Logger PSK31セットアップ

5. Config.ファイル設定とトラブル 
 
LoggernおPSK31ウインドウでもConfig.画面を呼び出してコールサインを確認します。

Loggerをセットアップしたのに立ち上がらない人はいませんか? バージョンアップした途端にハングアップした人はいませんか?LoggerのプログラムはZIPという圧縮方法でファイルをまとめています。実際にはインストールできるようにするには、まず圧縮を解凍するツールが必要です。一般的にはWinZipが解凍ツールとして良く使われています。よく雑誌の付録CD-ROMに収録されていますから、これを最初にインストールしてください。

Loggeのファイル「612clog.zip」の中をのぞくと3個のファイルが入っています。「Logger.zip」をさらに解凍すると、「Install.exe」が現れます。「Install.exe」を実行すると自動的にLoggerをハードディスクにコピーして使用できるようになります。 初期値ではCドライブにLoggerのフォルダを新たに作って必要なファイルがコピーされます。Loggerを起動すると同時にコールサインの入力が求められますから、自分のコールサインをタイプします。その後Loggerは一度終了することになります。
2度目の起動時に「Files」が無いと表示して終了してしまうので、3個のファイルの中の「Files.zip」を適当なフォルダに解凍して、Loggerのインストールされているフォルダ(C:\Logger)にコピーします。このときすべてのファイルを上書きしないでください。 「Files.zip」に入っているすべてのファイルをLoggerのフォルダにコピーしますと、コールサインがN6BFMに書き換わります。

コピー作業中には何度も「同じ名前のファイルが入っているが上書きしてよいか?」と尋ねられていると思います。そのときに「いいえ」と返事をする(「いいえ」のボタンをマウスカーソルでクリックする)と、最初の起動時に入力したコールサインが有効になります。
間違えて「はい」または「すべて上書き」のボタンをクリックした方は、インストールされているLoggerのフォルダごと「ごみ箱」に捨てて、最初からインストールをやり直しします。
WinZipから直接「Files.zip」を解凍しながらLoggerのフォルダにコピーすると、すべて上書きになりますから、必ず適当なフォルダを作成して、そこに解凍します。そして解凍されたファイルをLoggerのフォルダにコピーしてください。 正しくインストールされていますと、LoggerのConfig.ウインドウとPSK31のConfig.ウインドウで自分のコールサインが確認できます。

文:JF1GUQ 日置 隆詞

(c) All Rights Reserved WWW.QTC-JAPAN.COM 2001
▼関連ページ
 
■PSK31セットアップ
■PSK31通信文例集
■PSK31のシステム
■Loggerがおすすめ
■JA1AYC HP

▼バックナンバー

■ARRL訪問記

■中国のハム事情
■ハムベンション2001
■DAYTON・2000
■PSK31のすすめ
■ソーラー発電
■JA1BUモービル
■TS-2000Sレポート
■標準電波の行方
 
 
 
 
ージ印刷⇒
 
.