-700Rは 極めて希少性の高いリグと言えるでしょう。
1970年代 : 50MHzのAM時代の王者IC-71、SSBハンディー機で市場に旋風を巻き起こした IC-502、PLL-VFOの本格的固定機の幕開けIC-551などが特徴的です。
常に時代の先端を走っているICOMの特色が良く出ています。
1980〜1990年代: この時代になるとIC-2Nをはじめとするハンディー機が全盛を迎えます。IC-575などDDS-VFOのリグが登場してきます。現在でも第一線で愛用されている
リグが多くなります。
最新リグの展示
ショールームではIC-910D、IC-756PRO、IC-PW1をはじめ最新リグ
が展示されています。 アマチュア無線機だけでなく、業務用無線機、コンピューター機器類の 展示があり、ICOMの守備範囲の広さを実感できる展示です。
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