| 歴史をひもとき、SSTVを愛好したOMたちの足跡をたどる | |||||||||||||||||
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Hirotada Yoshiike JA0SC |
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4/20 Updated → [SSTV愛好家の皆さんから感想が寄せられました]
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| ▼JASTAシンボル・マークの制定 | |||||||||||||||||
平行して会員募集が60名に達し一端締め切ることとされました。このころすべてがJASTAの旗印を先頭に突き進む姿が鮮明になっています。 8月にはJASTA の地域別会員分布が発表され、合計88名その3分の1が1エリアで占められています。JAsのSSTV運用が興隆を極め、いよいよ普及期に入ったとされています。 9月23、24日には、第1回アマチュア無線フェステイバルの開催が発表され、JASTA は今回もSSTVの出展が行なわれました。 |
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●外国製あるいは自作しか手段のなかった幕開けの時代 ●国産セット市販(721型) ●送信側でのカメラ・ワーク用がファースト・スキャンで行なえるセット の市販(727、OM-7型) ●キャラクタ・ディスプレイ自作ブーム ●キャラクタ・ジェネレーターの文字とカメラの画のミキシング 1978年1月号から"Here & There SSTV"は、エディター がJASTAの担当に変わりました。JA1PX、秋田OMのメールによるとこの間JA1XVY、平野勝さんが書いてたのではとのことです。 この年のニューイヤー・パーティーは、SSTVで"新年おめでとう"をいえば、親しさも倍加するでしょうとの呼びかけが行なわれていました。 また日本製S/C、スキャン・コンバーターがアルインコ電子から「EC-700」が発売になり、先発のロボット社モデル400($695)とともにJAもS/C時代になったと述べられています。 JASTAが企画したS/C基板が大きな人気を呼びSSTVにオン・エアする局が300局を超えるものと思われ、今シーズンは世界最大のスキャン・コンバーター保有国になるのではないかといわれました。 SSTVロールコールの参加者が毎回170局以上になり、長時間かかるようになり日程の変更が行なわれ 5月第 2週から実施することになりました。 |
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| "CQ ham radio"1978年6月号抜粋 ・JA6エリアのブロックおよびNC局は、北九州ブロック(福岡、佐賀、長崎の各県) JA6XE、JH6DPO、JH6KWM、南九州ブロック(鹿児島、沖縄) ・全九州のNC局、JA6XE,JH6KWM、JR6AH 7月15日には「SSTV ONE DAY AJD(All Japan Districts、日本アマチュア無線連盟発行の10コールエリア交信賞)」がJG1DDT、神原OMにより完成し新記録達成か?の報告がなされています。対象局は、JA1NFQ、JA2CCA,、JA3IWA、JA4GOC、JA5KB/BIF、JR6AH、JA7YB、JA8FSA、JA9DGD、JA0DJZ。 |
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| ▼SSTVアクテイビテイ・コンテストが始まる | |||||||||||||||||
コンテスト・ナンバーはRSV、マルチはJAエリア、DXCCカントリ−、ポイントはSSTV同士の交信 2点、他 1点、賞は各部門 1位から 5位までに賞状ならびに賞品、参加局全員に記念品が贈られます。 12月に結果が発表され、 1位:JA6ARW、313,876、 2位:JA2CCA、278,632点など 81局の提出がありました。 SSVはJR3LRQ他 3局のみでした。 詳細は、資料第1回アクティビティ・コンテスト結果(1978年12月号)を参照。9月3日のロール・コールでの近況報告では、3ヶ月間に1,000局のQSOを達成したのがJA1XCI、JA2CCA、JA6ARW、JH6EKWの4局となりました。 |
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10月18日開催されたJASTAの総会で役員改選が行なわれて、会長にJR1BDG,大石哲史、副会長にJA1EKK、大島英治、JG1DDT、神原克彦さんとなりました。事務局は従来どおりJA1COW、森政雄さんが担当されます。同総会で「SSTVの普及策(免許制度を含む)」、「カラーSSTVの標準方式」について深夜まで話し合われて熱意のほどがうかがわれます。
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| ▼AWARDハンティングが完成期に | |||||||||||||||||
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SSTV-WAC(Worked All Continents、IARU発行の世界
6大陸交信賞)では南米とアフリカが困難となっており、かつてのこの地域のSSTVersの賑わいが失われているとのことです。3月号から「Here
& There SSTV」の「DX NEWS」が「HERE &THERE」に変わりました。 |
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| ▼SSTV海外運用(DXぺデイション)が行なわれる | |||||||||||||||||
この際、現地のハムへのデモンストレーションとSSTV'erへのサービスのため、JA1FYR、古谷野さんが参加され、14MHz帯をメインに21/28MHzでも初めてのSSTV海外運用(DXぺディション)が行なわれました。 運用に当たっては、JD1の時と同様にSSBで呼んでリストを取ってからSSTVに変える形式で行なわれました。YBでのSSTV運用は始めてであったと記述されています。 この詳細は 3月号でもリポートされて、交信の模様が読売新聞社の取材をJG1DDT、神原さんが受けて元旦の朝刊のコラム欄で紹介されたと説明されています。 |
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| "WORKED&VIEWED"で活躍されたDX局、リポーター局 この間(1977年1月号−1979年12月号)"DX局"が、カントリー別で新たに 4X4GT、5N0DOG、5W1BO、9G1JX、AP2AD、CN8BF、CT1PG、FR7AB、GM3KJF、HA1ZH、HC2QA、HZ4UWG、JR1FYR/JD1、AH2E、EA6AA、EA8EV、KP4AF、LA2BK、LZ2YR、OA4ARE、OK3FQ、OZ1WB、PA0DXY、SV1CS、UA9YE、UG6AGF、UY9CY、VS6BA、XE1LCH、YB0ACG、YU4VSM、ZL1AOY、ZS6GNの32カントリー(現Entity)となっています。 なお、JA0AXV、杉山OMが発表されたWORKED & VIEWEDにのらないものが 「6Y5、9Y4、CR6(Angola)、TR8、9G1、OD5、KC4(Navas I.)、XV、P2、FL8」計10カントリーあります。前回の32カントリーと「JA」を合わせて73カントリーになりました。 "JAsリポーター局"では、前回より大幅に増え JA0DWY/1、JA1BBI、JA1COW、JA1EJV、A1HHL、JA1NFQ、JA1PX、JA1XVY、JA2CCA、JA2CGC、JA2JJP、JA3CF、JA3EQC、JA3QJQ、JA3YL、JA4DTB、JA4FCV、JA4FYK、JA4GOC、JA5AZQ、JA5KB、JA6CBU、JA6DPU、JA6YAP、JA7AZQ、JA7BAL、JA7KID、JA7NVF、JA7QM、JA9CWJ、JA9JQC、JA9RYL、JE1DOC、JG1DDT、JH1HFE、JH2WTQ、JH6DPU、JK1TOJ、JR1BDG、JR1WZI、JR1XMY、JR3DDQ など42局があがっています。DX callは、新しいカントリーの 1カントリー 1局、JAsは全局を挙げました。 |
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| ■カラーSSTV模索期 1980年代前半 | |||||||||||||||||
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1980年代に入り、モノロクロ・スキャンコンバーターからの脱出が試みられてカラーSSTVも楽しめるSSTV(Slow Scan Television)からFSTV(Fast
Scan Television)スキャンコンバーターへの模索が始まりました。また同時にマイコン(マイクロ・コンピューター)によるSSTVの胎動が感じられて、WB4JMDによるマイコンのみでのSSTV運用ソフト(機械語使用)が完成したと伝えられています。 一方ドイツの「GARTG」(RTTYのグループ)の10周年記念SSTVコンテストが4月5日と10月11日に行なわれるとJA2EFVからのリポートがあります。JAからはJA7BAL他12局が参加したがログの提出は彼(JA7BAL) 1局で終わったようです。 ルールはナンバーがRST+001から始まるシリアルナンバー、得点がGARTGメンバー(ナンバーは 5桁の数字)とのQSOが 5点、80〜20メーターバンド 1点、15メーターバンド 2点、10メーターバンド 5点が与えられました。 |
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3月17日(月)17時30分からNHK教育テレビ「みんなの科学」で、「CQ CQこちらJA・・・」と題してハムとSSTVが登場、コミュニケーションの発達と歴史のシリーズの一つとして取り上げられ、JA1COW、JR1FYR、JA1AYOなどが出演されました。今日、アマチュア無線がテレビなどで取り上げられることがまったくありませんが、アマチュア無線は趣味ではないとでもいうのでしょうか。
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| [付録 資料:1]
第1回アクティビティー・コンテスト結果(1978年12月号、CQ ham radio) |
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| [記事参照] 「SSTV HAND BOOK」中村正仁著、CQ出版社 「アマチュア無線のあゆみ、(日本アマチュア無線連盟 50年史)」、CQ出版社 「アマチュアのSSTV技術」河田至弘、森政雄著、CQ出版社 「CQ ham radio各号」および「CQ ham radio 総目次データ」、2001年1月号付録CD-ROM CQ ham radio、CQ出版社 「SM5EEP、Nils Home Page 」 Milstones as SSTV Ham ,SSTV Contest and Awards、My SSTV 1972 etc |
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de JA0SC
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QTC-JAPAN.COM 2005.03.11
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