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◆Hirotada Yoshiike, JA0SC |
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それでは説明書にそって話を進めていきます。スタートで「OR:」のCtralボタン云々では「Settings」タブの「Home」には、座標が入りますが、「Prams」タブには何故か入りません。5個の表示については、随時本文で触れます。必要システムはご覧の通りです。 2.Params(パラメーター)タブ ここで、HAMCAPを動かす基本パラメータ−の設定を行います。「DX QTH」の座標値は、「DX Calll」に自分のコールを入れて得られます。「Month」は自動的に当月、当年が入ります。「Path」大圏パスは、「Short」パスがデフォールトになってますから適宜「Long」パスに切り替えます。
「Power」は、自己の出力×0.7で計算した値を入れてください。 ここで、画面の「 Ham Cap 1.5」をクリックすると、この使用説明書のホームページが開き、その最終段にこの説明書の原文サイトのURLが見えます。 5.Settings(設定)タブ 3.4.の予測タブに入る前にパラメータータブの説明を先行させます。ここでは、「Chart」と「Map」タブで使うパラメーターを設定します。また、「DX Atlas」(アトラス地図)、「InoProbe」(宇宙気象モニター)の設定は、シェアウェアの関係で省略します。 「Chart」の「Plot MUF」、「Mark Best Hour」はMapタブ上で、赤い曲線と黄色のボックス表示を、トグルで切り替えるようになっています。 「Map」は「ShowSun」が「Map」画面内にその時間の太陽の位置と日中、夜間帯をプロットし、同じく「Plot Path」は「Short」、「Long」パスを貴方の指定によりを描きます。
画像-アンテナタブ(Ant3) ここでは、貴方自身がお使いのアンテナをTX,RX別に、バンドごと、アンテナタイプごとに「▼(矢印)」をクリックして選択します。 表示された種類以外のアンテナは、ここでは選択できません。バンドをクリックすると貴方の選択したアンテナ・パターンと利得情報が見れます。 他のアンテナ・モデルは、HAMCAPホルダー(当局の場合program files\Afreet\HamCAP\AntBkup\)に設定して入れることが出来ますが、別のアドレスにあるので省略します。 参照:How to create Type 13 and Type 14 antenna models of your own?
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| 3.Chart(図表)タブ | ||||||||||||
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ここでは、2地点間(貴方のQTHからDX局のQTHまで)の伝播予測する画面が開きます。あらかじめ、Mapタブで、予測するDX QTHをクリックしておかなければなりません。
左側にバンド、そこから引かれている緑の点線は、そのバンドの周波数をMHzで表示し、左から右に高くなります。縦の白線は、現在時刻をUTCで左端が0時、右端が24時です。点線上の黄色い四角いボックスは各バンド、その時間、その周波数でのSN比のピーク位置を表示しています。 白いタイル状の範囲が、伝播状況を表示します。白ければ白いほど、その時間、周波数で伝播が良いことを表します。そこに、マウスを当て付近にスライドさせると最下段のステータスバーに、数値が表示されるから確かめてください。
赤の曲線は、統計上、中間のMUF(最高使用周波数)を表示します。ここでMUFは、与えられた電離層経路(path)での、中間の最高使用周波数、また月、SSN(Sunspot
number)、時間が定義されます。
言い換えれば、中間のMUFは、電離層サポート(?)がその月のその日(15日、30日)の50%で予測された周波数です。そこで与えられた通信手段は、MUFでマークされた周波数でうまく行くかもしれないし、いかないかもしれません。このほかについては、"The MUF and SNR"のサイトを見てください。 最良の時間をマークしなさい。プログラムでは、バンド別の緑色の点線上の最も高いSN比を見つけ、ピーク位置を黄色いボックス(1ハムバンド1ボックス)を指示ます。 チャート画面上でカーソルを動かし、ステータスバーのカーソル位置で予測された値を読むことができます。以下のチャート図で予測値を読みとります。 予測値は、左から、「時間(UTC)」、「周波数(MHz)」、「SN比(dB-Hz)」、「仰角(度)」、「電離層を通過する伝播モード」及び「与えられた時間でのMUF(MHz)」の順です。 予測画面をハードディスクに保存するには、チャート画面上を右クリックすると別のボックスが開き、その中の"Save Image..."クリックで「\Afreet\HAMCAP\」に「ファイル名.bmp指定」で保存される。また右クリックで"Plot MUF"赤曲線と"Mark Best Hour "黄色のボックスが、トグルで表示を切り替えることができます。 2地点間予測の計算で使われるパラメーター値(省略)は、デフォールト値が使われて、ユーザーは修正できません。
地図タブ画面は、地球全体を表示しています。画面は、デフォルトで14MHzの予測がされています。図の下部の左に時間(UTC)、右に予測するバンドの選択ボックスがあります。これらは、あなたがクリックして決めます。現在の時間は、時間の右ボタン「|》 」をクリックしてで設定されます。 "Setting"設定タブで "Map Style(Color)"、"Map Resolution(解像度)"の設定ができます。"Map Style(Color)"は"Color"Gray"、"Pseudoの3種類があり、"Gray"が簡単で見やすく定番です。"Color"、"Gray"を選択すれば明るい領域ほど良い伝播状態を表します。 また、"Map Resolution(解像度)"で"High"、"Medium"、"Low"の1つを選択します。"High"高いほど予測は正確になりますが、ここでは、コンピューターの負荷に影響を与えますから、とりあえず"Low"を選択しておきましょう。
予測画面の保存は、画面で右クリックして"Save Image"を選択すると別画面が開くので,保存ファイル名「QTH名.bmp(.bmpも記入)」をいれて「保存(S)」をクリックしてできます。 また"Pre-Compute Maps"を選択すれば、「Batch Computation」画面が開き、"All Hours""All Band""Short and Long Path"、すべてのバンド、時間、ショート、ロングパスであらかじめ予測をしますが、時間がかかります。次のメニュー・オプションを使用する前に必ず実行する必要があります。
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| 2)HAMCAPの隠れ機能 | ||||||||||||
これは、"Mapタブ画面上で、Ctrlボタンを押しながら右クリックすると、別窓に"Show Sun"などのほか"Maximun Over Hours"、"Maximun Over Bands"、"Maximun Maximorum"、"Generate GIF's"の4つのメニュウ・オプションが現れます。 この機能は、ユーザがすべてのバンドで時間ごとに、事前に予測(計算)した地図(Pre-compute Maps:All Bands+All Hours)を動作させておくことが必要です。 "Maximum Over Hours" これは、HAMCAPインストールの際指定したディレクトリ-(\Program Files\Afreet\HamCAP\Cache\)に、0時から24時(UTC)で各時間、3から30MHzのバンドごとに、DATAファイル(1データ、6kバイト)で「24時×8バンド=192枚」として膨大なデータが保存されます。 "Generate GIF's" これは、HAMCAPインストールの際指定したディレクトリ-(\Program Files\Afreet\HamCAP\Gifs\)に、0時から24時(UTC)で各時間、3から30MHzのバンドごとに、その時の予測画面が「Gifイメージ(1枚、6−10kバイト」で「24時×8バンド=192枚」と膨大なデータが保存されます。5A7AのDXペディションサイト参照。 VOACAPのE-層の吸収モデル(方式)に関する注釈 貴方がVOACAPで定義する設定は、HAMACAP予測に影響を及ぼします。あなたが"IONCAP"と呼ばれるE-層の吸収(減衰)モデルを選ぶのに、新たに実行された「システム」パラメタを使用するにのは以下の通りです: Windows画面にある「ITS HF Propagation」アイコンをダブルクリックして、「VOACAP(アイコン)」を同じくダブルクリックして、左側やや中断の「System」をクリックし、開いた画面の中央にある「IONCAP」をクリックして左上の"Accept"をクリックする。 現用HamCAPは、14MHzまでのロウバンドで、より楽観的な予測をする(古い)IONCAPモデルを使用するようにセットされているから、 VOACAPの最新版を必ず使用してください。 人工ノイズなどのパラメータは、デフォルトが使われて、ユーザーは変更できません。 |
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| ■添付資料: HamCAP v1.5使用説明書
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de JA0SC
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QTC-JAPAN.COM 2006.12.1
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