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| ■マンツーマンのMMSSTV | ||||||||||
実は「MMSSTVをコピーして持参しますよ」と上海の畏友、徐儒先生に連絡しましたら、『ソフトウェアは当地にもあるので使い方を教えてほしい』とEメールで返信してきました。「そうか、いまはインターネットの時代だからソフトウェアのダウンロードは、こちらが心配するほどのことはないのだ」と一人合点したものの、MMSSTVの勉強会をやるならやはりコピーしたMMSSTVは用意しておこうと決めました。
10年単位の時流れとなりますと交流当事者の仕事や生活環境の変化、アマチュア無線組織の衰退など、大きなうねりに飲み込まれていくのもいたし方のないことかもしれません。 BY4AAで屋上のタワーに上げたTH-7DXXを降ろしてメインテナンスをするというので朝から見に出かけました。14MHz帯のSWRが高いというのがアンテナを降ろす理由だそうです。徐先生が懇意にしているBD4EDという、自作のHF帯八木アンテナを作っている頼もしい若者がAEAの周波数アナライザを片手に現れました。
陳さんが屋上に出かけましたので、ちょっと触ってみました。タスクバーのスピーカーをクリックして再生・録音の各レベルをチェック!その結果、みごとに受信ができるようになりました。折からEUからの画像を受信して悦に入っていましたら、そこに徐先生が現れて「MMSSTVの操作を教えて!」とおねだりされました。MMSSTVは受信時の起動感度が高いこと、受信終了後でもスラント(傾き)調整が可能と説明しながら、目前で実演して見せました。傾きに合せて+と線を下に引いてきて終点でクリックする、やり方を繰り返しました。徐先生は間もなく70歳におなりですが、理解がはやく教え甲斐のある生徒?です。時に鋭い質問を浴びせてきますので、時々たじたじとなることもあります。
送信画面の任意の場所をポイントしてクリックしますと「テキストと色の設定」ウインドウが現れますから、ここで文字列の選択、グラデーションや影の種類などを指定するほか、Fontをクリックすると別ウインドウでフォント、スタイル、サイズを選ぶことができます。 ほぼ1時間ほどの間、2人だけのMMSSTVの講習は続きました。最後に「ヘルプ」からMMSSTV。TXTを開いて「基本マニュアル」が一覧できてプリントできること、バージョンチェックも行いました。さて、ここで書き忘れましたが、中国語Ver.はいくらなんでも私には読みにくくてつらいため、途中で持参のVer.1.05英語版をインストールして、操作法を教授したことを白状しておきます。 MMSSTV個人教授は、頭脳明晰な徐先生が習得されたために、翌日、BY4BJAの大教室で開催の「MMSSTV講習会」に大変良い結果を導くこととなりました。 徐先生と2人でMMSSTVを操作していましたら、背後に人の気配を感じて振り返りますとSRSA/上海市ラジオスポーツ協会の主席、顧安義先生がニコニコして見守っておられました。顧先生は上海市体育運動委員会の要職にあり、いつも泊めていただいているオリンピックホテルの総経理、日本流にいえば社長さんでもありす。お忙しい中、わざわざお越しいただいて恐縮してしまいました。 |
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| ■SRSAとBY4AAの歓迎会 | ||||||||||
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そして辺りを見回しますと、上海市軍事体育倶楽部の幹部の面々が揃っていました。今は上海先鋒模型広告センターの総経理、陳蓉女史(BZ1AYL)も駆けつけてくれました。旧知の皆さんが今夜の歓迎の宴に一緒に行こうというのです。
ここで中国流の歓迎の仕方、中でも食事に占める歓迎の仕方についてお話しておこうと思います。本場中華料理ですから例外なく丸テーブルを囲んで宴会ということになります。個室に案内された場合、部屋に入っても指定されるまでは座ってはいけません。ホストあるいは幹事役の方から席を指定されてから座ります。
私の場合、指定された場所に少し躊躇しながら自分なりに確認してから座ります。たいていは、そのときの主賓から順に席が決まって行きます。中国の友人達は上座を互いに譲りあいます。これがマナーのようですから、しばらくその様子を観察していますと、しばらくすると治まりの良いように座ります。入り口からもっとも遠い席が上席とみなされます。
宴会は、招待者であるホストが歓迎の挨拶をして宴が始まります。飲み物はワインとビールなどが好みで注がれます。最近はヤナと呼ばれる椰子のジュースが人気で、お酒の飲めない人はもっぱらヤナがグラスに注がれます。 地域によってはお酒の強要はまだまだ生きていますから、油断がなりません。中国を旅行される方は注意されるとよろしいでしょう。お酒を飲むときは一人でぐいぐいというのは遠慮して、周りの人とグラスを合せながら飲むほうがマナーに合っているようです。料理は主賓から箸をつけるように勧められます。遠慮していますと、他の人は箸をつけませんので、遠慮なく料理をいただくようにします。不得手な食材には、ごめんなさいを言うようにしています。コタツと飛行機以外なんでも食べるお国柄ですから、珍しい食材が珍重されます。宴会ではしゃべりながらよく食べ、よく飲みます。中国語のお話の内容はなかなかわかりませんが、中国人はおしゃべり好きだなとつくづく思います。 |
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■上海改革開放的描写(3)はこちら⇒⇒⇒
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| ※レポート:JA1FUY | ||||||||||
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