| 歴史をひもとき、SSTVを愛好したOMたちの足跡をたどる | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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Hirotada Yoshiike JA0SC |
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4/20 Updated → [SSTV愛好家の皆さんから感想が寄せられました]
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| ▼SSTV-WASとSSTV-DXCCのAwardの発行が決まる | |||||||||||||||||||||||||||||||||
日時:4月4,5日、15:00-15:00JST、周波数が3.5MHzから28MHz、ナンバーはRST、001のシリアルナンバー形式、スコアは3.5-14MHzが1ポイント、21MHzが2ポイント、28MHzが 5ポイントでハイバンド有利、マルチはWAE(Worked All Europe)/ARRLリストによるカントリー数(バンドごと)x大陸数(最大6)、ボーナスポイントがGARTGメンバーとのQSOに50ポイントなっています。 4月末から5月にかけてJH4RUGほか 4局が、8Q7(Maldive諸島)へSSTVを含むDXペディションを行なっています。また5月 2日から 4日にかけてJD1ADP、JF1CSC、JE1SMBの 3局が小笠原の父島へ移動してSSTVのサービスを行ないました。 14MHzで約50局とのQSOでしたが、50MHzはコンディションが悪くコンタクトができなかったとリポートしています。 JA1UT、JH4RUGにより、8月 8日からCR9JAのDXぺディションの運用記が載せられてマカオでの初のSSTV運用がなされ、JA1JRKが1st Everを獲得されました。13日には50MHz SSTVのQSOを完成、6局とQSOできたと報告されています。 |
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1982年今年から"Here & ThereSSTV"のエディターがJG1DDT、神原克彦さんに代わりました。 第3回WW SSTV コンテスト(GARTG主催)でJA1XGI、内田晴久さんが12,750ポイントで優勝、世界にその名をとどろかせることになりました。 |
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| ▼電話級アマチュア無線技士に3F5のSSTV許可される | |||||||||||||||||||||||||||||||||
全国ネットロールコールは電話級の参加を踏まえて第1土曜日、21.340MHzに変更されますます盛況を極めることになりました。 ▼インタナショナルSSTVネットが華やかに この間2色、3色のカラーSSTVが運用されるようになりました。 インタナショナルSSTVネットが華やかに 1983年2月26日から「インタナショナルSSTVネット」が21MHzと28MHzで、ネットワークがW1REQにより開始されました。 キー局はPA0DXY、Kees Sanders が担当、時間は毎週土曜日の16:00UTC、周波数が28.676MHzでチェックインを開始、コンディションが不良な時は16:15UTCの21.440MHzにQSYします。 ネットのスタートは、B/Wの8秒画面とカラー送出、呼び出しは"CQ International Slow Scan TV NET"で行なわれました。 A5マガジン主催の「WAS SSTVコンテスト(Worked All States、ARRL発行のアメリカ合衆国の50州の交信賞)(主催A5 MAGAZINE「U.S.A.」)が2月13、14日の36時間(休憩12時間)で行なわれることになりました。 3月には「国際SSTVネット」が毎週日曜日、03:00JSTから14.230MHzで開かれています。 また、「New SSTVネット」が3.9−3.96MHzで毎週火、木曜日の13:30UTCから"Western Slow Scan"としてネットが開始されました。「CQ SSTV」B/W、8分呼び出しで、チェックインを開始します。ネット・コントロールはKH6ITY、Larry とKE6QR ,Gary が担当しました。 |
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| ▼パソコン スキャン・コンバーターの登場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 「HAM Journal」33号、1983年 3月号「徹底特集ビジュアル・コミュニケーション&パーソナル・コンピューター」でJA2BWH,JA0RVJ、JA7BZCがパソコンを使った「SSTVスキャン・コンバーターの製作、SSTV送受信プログラム、キャラクタ・ジェネレーター、アニメーションプログラム」が発表されました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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8月号で神原OMは、「世界のSSTVは早や100カントリーにおよび、15,000局を超えています」とリポートされています。"WORKED & VIEWED"参照。 8月19〜21日のハムフェア'83で「マイコンと画像通信」のコーナーにJA1UFF製作の3色カラー、JA2BWHのMZ-80によるSSTVおよびJASTA開発中の3色カラーSSTVその他カラー・オンパレードが展示されました。 この間「CQ ham radio」で取り上げられたカラーSSTV関係記事を列挙すると、「カラーSSTV」(1981年 1月号)、SSTV機器をFAXに」(1982年4月号)、「SSTVの誘い」(1982年 9〜12月号)、「カラーSSTV」(1983年 6月号)と多数にのぼります。 1984年には「JH3VSRのあゆみ」による、とアメリカのロボット社からマイコンを内蔵したROBOT-1200C型カラー・スキャン・コンバーターが発表されたとあります。 1985年にはパソコン使用のSSTV機器が盛んに組み立て使用されるようになっています。 12月号において"Here &There SSTV"が単に"SSTV"に変わっています。この中で「PC-9801]、「パソコン使用」、「PC-8801/IF」などの文字が誌面に氾濫しており、パソコンSSTVへの関心の深さがあらわれています。 |
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| ▼IVCAコンテスト開催される | |||||||||||||||||||||||||||||||||
ゾーンごとに初回の優勝者には賞状とトロフィーが贈られています。 この年JA1HHLがカラー用ロボット社の1200C、800Cを入手使用しています。 1987年にはJH3VSRの歩みによると、JASTAからSC-87カラー・スキャンコンバーターキットが領布されています。IVCA DXコンテスト1987でJA1XGI、内田さんが#1Japanを獲得されてIVCAコンテストでの日本人最初のWiner(勝利者)となりました。 U.S.Aにおけるメディア・マガジン「SPEC-COM」8月号でJAからのSSTV情報がふんだんに掲載されていると「SSTV」で報告されています。 |
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| 1988年にはJH3VSRの歩みによると奈良SSTVグループからNS-88カラー・スキャンコンバーターが発表されました。SM5EEPはIVCA1988
DXコンテストで最初の優勝「#1Sweden」を果たしました。 1990年には全国ネットコントロールの状況が報告されて10月7日25局のチェックイン、14日に10局のチェックインがあったとリポートされています。 IVCA1190DXコンテストでJA1HHL、八木さんが#1Asia、#1Japanを獲得されました。八木OMはこのほか1991年#1Asiaを獲得されています。 |
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| ▼全国SSTVer大会開催される | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1991年に第1回全国SSTVer大会が奈良市で開催され、76名が参加しました。担当は泉州テクノハムクラブと奈良SSTVグループでした。1992年第2回奈良市、1993年第3回富田林市で開催され、地方で持ちまわり開催がはじまりました。 |
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| IVCADXコンテストでJA1HHLが「#1Asia」を獲得されました。JH3VSRの歩みによると、松村電子からNS-9100シリーズカラー・スキャンコンバーターが発表されました。
1992年には92年「IVCAコンテスト」の結果発表あり。1位 SM5EEP、1710ポイント、2位 EA2JO、1610ポイント他。Zone 6エリアトップにJA1HHLが取得しました。 |
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| "WORKED&VIEWED"で活躍されたDX局、リポーター局 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| この間(1980年 1月号〜1983年12月号)"DX局"が、カントリー別で新たに4S7RM、A9XCX、AP2AD、C21BD、CR9JA、FO0FB、FY7BQ、GI3TLT、GW4BJE、H44CD、HP1RA、HS1WR、JE1SMB/JD1、KG4FM、KH0AC、KX6PO、LX9AA、T3AZ、TF3IW、TI2SW、TU2I、UB5UAQ、VP2VEJ、VP5SDA/HK1、XE1DB、YO8FR、YV5AQS、YV5AQSの28カントリー(現Entity)となっています。 JA7FS,佐々木さんの1974年1月号「特集/スペシャライズド・コミュニケーション」でCR6IS、ET3JHとQSOのリポートがありました。よって30カントリーになりました。 前回の73カントリーと合わせて103カントリーになり"DXCC(DX Century Club)メンバーの権利取得数となりました。 |
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JA0DWY/1、JA0LSH、JA1BAL、JA1HHL、JA1PGM、JA1XGI、JA1XVY、JA2AOK、JA2CGC、JA2JJP、JA2JPX、JA2MWX、JA2SKU、JA2UJ、JA3AKT、JA3CF、JA3EQC、JA3GXD/1、JA4EBS、JA4FCV、JA4FYK、JA4GXD/1、JA4MBM、JA6ARW、JA6AWI、JA6AYY、JA6DZI、JA6DZY、JA6JAV、JA6XX、JA6YAP、JA7BAL、JA7CCG、JA7FBZ、JA7KID、JA7PCZ、JA7QM、JA8PPE、JA8RC、JA8TNH、JA8TSG、JA9AQC、JA9JQC、JA9WMS、JE7KQU、JF1CSC、JF3SYV、JG1DDT、JH1IMX、JH2WTQ、JH3GOB、JH4GJR、JH4MTE、JH7IMX、JH8CFH、JK1TOJ、JR1BDG、JR1UDK、JR2BAS、JR3VMJ、JR7FHNなど62局があがっています。 DXcallは、新しいカントリーの1カントリー1局、JAsは全局を挙げました。 |
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| 今回記述にあたりJA1COW、森政雄さん(1978年まで)、JA1PX、秋田完さん(1979年ー81年)並びにJG1DDT、神原克彦さん(1982年以降)およびSM5EEP、Nils さん、I1/I4LCF、Franco さん(コンテスト関連)から多数の資料をいただくばかりでなく、不明な点の示唆を随所にいただきました。加えて本稿の監修をもいただき万全を尽くすことができましたことをこの場をお借りして心より感謝申し上げます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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[記事参照]
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| 「SSTV HAND
BOOK」中村正仁著、CQ出版社 「アマチュア無線のあゆみ、(日本アマチュア無線連盟50年史)」、CQ出版社 「アマチュアのSSTV技術」河田至弘、森政雄著、CQ出版社 「CQ ham radio各号」および「CQ ham radio総目次データー」、2001年1月号付録CD-ROM CQ ham radio、CQ出版社 「SM5EEP,Nils Home Page(http://web.telia.com/~u22314111/)」 Milstones as SSTV Ham,SSTV Contest and Awards、My SSTV 1972etc. 「アマチュア無線局JH3VSRの歩み」http://www.tvk.zaq.ne.jp/jh3vsr/ayumi/SK2.html 「Jurassic photo handbook of Slow-Scan TV by Franco Fanti I1/I4LCF (CD)」I1/I4LCF、Franco,Fanti |
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de JA0SC
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QTC-JAPAN.COM 2005.03.28
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