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HFオールバンド+50MHz+144MHzオールモードトランシーバー
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| 32ビット浮動小数点DSP&24ビットAD・DAコンバーターを搭載した |
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ICOM IC-7400
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アイコム梶i井上徳造社長)では、アマチュア無線用HFオールバンド+50MHz+144MHzトランシーバー IC-7400を10月上旬に発売します。
新製品IC-7400は、アマチュア無線機では最高峰のスーパーエンジン・32ビット浮動小数点DSP&24ビットAD・DAコンバーターを搭載した普及型トランシーバーです。
通過帯域を自在に設定でき、フィルターシェイプの選択まで可能にしたデジタルIFフィルターをはじめ、オールモード変復調、RTTY用デモジュレーター、デジタルツインPBT、マニュアルノッチ、ノイズリダクションなど数々の高度なデジタル機能群を搭載しています。
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品 名
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型番
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発売時期
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価格
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HFオールバンド+50MHz+144MHz
トランシーバー
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IC-7400
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2001年10月上旬
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218,000円
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| 上級クラスに匹敵するデジタル高機能群を搭載しながらも、アイコムのデジタル技術が可能にした抜群のコストパフォーマンスを実現。性能と低価格実現したIC-7400は、入門者からアマチュアのエキスパートに至るまで期待に応えられる製品に仕上がっています。同製品は8月31日から「パシフィコ・横浜市」で開催の「ハムフェア2001」に出展しています。 |
| ■製品の主な特長
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32ビット浮動小数点DSP&24ビットAD・DAコンバーター
32ビット浮動小数点DSP&24ビットAD・DAコンバーターを惜しみなく搭載。HFオールバンド+50MHz+144MHzのすべてのバンドで使用できる、各種デジタル高機能群を実現しています。
2種類のフィルターシェイプが選択できるデジタルIFフィルター
バンドコンディションや運用形態応じてシャープ、ソフトの2種類からフィルターシェイプが選択できる、デジタルIFフィルターを搭載しています。
このフィルターシェイプはSSBとCWそれぞれ独立して設定できるだけでなく、実際に信号を受信しながら切り替えることができますので、状況にあわせて最適なシェイプを瞬時に選択することができます。もちろん、HF〜144MHz帯まで対応しています。
DSPによるAGCループ内処理
IC-7400は、デジタルIFフィルター、マニュアルノッチフィルターなどをDSPによるAGCループ内で処理。これにより、フィルター外の隣接周波数の強信号によるブロッキングを根本的に追放し、目的信号に対してのみAGCによる不本意な感度抑圧を受けることがありません。
HFオールバンド+50MHz+144MHzオールモードを搭載
HFオールバンドに加え、VHFオールバンドも搭載。HFによる海外局との更新から、スリリングな50MHz帯、さらには144MHz帯でのラグチューにいたるまでこれ1台で対応できます。また送信出力はHF/50MHz帯で100Wを実現。さらに144MHz帯でも余裕のある500W*出力を確保。もちろん、すべてのバンドで各種デジタル高機能群が使用できます。
*EME等のための免許申請目的に限り、144MHz帯出力改造措置(有料)が可能。
オールモードに対応したデジタル機能群
DSPによる変復調はRTTYでコードも含んだオールモードに対応しています。特にSSBにおける性能の向上は顕著でDPSNにより極めてフラットなフラットな特性をもつ送信波を実現しています。さらに変復調においても高いS/N(IC-746と比較して10dB以上の改善)と忠実度を実現しています。
RTTY用デモジュレーター&デコーダーを標準装備
瞬時にオンエア局のコールサインが表示画面で確認できるボドーRTTY用デモジュレーターとデコーダーを標準装備。パソコンや外部デモジュレーターを使用せずにRTTYの電波を解読できます。さらにDSPによるツインピーク・オーディオフィルターも標準装備し、トーンとトーンの間に現れる混信さえも軽減できます。また、RTTYのゼロインを視覚的に行えるチューニングインジケーターも装備していますので、クリチカルな同調操作を容易化します。
*ボドーRTTYの送信にはターミナルユニットやTNC、またはパソコン+ソフトなどが必要です。
混信を鋭くカットするデジタルツインPBT
DSPでのフィルタリングによるデジタルツインPBTを搭載。通過帯域は50Hzステップで自由に設定でき、アナログフィルターとは別次元の対応力と鋭い切れ味を実現。
超低歪み、RFスピーチコンプレッサー
従来のアナログ回路によるスピーチコンプレッサーとは一線を画する、DSPによるデジタルRFスピーチコンプレッサーを搭載。コンプレッションレベルを高く設定しても歪を発生させることなく相手局の了解度を高めることができます。しかも音声処理の階調が原音に極めて近く、すべてのコンプレッションレベルにおいて最上の音質を実現しています。
送信音を自在に設定、マイクイコライザーと送信帯域設定機能
DSPによる波形整形処理のメリットを活かし、高音域と低音域でそれぞれ11段階までの多彩な周波数特性が設定(121種類)できるマイクイコライザーの搭載にFM/AMモードにも対応しています。さらに、SSBモードでは送信波の帯域設定は運用状況や目的に応じて、ワイド(2.8kHz)/ミディアム(2.4kHz)/ナロー(2.2kHz)から選択でき、自在に送信音をコントロールすることができます。また、IFモニター機能も装備していますので、マイクイコライザーと帯域設定によって処理された送信音を聞きながら希望する音質に調整することもできます。
DSPによるマニュアルノッチとオートノッチ
DSPで処理する極めてシャープな特性を実現したマニュアルノッチフィルターは、減衰量70dB以上という驚異の性能とAGCループ内処理により、非常に強力なビートもAGCに影響を与えることもなく鋭く切り落とします。一方、従来のオートノッチは、ビートによる妨害やRTTYの混信を高精度に検出し、さらにビート周波数が動いた場合でも自動で追従し確実にキャンセルします。
抑圧レベル可変型のノイズリダクション
ノイズを協力に減衰させることにより、ノイズに埋もれていた信号を相対的に浮かび上がらせます。しかも抑圧可変レベルはノイズレベルに応じて16段階で可変することができます。このノイズリダクションは、驚異の演算能力を誇る32ビット浮動小数点DSPが複雑で高度なアルゴリズムを瞬時に処理することで、遅延を感じさせません。
高品位送信部
送信ファイナル段には、高Poのバイポーラトランジスタ("SC2694×2)を採用した広帯域パワーアンプに加え、144MHzta帯専用のファイナルアンプを搭載。特にリニアリティ特性、IMD特性に優れており、歪の少ないクリーンな電波の発射を実現するとともに余裕の出力100W(1444MHz帯は50W*)
を確保しています。
*EME等のための免許申請目的に限り、144MHz帯出力改造措置(有料)が可能。
周波数安定度±0.5ppm以下のハイスペック(オプション対応)
オプションのCR-338(考案程度基準発信推奨ユニット)の搭載により、±0.5ppm以下という抜群の周波数安定度を実現。これにより、特に高い周波数安定度が求められるRTTYやSSTVにおいても、安定した通信を実現します。
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| ■IC-7400の主な定格 |
| 一般仕様 |
| 周波数範囲 |
1.8〜146MHzのアマチュアバンド及び4630kHz |
| 電波型式 |
LSB/USB(A3J)、CW(A1)、RTTY(F1)、AM(A3)、FM(F3) |
| メモリーチャンネル数 |
102(スプリットメモリー99ch+スキャンエッジ2ch+コールチャンネル1ch) |
| アンテナインピーダンス |
50Ω不平衡 |
| アンテナ端子 |
M型3系統(HF/50MHz用2系統+144MHz用1系統) |
| 電源電圧 |
DC13.8V±15% |
| 接地方式 |
マイナス接地 |
| 使用温度範囲 |
-10〜+60℃ |
| 周波数安定度 |
常温一定でスイッチON1分後から1時間まで±7ppm以内 |
| 周波数分解能 |
最小1Hz |
| 消費電流(13.8V時) |
受信待ち受け時1.8A 受信時最大3.0A(TYP)
送信時最大23A
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| 外形寸法(突起物を除く) |
287(W)×122.5(H)×316(D)mm |
| 重量 |
約9kg |
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| 送信部 |
| 送信出力 |
19〜50MHz帯:SSB/CW/RTTY/FM 100W〜5W以下連続可変 AM40W〜5W以下連続可変
144MHz帯: SSB/CW/RTTY/FM 50W*〜5W以下連続可変 AM20W〜2W以下連続可変
*EME等のための免許申請目的に限り、144MHz帯100W改造措置(有料)可能。 |
| 変調方式 |
SSB デジタルPSN変調
AM デジタル低電力変調
FM デジタル低電力位相変調 |
| スプリアス発射強度 |
1.9〜28MHz帯 -50dB以下
50〜144MHz帯 -60dB以下 |
| 搬送波抑圧比 |
40dB以上 |
| 不要側波帯抑圧比 |
55dB以上 |
| マイクロホンインピーダンス |
600Ω |
| ΔTX可変範囲 |
±9.999kHz |
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| 受信部 |
| 受信方式 |
トリプルスーパーヘテロダイン方式 |
| 中間周波数 |
第一 64.455MHz(全モード)
第二 455kHz(全モード)
第三 36kHz(全モード) |
| 受信感度(TYP) |
SSB/CW/RTTY(10dB S/N時)
1.8MHz〜29.995MHz -16dBμ(プリアンプ1 ON時)
50MHz〜54MHz -18dBμ(プリアンプ2 ON時)
144MHz=146MHz -18dBμ(プリアンプ2 ON時)
AM(10dB S/N時)
0.5MHz〜1.799999MHz +22dBμ(プリアンプOFF時)
1.8MHz〜29.995MHz +6dBμ(プリアンプ1 ON時)
50MHz〜54MHz 0dBμ(プリアンプ2 ON時)
144MHz=146MHz 0dBμ(プリアンプ2 ON時)
FM(12dB SINAD時)
28MHz〜29.995MHz -6dBμ(プリアンプ1 ON時)
50MHz〜54MHz -10dBμ(プリアンプ2 ON時)
144MHz=146MHz -13dBμ(プリアンプ2 ON時)
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| スケルチ感度 |
SSB/CW/RTTY +15dBμ FM -10dBμ |
| 選択度(代表値) |
SSB(2.4kHz)2.4kHz以上/-6dB 3.2kHz以下/-40dB
3.6kHz以上/-60dB 4.3kHz以下/-80dB
CW(500Hz)500Hz以上/-6dB 700Hz以下/-60dB
RTTY(350Hz)360Hz以上/-6dB 650Hz以下/-60dB
AM(6kHz)6.0kHz以上/-6dB 15kHz以下/-60dB
FM(15kHz)12kHz以上/-6dB 20kHz以下/-60dB |
| スプリアス妨害比 |
70dB以上(HF帯) |
| 低周波出力 |
2.0W以上(13.8V、8Ω負荷、10%歪率時) |
| 低周波出力 |
8Ω |
| RIT可変範囲 |
±9.999kHz |
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・定格はJAIA(日本アマチュア無線機器工業会)測定法によります。
・定格・仕様・概観等は横なく変更することがあります。
・アイコム株式会社、アイコム、Icom Inc.、ICOMロゴ、PBT、DPSNはアイコム株式会社の登録商標です。
・アイコムお客様問合せ (大阪) TEL:06-6792-4949 |
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QTC-JAPAN.COM (2001.08.31)
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