レポート:JA1CVF  岡田 圀昭さん
     
 
ノイシュヴァンシュタイン城を背景に筆者(JA1CVF)岡田さん
行って来ました、ヨーロッパ 1といわれるHAM RADIO 2002 行くまではドイツのフリードリヒスハーフェンがどこにあるかも知らず、地図で調べやっとたどり着いたスイス国境ボーデン湖畔の町。静かで綺麗な町でした。

段取りをしてくれたJA1FUYがコールサイン入りのアドレスでホテルを予約したら"HAM RADIO 2002へようこそ!"と返事が来て感激しました。実際にホテルにはHAM RADIO 2002の案内パンフレットが置いてありました。 会場は広々として会場内にキャンプをしながら滞在し、このイベントを楽しんでいる多くのHAMがいます。

レンタカーで来た私たちもホテルでなくここに泊まることもできるんだとまたビックリです。 広さ内容はJARLのハムフェアを遙かにしのぎデイトンより広いかもしれません。もっともこれは単純に比較できるものではありませんが壮大な規模です。

メーカのブースはそれなりにお金を掛けキレイに、フリーマーケットのブースはテーブルを並べただけの合理的&経済的な会場作りです。そのせいかジャンクのパーツ類は豊富で値段もこなれドイツ語を話せない私の値切りにもそこそこ対応してくれました。

会場を回ってビックリするのは、聞こえる言葉がドイツ語は当然ですが解らない言葉、聞いたこともない言葉がそこここで飛び交っています。 それもそのはずヨーロッパ各国のアマチュア団体、クラブのブースが数えられないほど並んでいます。少なくとも30カ国以上の参加があったと思います。(ホントに数えられませんでした)

HAM RADIO 2002でショッピングを楽しむ ボーデン湖畔で可愛らしい楽隊の行進が・・・

こんな国際的なイベントにどこにでもいる日本人はJAIGのメンバーを除くと片手で数えられる程でした。もちろん世界bQのHAM大国・JARLのブースはありません。見慣れたメーカのブースがあるのみです。"アマチュアは国際的であれ"との掛け声がむなしく感じられます。

Fleaマーケットで集めた水晶発振子の数々。 ヨーロッパならではの珍品に出会い大満足!

こんな珍しい日本人に声を掛けてくるHAMに挨拶を交わし、レストランのお姉さんのカメラの修理を手伝い、夜にはJAIGの食事会に参加させていただき日本語を話すドイツ人も交えてしばし歓談しました。

フリードリヒスハーフェンの街ではミニコンサートがあったり、いくつもの可愛らしい楽隊のパレードがあったり街全体で観光客を楽しませる工夫がされて"また行きたい国ドイツ"の印象を強くしました。


▼お勧め:JA1CVFホームページもご覧ください。
 
     
QTC-JAPAN.COM 2002.07.8

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