(No.1)

 
アンケート回答者の皆さんから51通の追記、ご意見をいただきました。「実名で公開していい」と回答された方は実名とコールサインを 、また「匿名で公開していい」と答えられた方には<匿名希望>とさせていただきました。ほかに50通余の追記、ご意見がよせられましたが、残念ながら投稿者のご意思で発表が保留されました。なお、掲載は順不同になっていますのでご了承ください。
 
理事選が近づくと舞い込む推薦状
いつからか、理事選が近づくと舞い込む推薦状、どなたがお金を出しているのか知りませんが、会員全部に出していれば馬鹿にならない金額。個人負担はたまた、どちらかの通信費。この異常さは決してアマチュア無線の発展にはつながらないと思います。いっそのこと、理事の権利をオークションで競り合っていただきたいもので。冗談はさておき、本当にアマチュア無線を愛する人たちに理事会を運営いただきたいものです。JE0TCM/藤井明さん

監督官庁に要望すべき
米国の通信術の試験制度が5WPMに統一されて、1年以上が経過しました。このことにより、諸外国も5WPMに統一されつつある中で、この問題に関して、監督官庁への要求がJARLにないのは残念である。諸外国の5WPM化により、相互運用協定からも矛盾が生じています。

小生は平成13年6月9日にJARLへ、「通信術の試験制度を5WPMに一元化するよう、関係機関に要望すべきである。また、このことに関するJARLの見解の回答を要望します。」旨、実名でメールを出しました。しかしながら、本日現在(2001年6月19日)JARLの見解は示されていません。JARLにその気がないとすれば、有志で監督官庁(場合によっては総理官邸?)に要望すべきと考えますが、いかがですか。(匿名希望)

資格剥奪は身勝手!
終身会員の資格剥奪は、あまりに身勝手としか言いようがありません。10数年前にJARLを少しでも支援しようと8万円を納入した私の気持ちをどう考えているのでしょう。決して少ない金額ではありませんでした。百歩譲って「JARL NEWS」と「QSLの転送」は、受益者負担としましょう。

しかし、終身会員の「選挙権と被選挙権」は絶対に譲ることは、できません。「JARL会員」としての最低限の権利を確実に保障しなければ、これは契約違反ものです。もしこのようなことが、まかり通るようなJARLであるならば、将来も、未来もあったもんじゃありません。 「JARL本部」が大切なのか、「JARL会員」が大切なのか、不信感がつのるばかりです。 会員のための「JARL」を期待します。JL2JPH/菅谷憲治さん

我が命も後10年です
先日終身会員宛てに書簡が送られてきました。我が命も後10年です。それ以降は会費を払えとのこと。そのときになったら自然脱退者が続出でしょうね。世間の景気が良いときに浮かれていないで、何か良い手立てはなかったものでしょうかね。今後ますますハム人口は減って行くでしょう。

これから本当に無線が好きな人だけが生き残って、ハムの根が絶えることはないでしょうから、連盟という形でなくても何らかの団体が存続するでしょう。あの無線ブームの頃あまりも夢を見過ぎましたね。生まれ付いての貧乏人の私だったら、連盟のスリム運用方法について沢山アドバイスしたいことがあります。JA6WHM/1/宮園政春さん

信じられません

QSL転送と受益者負担 公平性という観点ではやむを得ないような気もいたします。私の場合だと年間5,000枚ほどのQSLカードを発行するので、仮に1枚5円のステッカーが実施されるとすると、二万5千円ほどの追加出費となってしまいます。現在は2回目・3回目のQSOでもQSLカードの交換を約束することが多いのですが,自分自身これを見直す良い機会になるかもしれません。
ただ、アクティブハムが無線界を支えて新しい人もアマチュア無線に引き入れるのに貢献しているということもあると思うので、アクティブハムを確実に減らすステッカー方式はできれば避けたいと思うのですが。

需要事項決定のプロセス  QSL転送業務の簸川郡の会社への移行は私を含む一般会員にとって本当に唐突でした。重要事項の決定が、仕組み的に会員から隠された形で進行し*突然*発表されるという仕組みに胡散臭さを感じます。
それと、国民体育大会じゃありませんが、JARLの総会が地方持ち回りで毎年開催されていますが、なぜ東京などで開催できないのでしょう。多くの人が行きたくても行けない場所で物事が勝手に決められているという気がしてないません。
東京開催にすれば、(実際に足を運ぶ人が多いのですから)白紙委任状などの問題も改善されると思います。どなたかが言っていましたが、せっかくハムフェアで人が全国から集まるのですから、JARL総会はハムフェアと併催でよいかと思います。

終身会員制度について  私も値上げになる直前に8万円を払って終身会員になった口ですが、財政的にも維持が無理なことは明らかですので、何らかの対策が必要かと思います。私が以前から考えていたのは、会員資格を細分化し、終身会員は基本的な会員機能のみとし、QSL転送や記念局運用や紙媒体でのJN受け取りをオプション化して別料金とすればよいのでは・・・ということです。一律としないことによるオーバーヘッドも当然ありますが、一番現実的なのではと思います。

役員任期などについて 一言、長すぎます。
私が無線に興味を持ったのは、小学生のころです。確かいまから30年程前です.(1972年ころのCQ誌が実家にありますので・・・)そのころからJA1●●氏はJARLの会長だったかと思います。信じられません。

その他 現在の財政難の原因はJARL役員の責任というよりは外部要因(低金利・アマチュア無線家激減)なのですから、一律に責任を彼らに求めるのは酷なのかもしれませんが、いかんせん動きが遅すぎます。(動いてもベクトルが変な方を向いている)この点では十分に現在の役員に責任があると思います。 7N1MJH/中屋広樹さん


JARL本部は地方に移転すべき

1)JARLはかつての「手弁当」で皆がんばった黎明期の気持ちを持って欲しい。
2)JARLの連盟本部は東京にある必要はなく、RSGBのように家賃をはじめとする諸処が安価な地方に移転すべき。
3)今一度、6畳一間(精神的に)からの「再出発」くらいの覚悟が必要と思う。
4)私は現会長に関して肯定も否定もしませんが、「清い水も流れがなければ腐敗します」RSGBのように会長職は名誉職とするか、任期を2期限りのように上限を決めるべき。もう諸処の内紛は結構です。今一度リセットして、黎明期の時のJARLに精神的に戻りましょう。(匿名希望)


普通の社会に近づかないと

JARLの危機は日本のアマチュア無線全体の危機です。日本のアマチュア無線の創業時代に活躍した方々が、40年以上も居座っているなんて信じられません。私は1971年に開局しましたが当時2文字コールといえば「神のごとく」君臨していました。しかし、たかだか経験年数20年以下だったでしょう。
私は今年開局29年、従事者免許を取得して30年以上経ちます。ちなみに1アマですし、それなりに技術面での勉強も続け、後輩の指導もやってきてアマチュア無線にもずいぶん貢献したと思います。社会的にも中年域に入り、それなりに活躍し社会的な評価を得ている立派な大人のつもりです。

しかし、アマチュア無線では「ふん〜ん、JE1?、JJ6?若いんだね〜」「そうなんです、ひよこですのでご指導よろしく」なんて状態です。もういい加減に学生の体育会ではないんだから、年功だけの妙なボス支配はやめたらどうですしょうか。

もう少し「普通の社会」に近づかないと・・・。私はアマチュア無線を愛好しています。できることなら一生楽しみたいです。その組織はやはり普通に運営されることを切望する次第です。JE1AYO/JJ6TWQ・定行慶一さん


当時の価格価値を考えて欲しい
JARLの今後は会員のみならず、特に役員となられる方の考え方によるところが大きいと思われる。よって今回の役員選挙には本当にJARLが日本のアマチュア無線の代表組織として恥ずかしくないような運営を任せられる方々を選んでいきたい。何千円、1、2万円を納めて終身会員になっている方々に対して無知無能な人に扇動された一部の会員の発言・・・それが今の財政的な負担になっているとか。

でも、それを収めた当時の価格価値を考えて欲しい。やはりそのときはそのときの、給料1か月分程度を納入しておられることを。そのような資源を元に運営してきたこと、諸先輩方が努力してこられたJARLの組織を立て直すためにも、●氏の辞職を望みたい。JA3FIH/田原幸雄さん

看板だけの組織?!
一般のアマチュア無線運用者には、たぶん「看板だけ」の組織程度にしか映っていないと思います。毎度、ハムフェア、選挙にいわくが付き物ですし、いろんな対応面でもとてもアマチュア無線局への対応と思われません。本人たちの肩書き用の組織にも見えるのは私だけでしょうか?

鶏と卵、どちらが先か状態では難しいと思いますが、JARLにある程度の公の権限、力を持って欲しいような気もしますが、とにかく初心者、若年層、そしてベテランまでが交流できる組織を望みます。JJ1BVQ/臼井昌昭さん

何も解らず?!
技術の進歩。時代の流れに沿った観点から、会員のためのJARLの運営を考えて欲しい。たまにJARLに電話をすると一度では何も解らず、「電話をする場所を間違えたかな?」と思うことがある。JA1UVQ/本田元光さん
 
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QTC-Japan.com 2001.12.17

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